人狼物語 執事国


26 ホタル火の村

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作家 フユキ

光が……

[ふと、呟き。しかし別段続ける事もなく、羊羹等と、それを並べた相手と、ネギヤとを*見て*]

(68) 2008/04/30(水) 01:46:22

【独】 作家 フユキ

/*
ちょっと二つほどミスった。
が。
まあいいか。
*/

(-18) 2008/04/30(水) 01:49:56

【独】 作家 フユキ

/*
あれ?
通常発言の色が……
*/

(-19) 2008/04/30(水) 02:02:29

学生 リウ

[レンの言葉にはこくりと頷き]

細腕繁盛記。宿屋の、バイブル。
ようこそ、おこしやす。
お風呂にする……ご飯にする?

[一人、玄関先で三つ指をつき、変な人と化している。
やがて広間へと足を向けると、不思議な光景に]

どうしたの、フユキ?
地球を、七回半……

[読み上げられる言葉を、とり憑かれたように*反復する*]

(69) 2008/04/30(水) 02:23:52

【独】 役者 ソラ

/*
ソラ子さんのカラーリング、夕焼け色にすればよかったなーと今更思う。
それにしても、色塗ったらケバくなったというかなんというかとにかく予定してた感じにならんかったのよ。
しょんぼりだわ。

大きなトランクは、そこに腰掛ける華奢な女という絵面がいいなと思って出しただけなのだけれど、中に何かびっくりするような物入っているのかしら。
*/

(-20) 2008/04/30(水) 02:24:45

鍵っ子 ルリ

[廊下を進んで広間を覗き込みます。
フユキの>>68の呟きを耳にして、蝋燭の光に気づきました]

…ルリ。私の名前が書いてある。

[戸棚の前で蝋燭のゆらゆらとした光を見つめました]

(70) 2008/04/30(水) 02:38:07

鍵っ子 ルリ

[くるりと振り返り、見知らぬ訪問者に尋ねます]

おじさんもお客さん?

[小首を傾げフユキを怪訝そうに*見ています*]

(71) 2008/04/30(水) 02:52:50

鍵っ子 ルリ、メモを貼った。

2008/04/30(水) 03:01:29

【独】 鍵っ子 ルリ

/* このままだと早々に墓下行きだな!RP村不慣れそうという理由で! */

(-21) 2008/04/30(水) 03:07:57

【独】 鍵っ子 ルリ

/* 特に設定とか考えないでてきとーにやる。ト書き少なめ */

(-22) 2008/04/30(水) 03:11:20

作家 フユキ

地球を七回半。
確か……光が一秒に進む距離、だ。

……そこに書いてあるのが、そういう意味なのかは知らないけれど。

[リウに向けてまた繰り返し、言葉を足してから]

……。
客、なのかな?
迷子になったから、お邪魔させて貰っているんだよ。

[おじさんと呼ばれたのには、ほんのり落ち込んだようだったが。一言ずつ考えるようにしつつ、*ルリに答え*]

(72) 2008/04/30(水) 06:40:08

【独】 作家 フユキ

 おじさんと呼ばれたのは、正直なところなかなかショックだった。普段子供と接する機会などないので、そういった事への耐性が薄いせいもあるかもしれない。
 そこはかとなく沈んだ気持ちになりながら、しかし同時に仕方のない事だと納得もする。こんな小さな子供から見れば私など確かにおじさんなのだ。リウと名乗った少女とてそうだ。彼女もまだ十幾つという歳だろう。 
 三十二。そうだ、私はもう三年も前に三十路を迎えてしまったのだ。いつまでも若者気分ではいられない。とはいえ、特別若さを気取っていたわけではないが――

(-23) 2008/04/30(水) 06:49:47

【独】 作家 フユキ

 ……。

 今更に老け込んだような気になり、私は少しばかりの錆びた沈黙を吐き出したのだった。

(-24) 2008/04/30(水) 06:55:48

役者 ソラ

ソラ。

[蝋燭に印された名を読み上げる。
それが自分の名であることを確かめるように]

地球を?

