人狼物語 執事国


26 ホタル火の村

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作家 フユキ、メモを貼った。

2008/04/28(月) 04:35:19

【独】 作家 フユキ

/*
初メモゲット。なんか色々お洒落ですね。
うっかり挙動不審になってる気がしたけど
夢という事で許して下さい(…)
*/

(-8) 2008/04/28(月) 04:37:01

作家 フユキ

リウ、ね。

[少女の名を復唱してからまた茶を飲みかけて、ごほり。口元を押さえ、ごほごほとむせながら]

……や、泥棒では、ないよ。
うっかり道に迷って、ね。**

(23) 2008/04/29(火) 00:55:18

【独】 作家 フユキ

 私は道に迷っていた。それは事実だ。目的地を、目的を、忘却してしまっていたとしても。それとてそのうちに思い出す筈だ。
 まだ物忘れに悩む歳ではない、のだから。

(-9) 2008/04/29(火) 01:10:37

【独】 作家 フユキ

/*
年齢は……
[17][13]{2}

これくらいで適正値出るか?
*/

(-10) 2008/04/29(火) 01:12:27

【独】 作家 フユキ

/*
32。ふむ、なかなか。
*/

(-11) 2008/04/29(火) 01:13:22

作家 フユキ

大丈夫。少しむせただけだ。

[心配げなリウに、首を縦に振って答え。続く問いに]

私は……
ん。それは、有難い話だけれど。

[言いかけたのをまた、忘れてしまったかのように止め。新しく人の気配や声があれば、ふと廊下の方を見やった*だろうか*]

(33) 2008/04/29(火) 14:02:59

【独】 作家 フユキ

/*
鳩書き込みテスト。
行ずれしてないか不安。

そして人が増えた!
*/

(-12) 2008/04/29(火) 14:06:33

【独】 作家 フユキ

 行かなければならない所だった、ような気がしたのだが。未だに思い出せる気配はない上、今また森を歩いても迷うばかりではないかと思った。急ぐ必要はない、というより、急ぐべきではないのだろうか。

(-13) 2008/04/29(火) 14:11:22

【独】 作家 フユキ

/*
というか促しがないの気を付けないと……!
*/

(-14) 2008/04/29(火) 14:12:27

作家 フユキ

[広間から賑やかな玄関の方を見。此方を見られれば、一たびの礼を。床に手をつき立ち上がりかけるが]

……う。

[足が痺れていたのか、一寸よろけた。ふう、と溜息]

(57) 2008/04/29(火) 22:35:09

作家 フユキ、座ったまま遠目に少し様子を見る事に。

2008/04/29(火) 22:46:38

作家 フユキ

[蝋燭に気付いたらしい二人を、様子を窺うように見ていたが。その視線はふと、壁面へと向き]

――地球を、七回半。

[そこには薄明かりが照らす黒板。少しく目を細めながら、男は白墨で走り書きされた文字を読み上げる。
 後、卓上の束からノート一冊と鉛筆一本を取り。どこかの頁に、その短い文を*書き留めておいた*]

(67) 2008/04/30(水) 01:33:35

【独】 作家 フユキ

 地球を七回半。
 私は心の中でもう一度その言葉を繰り返した。地球を七回半とは、どういう意味だろう? 素直に考えれば七周半する、という事だろうか。
 そこまで考えてふと、思い出した。
 そうだ、地球を七回半とは。
 光が一秒に進む距離、だ。

(-17) 2008/04/30(水) 01:43:20

作家 フユキ

光が……

[ふと、呟き。しかし別段続ける事もなく、羊羹等と、それを並べた相手と、ネギヤとを*見て*]

(68) 2008/04/30(水) 01:46:22

【独】 作家 フユキ

/*
ちょっと二つほどミスった。
が。
まあいいか。
*/

(-18) 2008/04/30(水) 01:49:56

【独】 作家 フユキ

/*
あれ?
通常発言の色が……
*/

(-19) 2008/04/30(水) 02:02:29

作家 フユキ

地球を七回半。
確か……光が一秒に進む距離、だ。

……そこに書いてあるのが、そういう意味なのかは知らないけれど。

[リウに向けてまた繰り返し、言葉を足してから]

……。
客、なのかな?
迷子になったから、お邪魔させて貰っているんだよ。

[おじさんと呼ばれたのには、ほんのり落ち込んだようだったが。一言ずつ考えるようにしつつ、*ルリに答え*]

(72) 2008/04/30(水) 06:40:08

【独】 作家 フユキ

 おじさんと呼ばれたのは、正直なところなかなかショックだった。普段子供と接する機会などないので、そういった事への耐性が薄いせいもあるかもしれない。
 そこはかとなく沈んだ気持ちになりながら、しかし同時に仕方のない事だと納得もする。こんな小さな子供から見れば私など確かにおじさんなのだ。リウと名乗った少女とてそうだ。彼女もまだ十幾つという歳だろう。 
 三十二。そうだ、私はもう三年も前に三十路を迎えてしまったのだ。いつまでも若者気分ではいられない。とはいえ、特別若さを気取っていたわけではないが――

(-23) 2008/04/30(水) 06:49:47

【独】 作家 フユキ

 ……。

 今更に老け込んだような気になり、私は少しばかりの錆びた沈黙を吐き出したのだった。

(-24) 2008/04/30(水) 06:55:48

作家 フユキ

今見える星が本当にそこにあるのかはわからない。
同じように、今見えている宇宙も……
遠い端ではもう終わり始めているのかもしれない。

[レンの説明に、詩か何かを読むように続け。羊羹を勧められれば、頂くよ、と頷いて]

ああ、私はフユキという。
迷子、なんだろうね。目的地を見失ってしまったから。

[肯定に続けた言葉はどこか曖昧に]

怪しい奴。……
危険人物は来ない事を祈ろう。

(83) 2008/04/30(水) 16:55:31

作家 フユキ

光にはまだ遠い、かな?

[七回転半して息を切らすリウに、首を傾げ。その後黒板に何かを書き付ける様を見守る。やがて書き終えられた文字とキリンの絵とを見て]

ああ。何か学校のようだね。
出席簿も必要になるかな。

[日付の部分を幾分注視していたが、ふと目を逸らし。広げられたノートの白い頁を一瞥した]

(84) 2008/04/30(水) 17:08:14

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