[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
遅くとも、12日(土)中には開始しようかなと思っております。
週末は鳩が飛ばない地域に出かけるんだよ!などありましたらご申告下さい。
開始日の前日には告知いたしますので、都合が悪くなった方はまた会う日まで。
プロロアンケ(任意)
■1.都合が悪い日あったら教えて下さい
■2.更新時間の希望
■3.好きなジャガイモの食べ方
あ、「墓下=裏山の合宿所」にでもしときましょうか。
所で、エピ独り言ってどういう風に使うんですかね?
[ネギヤは職員室で、三色団子を*食べている*]
[不審な声に眉をひそめて立ち止まる]
むむっ。怪しい声が聞こえたであります!
事件でありましょうか。
[気を引き締めなくては、とばかりに帽子に手をやりながら*見回り中*]
うん。頑張ったかな。えへへ。
ワカバは優しいね。魔法的な挨拶も素敵だね。
[色々恥ずかしいので照れながら]
でも力士は目指してませんっ。
[ちょっと体重を気にしている模様。]
痛い? よしよしー。
もう慌てちゃだめだよ。深呼吸しよー?
ひーひーふー。
[実際にしてみせながら、ベックにフック船長風の義手を渡す。]
オペのときは黴菌に気をつけるんですよっ。
今日もうちの生徒は元気おすなぁ。
元気なんはええけど、壁やら何やら壊したらあきまへんえ。
[扇子をパタパタ。注意は主にコハルとベックへ]
…おんや、ネギさんまた団子食うてはるん?
餅々ん肌が更に餅々んなってしまいますえ。
[職員室でネギヤを見つけ、お茶を入れていくつか団子を*頂いている*]
あたしは、そのままのコハルが好きだぞ!
[体重についてのコメントである]
……ひっひっふーって、何を産むんだ何を。
バラの子でも産むのか?
[*興味津々*]
だんな様の生徒はんは、いつ見ても達者でええどすなぁ。
羨ましい限りどすわぁ。
[ワカバ、コハル、ベックのやり取りを見てころころと笑む。]
ここは、女子高なのか?
ベックを女換算すると、ここは間違いなく女子高だ。
となると、様々な禁断の恋模様がガツンガツンと
描かれていくわけか。
……あえて、何も言うまい。
[職員室の一角で、ゼンジとネギヤを見かけると、そちらへ近づき。]
あら美味しそうだこと。あたしもご相伴に預かってもよろしいどすか?
[近くに腰掛け、お茶と団子を分けて*もらっている*]
あーるとっきは正義のみっかった♪
あーるとっきはおーなか(食欲)のてっさっき♪
ぎゅーんと飛んでく鉄ー犬 28代目〜
[歌いながらフリスビーをぎゅーんと投げると、
連れていた犬がそれを追いかけて全力疾走した]
[職員室に現れたツキハナに会釈をして]
おんや、ツキハナやないの。
断る理由なんぞあらへんえ。
一緒に食うたりましょ。
[本格的にお茶を点て始めた]
こらこら、ここは生徒ん溜まり場やあらへんえ。
[職員は良いのだろうか]
まぁ来てもうたんは仕方あらへんな。
持参品、皿んあけて待っとりなさい。
[集まった人数分のお茶をしゃかしゃか]
さっすがゼンちゃん話がわかる〜!
えー、きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、普通の柿の種が2、激辛柿の種が111あるようだ。
[校長の椅子にちょこんと腰掛けた]
[出来たお茶を各人の前に差し出して]
…外れん方が多い気がするんやけど、気のせいやろか。
[舌をやられるのが嫌なので、お茶請けはお団子]
こらこら、校長せんせの席座ったらあきまへんえ。
[ぶーぶークッションが仕掛けてあったり]
うひぁっ!?
[天井に届く位に飛び跳ねた]
こんなことしたら、校長せんせぇ禿げ上がるじゃんか!
も〜。
[ぶつくさ言いながら、柿の種を口にポイッと]
((呪狼))味。
あれ以上禿たかて変わらしまへんやろ。
[何気に酷い。もぐ、と団子を一つ頬張って。柿の種を食べたワカバの感想には]
……何や呪われそな味やねぇ。
他にもなんや味あるのやろか。
[柿の種を一つ摘む]
[が、自分では食べずにネギヤの口に放り込んだ。((ただの人))味だったらしい]
どんな味やねんそれ。
あたし?あたしのはとろけるまろやかな舌触りである。
[ネギヤの感想にいちゃもんをつけた]
せんせぇ?