[黒板に目を向けてから、どこか不安げに、茶を飲む人々を*遠巻きに眺める*]

(73) 2008/04/30(水) 10:17:21

役者 ソラ、メモを貼った。

2008/04/30(水) 10:19:42

跡取 レン

[>>69 にかしこまって礼を返す]

ごていねいに。どうも。
こちらこそ、おじゃまします。
……。
お風呂かな。温泉とか露天風呂がいいな。

[女将と言われても、旅館のサービスを期待している風でも無い]

(74) 2008/04/30(水) 10:58:26

跡取 レン

ネギヤ、リウ、フユキ、レン、ソラ、ルリ……。

[蝋燭にかかれた名前を指差し確認しながら読み上げる。
 最後にレンの名前の上で指を一旦止め]

これオレの名前。レンっていうんだ。よろしく。

ここってお客さんの名前を蝋燭に書くサービスしてるの?
面白いね。

(75) 2008/04/30(水) 10:59:27

跡取 レン

地球を七回り半か。光の速さ。
1光年って単位があるよね。光が一年かかって移動できる長さ。
いまオレたちが見ている星ってさ、何光年、何十、百、千光年も離れてる。
だから、いま見えている星の光が見えているだけで、本当にその星がいまもそこにあるかは分からないんだ。

[淡々と説明をすると、にこっと笑った。
 サングラスの下の目は見えないけれど、口と眉は笑みの形]

(76) 2008/04/30(水) 11:00:40

跡取 レン

そうだ。羊羹たべる?
ここの羊羹は美味しいんだよ。

[羊羹を薦めつつ、>>72にぷっと笑う]

フユキさん? ……って女将さんが呼んでた。
どーもどーも。フユキさんは迷子かぁ。

[迷子って年齢じゃないだろうと突っ込もうとしたが、そもそも自分も状況が良く分かっていないことに気付く]

そういれば、オレもよくわかんないな。ここ何処だろうね。
オレは追われてるから、しばらく匿ってね。怪しい奴来たら居ないって言って置いて。

[まるで冗談か何かのように、笑顔でそう*言った*]

(77) 2008/04/30(水) 11:03:11

【独】 跡取 レン

/*
あー……マイクテストマイクテスト。
独り言のお時間です。

どうしよう。キャラがよく分かってません。とりあえず追われているくらいで。何でとかは謎です。
レンという名前が本名で後は偽名にしようと思ってましたが、名前が読み取り辛いのは面倒なのでレンで。

ノリでろうそくの名前を変えたけどどうしよう……明日も変えようかな。明日は女子名にしてみようかな。

(-25) 2008/04/30(水) 11:04:55

学生 リウ

[フユキの言葉にしばらく何かを考えていたが
突然床の一点を中心にして、その周囲をぐるぐると7回転半。
回り終えると、ふらふらとよろめき、息を切らせながら]

はふ、はふぅ
……何秒?

光、速い。世界、まだ遠い

[床に倒れ込み、呼吸が整うまでしばらく休憩]

(78) 2008/04/30(水) 12:07:17

学生 リウ

[フユキの視線の先を見やり、黒板に気づく。
黒板の前へと進み出ると、書かれた文字をじっと見つめる。
やがて白墨を手にすると、おもむろに何かを書きはじめる。
辺りにカツ、カツと白墨が削れる音が響く。
書き終えると、白墨を置き手をぱんぱんと払う。
白い粉がはらはらと床に舞い落ちる]

○月×日 たぶん晴れ 日直 リウ

[書かれた日付はなぜか霞がかかったように
ぼんやりとして認識できない。
文字の隣にはデフォルメされたキリンの落描き。
しばらく黒板を満足げに眺めていた]

(79) 2008/04/30(水) 12:11:21

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生存者 (3)

跡取 レン
13回 残3387pt
役者 ソラ
8回 残4079pt
鍵っ子 ルリ
1回 残5818pt

犠牲者 (3)

餅肌 ネギヤ(2d)
1回 残6644pt
歌姫 ザクロ(2d)
0回 残6610pt
秘書 テンマ(3d)
0回 残6446pt

処刑者 (2)

学生 リウ(3d)
0回 残6348pt
作家 フユキ(4d)
5回 残5464pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
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