20 あわうみの村
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末っ子キクコも可愛いよね!
因みに男キャラでも迷いました。
ここのキャラセット好きですよ★
(-29) 2008/01/07(月) 21:26:22
あとさ、アンのまっすぐ前髪も
たまらん・・・!!ダミーキャラにしておくの勿体無い〜
と悶えておく。
(-30) 2008/01/07(月) 21:27:23
学生 クルミ は 智狼 になれるよう、天に祈った。
おかーさん、おかーさん!
矢!! 矢が来たよーーー!!
[両手に矢文を握りしめ、ぴょんぴょんと少女は跳ねた。]
これって、あたしが依り代になるかもしれないってことだよね。
すっげーーー!!
ねえ、言っていいでしょ?
駄目って言わないよね?
村の伝統行事だもんね!
(61) 2008/01/07(月) 21:30:01
大丈夫だよ!
ちゃんと、参考書だってもって行くからさ!
ほら、ばあちゃんも、行かなきゃ駄目だって言ってるでしょ?
やた! ありがとう! お母さん大好き! あ、お父さんもね!
[やがて、重そうなスポーツバッグを抱え、少女は跳ねるように家を出た。]
じゃ、行ってきまーす!
(62) 2008/01/07(月) 21:33:24
学生 クルミは、メモを貼った。
2008/01/07(月) 21:38:41
[メモを取りながら、ロッカから花札のルールを聞いている。それが一区切りしたのでふと顔を上げると、自分とロッカの様子を眺めている少年、シンヤと目が合い、微笑んだ。]
Hi. あなたも花札遊びマスカ?
[そういって改めてシンヤの顔を見て]
あなた、誰かに似ています。ん〜〜〜〜〜〜
Oh. "シロガネのオヤッサン"の息子サンですネー! ソックリです。
[誰に似ていたのか思い出し、くすくす笑った]
(63) 2008/01/07(月) 21:39:06
こんにちはー!
依り代の儀式に参加しに来ましたー!
[朗らかな声を張り上げて、掘建て小屋の戸をがたがた。]
ん……、立て付けが悪いなぁ……。
古いからかなぁ……。
(64) 2008/01/07(月) 21:44:07
学生 クルミは、開き戸を一生懸命横に引いている。
2008/01/07(月) 21:44:39
オヤッサン、息子は機械ばかりイジッテヤガル!って言ってマシタ。あなた、「機械がお友達」ネー?
[それからふと何か思い出したように、両手をぱん、とあわせて]
Oh. そうでした、私、あなたにお礼言いたいデスー。
[これ、と、ポケットから古ぼけた懐中時計を取り出した。それは古いだけで、特になにか仕掛けがあるわけでもない、装飾がアンティークというところが特徴といえば特徴なだけの代物。]
これ、直してくれてアリガトウゴザイマス。
グランマのか…か…、形見なので、私の宝物デス。
(65) 2008/01/07(月) 21:53:48
[扉ががたがたいっているのがきこえてきて]
な、何やってんだ?鍵なんかかかってないはず・・・。
[ぱたん、と開いてやった。]
何だよ、開くじゃんか。
・・・こんちは。
(66) 2008/01/07(月) 21:54:10
>>60
[どこで何をしたものか悩み、うろうろし…その結果。
ごつん]
きゃ、…あ、あ。ごめんなさい。
…あ。ヨシくんだ…。
リウ、も?う、うん。そう。え…と、ヨシくんも、なんだ?
[知り合いがいて安心したのは自分も同じで、こくこく頷く]
ん、うん。そう、だね。
人がいっぱいすぎるのは、リウ、苦手だけど…。
(67) 2008/01/07(月) 21:57:01
翻訳家 モミジは、学生 シンヤに話しかけていたが、新たに村の子供達がやってきたのを見て
2008/01/07(月) 22:00:34
ぎゃ!
[突然開いた扉に鼻を直撃されて涙目。]
ひ、酷い……。扉の馬鹿ー!
[ヨシアキが開いてくれた扉をぽかぽか殴った。]
(68) 2008/01/07(月) 22:00:36
翻訳家 モミジは、戸口に立つ彼らに微笑んだ。「Hi.」
2008/01/07(月) 22:00:56
学生 クルミは、学生 ヨシアキもついでに殴った。
2008/01/07(月) 22:01:08
>>67
[何となく周りをキョロキョロと確かめ]
ヨシくんて・・・恥ずかしいから余り人前で呼ぶなよっ。
[焦りながら言った。]
(69) 2008/01/07(月) 22:01:46
[クルミに殴られて]
いって!
なっ何だぁ!?アンタ・・・。
俺が何したってんだよ!!
(70) 2008/01/07(月) 22:04:13
(-31) 2008/01/07(月) 22:04:49
学生 ヨシアキは、学生 クルミを怪訝そうに見た。
2008/01/07(月) 22:06:34
[耳慣れない挨拶に、動揺しつつ]
あ、えと、外国の方、ですか?
う、あ、はじめまして。
来生李雨、です。
[ぺこりと自己紹介。
扉が開いたのに、振り向き…]
先輩、だ。あ、よ、ヨシくんが…。
[手を出そうか悩み、きょろきょろ]
(71) 2008/01/07(月) 22:06:34
[微笑んだのもつかの間、戸口あたりで繰り広げられる光景]
喧嘩はいけまセンー。
皆で、ストーブ囲んで温まりマショウ。ね?
(72) 2008/01/07(月) 22:07:45
あたしの鼻を苛めた!
ただでさえ低い鼻がこれ以上低くなったらどうするんだ!
……ってアレ?
扉が喋った?
[一歩下がってヨシアキを見た。]
……扉が人間になってる。
(73) 2008/01/07(月) 22:07:53
学生 クルミは、笑って誤魔化した。
2008/01/07(月) 22:08:45
>>71リウ
[伏し目がちに挨拶されたのに気づき、人懐っこい笑顔を見せる]
Nice to meet you, リウ。
私は、モミジ=ニコラ・アトリーです。
Yes, もっとも、ママは日本人デスねー。
今、キョウトで、日本文化勉強しています。
[そういって、リウと握手しようと手を差し出す。握り返せば暖かいだろう]
(74) 2008/01/07(月) 22:11:48
[リウの言葉をきいて]
先輩・・・なのか?年下かと思った。
扉はあっち。最初っから俺は人間だよ。気をつけろよなー。
[モミジを見て]
何というか、変った発音だな・・・。
は、ハーイ・・・。
[と、手を上げてみた。]
(75) 2008/01/07(月) 22:13:09
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