た・べ・て♪
[ゼンジに柿の種を差し出す。
*純真無垢な瞳が武器*]
[差し出される柿の種にはにっこりと微笑んで]
あまりに得体知れんものは食うな、っちゅうんが爺様の遺言なんよ。
せやから遠慮しときますえ。
気に入ったんやったら、ワカバはん食うたらよろしおす。
[純真無垢な瞳でも*屈しない*]
いたたたた…うん?コハル君か。
ひーひーふー?うむ?そういう深呼吸のやりかたもあるのか。ありがとうな。
ひーひーふー。
む、難しいぞ。
[義手を渡されて]
ふむ。これはなかなかよいものではないか。
これで怪人作成にまた一歩近づ…い、いや、なんでもないぞ、なんでも。
[廊下を歩いていると、ハツネの疑問が耳に入った]
ところで、ハツネ君。
いくら私が天っ才っ的に美しくても、私が女性に見えるとは、目にいささか異常があるのではないのか?念のため病院に行く事をお勧めしよう。
お集まりいただきましてありがとうございます。
ネタアンケにも答えてくれている村民の優しさに涙がちょちょぎれます。
出来ればコミット進行のつもりなので、更新時間は関係あるようでないような気がしつつも、23時にしてみました。
早すぎるよセニョリータというのがありましたらオージンジまで。
さて、
【金曜23時以降(遅くとも日曜日になる前には)開始する予定です】
1d以降は、適当に顔出したらコミットボタンポチッと押しちゃって下さい。
早ければ開始した夜にエピ突入です。遅ければ月曜日位…?
■進行について
占い先は言っても言わなくても騙ってもランダムでもネギヤ占っても何でもいいです。
コミットアンカーなどは設けないので、適当にパッションでコミットON。
★時間があったらやってみて欲しいこと
・独り言から独り言へアンカーを張ってみる>>-1>>1:-1>>2:-1>>3:-1>>4:-1
・進行中はリンクが貼られず、ポップアップなしを確認
・フィルタを適当にいじってみる
何か変かも?ということがあったら、表発言かメモで教えて下さい。
というわけで、参加してみようか迷っている方いらっしゃいましたら、お早めにどうぞー。
[職員室にて、ネギヤはワカバがゼンジに食べさせようとした柿の種に*齧り付いた*]
[やたら家族家族といい張る白い犬に似た白い犬が、でんと校門の前に立っている]
『こら! 走ってはいかん!』
[白い犬の口が開くのに、どこからか渋い男性の声でアナウンスが被る。結構不自然]
[白い犬が楽しそうにしっぽを振りながら校門の周りをうろろしている]
『校長のワシが学園を見守るのだ』
[白い犬は女子高生に「お座り」と言われて素直に座る。
更に「お手」と躾けられて嬉しそうに右足を置いている。
パンを貰って幸せそうに尻尾を*振っている*]
『なに?
ワシが校長の学校はここではないと?』
[白い犬はビク○ー犬のように小首を傾げた]
『ワシとしたことが!』
[白い犬の動きとアナウンスが致命的に合ってない。最初からだが]
『ワシを待っている生徒がおる!
皆の衆元気でな! また会おう!』
[白い犬は何も無い空間に、お手をしている]
へっへっへっへ。
[何か幸せそう]
[フリスビーをかじるのに飽き、
ノギの帽子にターゲットを変えて犬まっしぐらに
向かっていったマルだった(ここまで前回のあらすじ)
が、現れた白い犬に気づいて、
さらにそちらに注意をとられて止まったようだ]
おお、セフセフ。
さすがに人に飛び掛ったらあれだもんな、危ないし、
なんか、こう、犬税とかとられるようになってしまうしな。
危ないところだったぜ・・
[黙々と本を読みながら歩く少女が一人。
当然、前方不注意で壁にぶつかった]
アイタッ!
[じんじんと打ち付けたおでこを、片手で押さえて涙目]
くうぅ〜……。
[涙目になって痛みを堪え、しぶしぶ、本を閉じる。]
とりあえず、教室に戻ってからにしよう…。
[マシロは手近な教室にはいって、改めて本を読み出した*]
[窓に腰かけて、息を大きく吸い込む]
みんなー!
もうすぐ合宿に出発するよー!
わんぱくしてないで戻っておいでーー!
[厚紙でつくったメガホンを口に当てて叫ぶ*]
だんな様…こほん、ゼンジはんのお点てになるおぶは、いつ飲んでもおいしいどすわな。
お団子もおいしいどす。
[学校ではだんな様言うてはいけないと約束していたことを思い出し、
小さく咳払いをし。
ワカバの取り出したチョコ柿の種を物欲しそうに見つめ]
…今はいろんなお菓子が出回っとるのどすねぇ。
[しかし自分でも口にしようとは思わないようだ。]
なんだ、また迷ってたんだ?
