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[ぬきあしさしあしでピエトロの足元までくると、
ふんふんと猫缶の臭いをかいでいる]
ぶみゃあ?
[ピエトロに止められないようなので、
みゃごみゃごと*猫缶を食べ始めた*]
おお。ピーちゃん、今日もご苦労様。
我が家の愛すべき禽獣もすっかり懐いてしまったようだね。
何だろ。ていうかなんか違和感あるな。
まあ良いや。気のせいだな。不思議は何もない。
[どこからともなく現われ、当然のように茶の間に座った]
しかしなんだね。
この歳になるとアンチエイジングも限界あるのかな。
最近すっかり老けて来た気がするよ――。
[はっはっはと朗らかに笑う]
にゃあにゃあにゃああ……。
/*
夜中だな。
おいら、夜中になにしてるんだろ?
明日はおじいちゃんの髪の毛でツメをとぐかな。
えっと・・・。
たっ・・・た・・だぃ・・・・。
[家の玄関口で身を縮こまらせるようにしてそわそわと落ち着きなく]
ただっ、ただいまっ!
[ひとしきりの逡巡の後、か細い振り絞るような声でそう一言、家の中に向かって投げかけた。
上ずったその響きは薄暗い家屋の奥に吸い込まれてゆき、しんとした静けさをよりいっそう際立たせる。
ちかの頬は興奮からか高潮しうっすらと涙ぐみながら、じっと何かを期待してその場に佇む]
[しばらく待つが、しかし応えはない。
声が細すぎたのだろうか?
期待を込めたキラキラした瞳に徐々に不安そうな曇がかかり、やがて頬をひとしずくの涙が落ちる]
ぅ・・・。
[ふらふらとその場を離れ、門扉の影の椿の下に潜りしゃがみ込むと、膝を抱えて顔を伏せ声を殺し*泣き始めた*]
めっさ久しぶりに村に入ります…。
あまりに久しぶりすぎて勘が鈍りきってるのがなんとも(汗)。
これだけの文をタイプするのに、物凄く時間がかかってしまった。
珍しく、結構しっかりとキャラに設定を付けてみました。
かなーりダークだけど、どうなることやら。
だいじょぶかなぁ?
うぅむ、独り言やアクションのインターフェイスが慣れない(汗)。
自分のところのに馴染みきってしまってるぞ(汗)(汗)(汗)。
誤爆しないように気をつけよう。
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