人狼物語 執事国


26 ホタル火の村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


【独】 鍵っ子 ルリ

/* 子供RPでこのト書きをやってみたかったのだが、
 読みにくかったら申し訳ない。普通のト書きにすればよかったかもー! */

(-16) 2008/04/30(水) 00:04:09

役者 ソラ

ありがとう。重いでしょ。

[森のざわめきを背に、建物の中へ踏み込む。
ミュールとトランクをたたきの隅に並べた]

(62) 2008/04/30(水) 00:10:12

役者 ソラ、広間へ進み、蝋燭の明かりに*瞬いた*

2008/04/30(水) 00:38:16

跡取 レン

[当たり前の用に動くリウとルリを不思議そうに見ながらも、ぼんやりと眺めている]

……宿屋?

[建物は宿というより民宿といったたたずまいで]

(63) 2008/04/30(水) 00:47:32

跡取 レン、不思議そうに辺りを見回す。

2008/04/30(水) 00:58:01

跡取 レン

>>59 リウ
女将って本で何とかなるんだっけ?

[広間に上がり、戸棚の蝋燭に目をやる]

……。

(64) 2008/04/30(水) 01:07:22

跡取 レン

あー……。

[蝋燭の中で、【タカハル】という名前を見つけると、顔をしかめ、【レン】と書き直す]

これで、よしっ。

[部屋の中だけれどもサングラスと帽子を取る気配は無い]

(65) 2008/04/30(水) 01:17:14

跡取 レン、メモを貼った。

2008/04/30(水) 01:21:21

跡取 レン

[迷う様子もなく、ごく自然に家のなかをぐるりと一周し、広間に戻ってくると、ネギヤの隣で地味にお茶を飲み始める]

やっぱりお茶だよね。

[ちゃぶ台に羊羹などを並べる。
 微妙に*じじむさい*]

(66) 2008/04/30(水) 01:33:25

作家 フユキ

[蝋燭に気付いたらしい二人を、様子を窺うように見ていたが。その視線はふと、壁面へと向き]

――地球を、七回半。

[そこには薄明かりが照らす黒板。少しく目を細めながら、男は白墨で走り書きされた文字を読み上げる。
 後、卓上の束からノート一冊と鉛筆一本を取り。どこかの頁に、その短い文を*書き留めておいた*]

(67) 2008/04/30(水) 01:33:35

【独】 作家 フユキ

 地球を七回半。
 私は心の中でもう一度その言葉を繰り返した。地球を七回半とは、どういう意味だろう? 素直に考えれば七周半する、という事だろうか。
 そこまで考えてふと、思い出した。
 そうだ、地球を七回半とは。
 光が一秒に進む距離、だ。

(-17) 2008/04/30(水) 01:43:20

作家 フユキ

光が……

[ふと、呟き。しかし別段続ける事もなく、羊羹等と、それを並べた相手と、ネギヤとを*見て*]

(68) 2008/04/30(水) 01:46:22

【独】 作家 フユキ

/*
ちょっと二つほどミスった。
が。
まあいいか。
*/

(-18) 2008/04/30(水) 01:49:56

【独】 作家 フユキ

/*
あれ?
通常発言の色が……
*/

(-19) 2008/04/30(水) 02:02:29

学生 リウ

[レンの言葉にはこくりと頷き]

細腕繁盛記。宿屋の、バイブル。
ようこそ、おこしやす。
お風呂にする……ご飯にする?

[一人、玄関先で三つ指をつき、変な人と化している。
やがて広間へと足を向けると、不思議な光景に]

どうしたの、フユキ?
地球を、七回半……

[読み上げられる言葉を、とり憑かれたように*反復する*]

(69) 2008/04/30(水) 02:23:52

【独】 役者 ソラ

/*
ソラ子さんのカラーリング、夕焼け色にすればよかったなーと今更思う。
それにしても、色塗ったらケバくなったというかなんというかとにかく予定してた感じにならんかったのよ。
しょんぼりだわ。

大きなトランクは、そこに腰掛ける華奢な女という絵面がいいなと思って出しただけなのだけれど、中に何かびっくりするような物入っているのかしら。
*/

(-20) 2008/04/30(水) 02:24:45

鍵っ子 ルリ

[廊下を進んで広間を覗き込みます。
フユキの>>68の呟きを耳にして、蝋燭の光に気づきました]

…ルリ。私の名前が書いてある。

[戸棚の前で蝋燭のゆらゆらとした光を見つめました]

(70) 2008/04/30(水) 02:38:07

鍵っ子 ルリ

[くるりと振り返り、見知らぬ訪問者に尋ねます]

おじさんもお客さん?

[小首を傾げフユキを怪訝そうに*見ています*]

(71) 2008/04/30(水) 02:52:50

鍵っ子 ルリ、メモを貼った。

2008/04/30(水) 03:01:29

【独】 鍵っ子 ルリ

/* このままだと早々に墓下行きだな!RP村不慣れそうという理由で! */

(-21) 2008/04/30(水) 03:07:57

【独】 鍵っ子 ルリ

/* 特に設定とか考えないでてきとーにやる。ト書き少なめ */

(-22) 2008/04/30(水) 03:11:20

作家 フユキ

地球を七回半。
確か……光が一秒に進む距離、だ。

……そこに書いてあるのが、そういう意味なのかは知らないけれど。

[リウに向けてまた繰り返し、言葉を足してから]

……。
客、なのかな?
迷子になったから、お邪魔させて貰っているんだよ。

[おじさんと呼ばれたのには、ほんのり落ち込んだようだったが。一言ずつ考えるようにしつつ、*ルリに答え*]

(72) 2008/04/30(水) 06:40:08

【独】 作家 フユキ

 おじさんと呼ばれたのは、正直なところなかなかショックだった。普段子供と接する機会などないので、そういった事への耐性が薄いせいもあるかもしれない。
 そこはかとなく沈んだ気持ちになりながら、しかし同時に仕方のない事だと納得もする。こんな小さな子供から見れば私など確かにおじさんなのだ。リウと名乗った少女とてそうだ。彼女もまだ十幾つという歳だろう。 
 三十二。そうだ、私はもう三年も前に三十路を迎えてしまったのだ。いつまでも若者気分ではいられない。とはいえ、特別若さを気取っていたわけではないが――

(-23) 2008/04/30(水) 06:49:47

【独】 作家 フユキ

 ……。

 今更に老け込んだような気になり、私は少しばかりの錆びた沈黙を吐き出したのだった。

(-24) 2008/04/30(水) 06:55:48

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

跡取 レン
13回 残3387pt
役者 ソラ
8回 残4079pt
鍵っ子 ルリ
1回 残5818pt

犠牲者 (3)

餅肌 ネギヤ(2d)
1回 残6644pt
歌姫 ザクロ(2d)
0回 残6610pt
秘書 テンマ(3d)
0回 残6446pt

処刑者 (2)

学生 リウ(3d)
0回 残6348pt
作家 フユキ(4d)
5回 残5464pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b