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日本じゃ、あまり羊はたべませんからね。
僕も成人してから、インドカレーの専門店に行って初めて食べましたし。
ああ、そうですね。幾つもあるなら平気でしょう。
消してしまいますね?
[井戸から、水を持ってくる]
さすがに熱すぎて、袋に口つけてとかは無理だなぁ。
[と言いつつ、パウチにスプーン突っ込んで食べている]
ん。なんか、いつもより美味い気がする。
ヒヒ?
[それもマント]
あ、そうだ。なんだっけ、アンちゃん?
アンちゃーん。
[カレーは不要と言っていたけれど、少女を手招いて呼び寄せる]
羊ってどんな味なんですか?
[フサフサした容貌を思い浮かべてみても、味は想像出来なかった。竃の中の火をぼんやり眺めながら、カレーを口へ*運んでいる*]
[竃に水を掛けかけて、手を止め振り返る]
…アン、さん?
そういえば、自己紹介、してませんでしたね。
[手短かに挨拶を*済ませる*]
★2週間分の議事録なんて読んでられねぇぜ!な人向け、15分で入村に辿り着くショートカット★
☆1.>>121までのあらすじ
村の煉瓦家のどこかの部屋で、「アン、ポルテ、バク、フユキ」の4人がレトルトカレーのルウだけ食べているようです。
ビセはまだ海上です。
☆2.情報欄とプロローグ冒頭1ページ目をざっと読む
☆3.思い切って「発言欄へ」にぶっ飛ぶ。
☆4.煉瓦の家がある村へGO!
合間の抜けている所は後で読むなり、読まずにPLPC視点を同期させてしまうなり。
そんなこんなでおはようございます。
(村内の時間軸とは無関係の挨拶)
25時廃村なので、その直前には開始します。
編成は5人なら「村占霊鳴|智」かな。
今しばらくごゆるりとー。
ふえ。食った食った。
ごちそうさまでした!
[レトルト提供者のポルテに両手を合わせて、ご挨拶]
……それにしても、今、何時くらいなんだろ。
建物の中は、随分薄暗いけどさ。
ここに泊まったりするのかなぁ。
……何となく、ヤダな。
いや。怖いとか、そういうのとは違って。
ほら、埃っぽいでしょ。
[モゴモゴ呟きつつ、部屋の中をぐるりと*見回している*]
>>123
他の家なんて、埃どころか壊れそうじゃない。
[最後の一口を食べ終えると、指先で口角を拭った]
……井戸水って飲めるのかな。
―村とは近いような、まだ少し遠いようなところ――
[森の中。茂みをがさがさと動く物影。がさり、茂みが一際大きく揺れたかと思うと、和服を着た一人の男性が現れて]
……。
[緑の中に突っ立ち、ぼうとした様子で辺りを見回す]
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