人狼物語 執事国


26 ホタル火の村

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鍵っ子 ルリ、メモを貼った。

2008/04/30(水) 03:01:29

作家 フユキ

地球を七回半。
確か……光が一秒に進む距離、だ。

……そこに書いてあるのが、そういう意味なのかは知らないけれど。

[リウに向けてまた繰り返し、言葉を足してから]

……。
客、なのかな?
迷子になったから、お邪魔させて貰っているんだよ。

[おじさんと呼ばれたのには、ほんのり落ち込んだようだったが。一言ずつ考えるようにしつつ、*ルリに答え*]

(72) 2008/04/30(水) 06:40:08

役者 ソラ

ソラ。

[蝋燭に印された名を読み上げる。
それが自分の名であることを確かめるように]

地球を?

[黒板に目を向けてから、どこか不安げに、茶を飲む人々を*遠巻きに眺める*]

(73) 2008/04/30(水) 10:17:21

役者 ソラ、メモを貼った。

2008/04/30(水) 10:19:42

跡取 レン

[>>69 にかしこまって礼を返す]

ごていねいに。どうも。
こちらこそ、おじゃまします。
……。
お風呂かな。温泉とか露天風呂がいいな。

[女将と言われても、旅館のサービスを期待している風でも無い]

(74) 2008/04/30(水) 10:58:26

跡取 レン

ネギヤ、リウ、フユキ、レン、ソラ、ルリ……。

[蝋燭にかかれた名前を指差し確認しながら読み上げる。
 最後にレンの名前の上で指を一旦止め]

これオレの名前。レンっていうんだ。よろしく。

ここってお客さんの名前を蝋燭に書くサービスしてるの?
面白いね。

(75) 2008/04/30(水) 10:59:27

跡取 レン

地球を七回り半か。光の速さ。
1光年って単位があるよね。光が一年かかって移動できる長さ。
いまオレたちが見ている星ってさ、何光年、何十、百、千光年も離れてる。
だから、いま見えている星の光が見えているだけで、本当にその星がいまもそこにあるかは分からないんだ。

[淡々と説明をすると、にこっと笑った。
 サングラスの下の目は見えないけれど、口と眉は笑みの形]

(76) 2008/04/30(水) 11:00:40

跡取 レン

そうだ。羊羹たべる?
ここの羊羹は美味しいんだよ。

[羊羹を薦めつつ、>>72にぷっと笑う]

フユキさん? ……って女将さんが呼んでた。
どーもどーも。フユキさんは迷子かぁ。

[迷子って年齢じゃないだろうと突っ込もうとしたが、そもそも自分も状況が良く分かっていないことに気付く]

そういれば、オレもよくわかんないな。ここ何処だろうね。
オレは追われてるから、しばらく匿ってね。怪しい奴来たら居ないって言って置いて。

[まるで冗談か何かのように、笑顔でそう*言った*]

(77) 2008/04/30(水) 11:03:11

学生 リウ

[フユキの言葉にしばらく何かを考えていたが
突然床の一点を中心にして、その周囲をぐるぐると7回転半。
回り終えると、ふらふらとよろめき、息を切らせながら]

はふ、はふぅ
……何秒?

光、速い。世界、まだ遠い

[床に倒れ込み、呼吸が整うまでしばらく休憩]

(78) 2008/04/30(水) 12:07:17

学生 リウ

[フユキの視線の先を見やり、黒板に気づく。
黒板の前へと進み出ると、書かれた文字をじっと見つめる。
やがて白墨を手にすると、おもむろに何かを書きはじめる。
辺りにカツ、カツと白墨が削れる音が響く。
書き終えると、白墨を置き手をぱんぱんと払う。
白い粉がはらはらと床に舞い落ちる]

○月×日 たぶん晴れ 日直 リウ

[書かれた日付はなぜか霞がかかったように
ぼんやりとして認識できない。
文字の隣にはデフォルメされたキリンの落描き。
しばらく黒板を満足げに眺めていた]

(79) 2008/04/30(水) 12:11:21

学生 リウ

[卓上の束から、表紙にキリンの絵が描かれたノートを取り
広間の食卓の上に置く]

……宿帳。

[まだ真っ白な二ページ目を開いて、その脇に鉛筆を*置いた*]

(80) 2008/04/30(水) 12:12:07

学生 リウ

温泉ない。露天風呂なら作れる。
ドラム缶……庭に運ぶ。

[レンに名前を呼ばれて、不思議そう。
戸棚に近づき、蝋燭を眺める]

……蝋燭が、宿帳?