まあ、似たような教室がいっぱいだから勘違いするのもわかるけど。
あんまり迷いすぎて、学校から出て行っちゃったりしないようにねー。
[手にした単行本を持ち直しながら可笑しそうに笑った。]
何や元気な声が聞こえはりましたな。
もうそないな時間なんやねぇ。
[きちんとした作法で茶を頂いてから声に反応するように視線を向け]
これでも長いこと茶を点てとるさかい。
腕には自信ありますえ。
[ツキハナの言葉ににこりと笑む]
団子はネギはんの用意やね。
ネギはんが用意する餅やら団子はほんに茶によう合いますなぁ。
ああ、そん柿の種は不思議ん味するらしいえ。
微妙に危険そうやから食べてへんけど。
校内ナビ…そんな贅沢なもの学校が用意してくれるわけないよ。
せいぜい学校案内図をそこらへんに張ってるだけ、とか。
[ぴ、と本で指し示した先に掲示板とその隣の古い校内案内図]
うん、さすがに学校から出たら気づくよね。
[くすくすと笑いながらキクコの肩を叩いて慰めた]
え、えぇ。ゼンジはんのおぶはすばらしうて、ほっぺが落ちそう。
そしてお団子は、ネギマはんの差し入れどしたのな。おぶとお団子、両方美味であたし幸せどすわ。
[飲み干した茶碗の淵をぬぐい、「結構なお手前で」。
チョコ柿の種については、自然と目を逸らし]
不思議な味。怖いどすな。
ネギマはんは、大丈夫でいらっしゃるん?
[ゼンジによって食すことになったネギマに、伺うようにちらりと視線を送ってみる。]
わかりにくいよね、案内図。
でもキクコの場合音声ナビでもないと無理かも。
私がナビ代わり?
キクコが迷ってばかりなのもかわいそうだから、それでもいいけど。
[コハルの声を聞いて思い出したように]
あー、やべっ
歯ブラシ忘れてた!
マル、家までひとっ走りいってこい!
[ゴロウの指令を受け、
わおーんといい声で答えたまではいいが、
へっへっと舌を出し、尻尾を振って座ったままなマルであった]
・・うん、僕も別に期待してなかったぜ!
ほんとに。・・がっかりとかしてないぜ!別に!
[心なしかしょんぼりとしながら、
マルを連れてとりあえず校舎へ入る]
そう言うてもらえるんは嬉しおすな。
[ツキハナの幸せと言う言葉を聞いて、少し照れたように笑う]
ワカバはんも食うてはりましたから、物によっては大丈夫みたいやけども…。
どうにも進んで食べる気はしまへんなぁ。
…ツキハナ、ネギマやったら焼き鳥になってしまいますえ。
[名前を間違える様子にクスクスと苦笑を漏らした]
[ゴロウの足元の地面に、歯ブラシがシュタッ!と突き刺さる。
まるでバラのようだったと、後にネギヤは語った]
ちゃらららんらら〜んらら〜ん♪
[お好きなメロディで脳内再生をお楽しみ下さい]
[ワカバにつっきーと呼ばれ、]
かなんわ、ワカバはん、つっきーだなんて。あたし恥ずかしい。
[両手を頬に当てて照れ隠し。
誘惑のチョコ柿の種にちらちらと視線を送る。
でも我慢。
そして照れたように笑うゼンジに、ツキハナもほんのり笑んで]
えぇ、ワカバはんはおいしそうに食べていらっしゃるので、きっと大丈夫やのでしょうけれども。
でもあたし、怖い。
[困ったように首をかしげる。
と、ゼンジにネギヤの名前を間違えている事を指摘された。
一瞬きょとんとするが、その直後はっとした顔は見る見る赤くなって]
あ…、かなんわぁ。あたしったら。
ネギマはん言うたら串焼きになってしまいますわな。
ああ、恥ずかしい…
[両手で顔を覆い、うつむいた。]
[マルに話しかけながら廊下を歩いている]
あれだぞ、おまえ、いくらいい匂いがするからって給食室に乱入してもいけないし、
シャランラな会長にマーキングするのもダメなんだぞ。
っていってる端から何でそんなに
鼻をひくつかせてるんですか。
・・何か食い物があるっていうんですか。
[マルの向かう方向に向かって]
・・逃げてー!
こんばんはー。
23時に開始になります。
お手隙のときにコミットボタンONでよろしくお願いいたします。
[ネギヤは、((守護者))味の柿の種が気に入ったようだ]
私も食べるんは遠慮しとりますえ。
何の味になるか分からんのは流石に食べる気ぃはしまへん。
[赤くなるツキハナには穏やかに微笑んで]
そないなところも可愛らしおすな。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