[名前の書かれた蝋燭にそっと触れ、少し*悲しそうな顔*]

(81) 2008/04/30(水) 12:19:34

鍵っ子 ルリ

おじさん迷子なんだ。
私も町に行った時に、迷子になったことがあるの。
お母さんが迎えにきてくれたから良かったけど・・・。

おじさんも、きっと誰かが迎えにきてくれるよ。

[フユキが迷子で落ち込んでいると思い込み、元気づけるように*言いました*]

(82) 2008/04/30(水) 12:38:50

作家 フユキ

今見える星が本当にそこにあるのかはわからない。
同じように、今見えている宇宙も……
遠い端ではもう終わり始めているのかもしれない。

[レンの説明に、詩か何かを読むように続け。羊羹を勧められれば、頂くよ、と頷いて]

ああ、私はフユキという。
迷子、なんだろうね。目的地を見失ってしまったから。

[肯定に続けた言葉はどこか曖昧に]

怪しい奴。……
危険人物は来ない事を祈ろう。

(83) 2008/04/30(水) 16:55:31

作家 フユキ

光にはまだ遠い、かな?

[七回転半して息を切らすリウに、首を傾げ。その後黒板に何かを書き付ける様を見守る。やがて書き終えられた文字とキリンの絵とを見て]

ああ。何か学校のようだね。
出席簿も必要になるかな。

[日付の部分を幾分注視していたが、ふと目を逸らし。広げられたノートの白い頁を一瞥した]

(84) 2008/04/30(水) 17:08:14

学生 リウ

うおっほん。

[低い声でわざとらしい咳払いを一つ]

……起立礼前転着席。
出席を取る。ええと……

[蝋燭に書かれた名前をひとつひとつ読み上げていく]

(85) 2008/04/30(水) 17:16:19

作家 フユキ

……ん。
誰かが迎えに来てくれたら、嬉しいね。

[ルリの言葉に、何か悟ったように頷き。それから慰めに同意し、口元に小さく笑みを浮かべ]

(86) 2008/04/30(水) 17:25:00

役者 ソラ

はい。

[蝋燭の近くに立ったまま、名を呼ばれると右手を小さく上げた]

何かお手伝いすることありませんか?

(87) 2008/04/30(水) 17:30:33

作家 フユキ

前転も必須かい?

[などと聞きつつ、小さく挙手を。ソラの名前には、ふとそちらの方を見ただろうか]

(88) 2008/04/30(水) 17:33:44

学生 リウ

[聞こえる返事には、顔と名前を覚えようとし]

自由選択。

[フユキにふるふると首を横に振り
手伝いを申し出たソラに、首を斜めにかしげて]

露天風呂作り?

庭に石を積み上げて
ドラム缶を運んで
薪割り小屋から薪もいる。分担する?

[女将の歌を口ずさみながら、ドラム缶を取りに*勝手口へ*]

(89) 2008/04/30(水) 17:41:20

作家 フユキ

そう、なら良かったよ。
体育の成績は悪くてね。

[ふう、と息を吐いてみせ。立ち上がるリウに]

あ、私も手伝うよ。

[と言って*後を追い*]

(90) 2008/04/30(水) 17:53:20

役者 ソラ

何か?

[フユキに訝しげな視線を返す]

薪、運びます。

[若女将の上げたラインナップから軽い物を*選んだ*]

(91) 2008/04/30(水) 18:00:36

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生存者 (3)

跡取 レン
13回 残3387pt
役者 ソラ
8回 残4079pt
鍵っ子 ルリ
1回 残5818pt

犠牲者 (3)

餅肌 ネギヤ(2d)
1回 残6644pt
歌姫 ザクロ(2d)
0回 残6610pt
秘書 テンマ(3d)
0回 残6446pt

処刑者 (2)

学生 リウ(3d)
0回 残6348pt
作家 フユキ(4d)
5回 残5464pt

突然死者 (0)

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