人狼物語 執事国


31 煙る村

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塾講師 大島 ポルテ

おいしい?

[具の大きさに苦戦するアンに気付いているのかいないのか、*にっこり*]

(121) 2008/09/13(土) 00:48:51

塾講師 大島 ポルテ、メモを貼った。

2008/09/13(土) 00:50:46

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。

迷い子 バク

ふえ。食った食った。
ごちそうさまでした!

[レトルト提供者のポルテに両手を合わせて、ご挨拶]

……それにしても、今、何時くらいなんだろ。
建物の中は、随分薄暗いけどさ。

(122) 2008/09/13(土) 23:20:55

迷い子 バク

ここに泊まったりするのかなぁ。
……何となく、ヤダな。
いや。怖いとか、そういうのとは違って。
ほら、埃っぽいでしょ。

[モゴモゴ呟きつつ、部屋の中をぐるりと*見回している*]

(123) 2008/09/13(土) 23:37:38

塾講師 大島 ポルテ

お粗末さまでした。

[バクにお辞儀をする]

あれ?壊れたかな。

[腕時計の盤面を耳に当てても、時を刻む音がしない]

(124) 2008/09/13(土) 23:50:21

塾講師 大島 ポルテ

>>123
他の家なんて、埃どころか壊れそうじゃない。

[最後の一口を食べ終えると、指先で口角を拭った]

……井戸水って飲めるのかな。

(125) 2008/09/14(日) 00:00:32

6人目、若旦那 ゼンジ が肩書きを「飴屋」に変更してきたらしいよ。

飴屋 ゼンジ

―村とは近いような、まだ少し遠いようなところ―― 

[森の中。茂みをがさがさと動く物影。がさり、茂みが一際大きく揺れたかと思うと、和服を着た一人の男性が現れて]

……。

[緑の中に突っ立ち、ぼうとした様子で辺りを見回す]

(126) 2008/09/14(日) 00:03:06

塾講師 大島 ポルテ

―煉瓦家の一室―
いちじ。

[止まった腕時計が示す時刻を見直して、記憶を辿る]

そんな前から?

[闇は一段と濃くなった気がする]

(127) 2008/09/14(日) 00:13:08

飴屋 ゼンジ

……ああ、やれやれ。
相変わらずこの辺は迷うなぁ。
まー、それはどこでも一緒だけどねー。

[気の抜けた調子で独りごちてから、左手に持っていた黒いスーツケースを足に立てかけるよう地面に置き、袂に手を入れ。大きな丸い飴玉を一つ取り出すと、包みを開いて口に含み、包み紙を左手に持った黒いスーツケースの外ポケットにねじ込んだ]

さて。あっちに行けば良かったはずだけど。
なにしろ十何年ぶりだからなぁ。
もっと大事に扱えばよかったなぁ、……地図を。

[口をもごもごさせながらも、饒舌な独り言はやめず]

んはははは。

[篭った笑い声をあげて]

(128) 2008/09/14(日) 00:16:37

飴屋 ゼンジ、メモを貼った。

2008/09/14(日) 00:26:40

塾講師 大島 ポルテ

暑いね。

[火は消されたはずなのに、室温が下がる気配がない。
右手で、自分の左腕をさする]

(129) 2008/09/14(日) 00:29:10

作家 篠 フユキ

井戸水…今のうちに火を通して除菌しておくべきですかね?
あんまり、長居する気はなかったので…飲み水もさほど持ち合わせてないのですが。

[竃に水を掛けるのを悩み始める]

(130) 2008/09/14(日) 00:30:38

作家 篠 フユキ、竃に水を掛ける。「まあ、いいか」

2008/09/14(日) 00:32:16

塾講師 大島 ポルテ

煮て冷ます。
面倒ですねぇ……。

[窓の外に視線を向ける。火の消えた匂いが届いた。
木々のざわめきは*どこか不気味だ*]

(131) 2008/09/14(日) 00:35:32

飴屋 ゼンジ

[スーツケースを持ち直し、ふらりと歩いていく。暗く、暗くなっていく周囲。木々に囲まれた景色は、やがて村のそれへと変わり。ぼりぼりと飴を噛み砕き食べてから]

……おー、これはこれは。
懐かしいような、そうでもないような。
まー、随分変わったからねー。

いや、変わってない、というべきかな?
ううん、変わった、でいいんだよね?

やれやれ。誰も答えてくれやしない。

[とは言うが、勿論誰に答えを求めているわけも、求めたとして答えが返るはずもなく]

(132) 2008/09/14(日) 00:38:27

飴屋 ゼンジ

早くどこかに入った方が良さそうだけど。
だーれかー、いませんかぁー

[暗い空を仰ぎ見て呟き、高らかに声をあげながら家々の間を歩いていく。そのうちに奥の方、煉瓦造りの建物が見えてくると]

だーれかー、いませんかー

[数歩前の辺りで立ち止まり、改めて声をあげてみる]

(133) 2008/09/14(日) 00:38:36

作家 篠 フユキ、声のした方に視線を向ける。「少し見て来ますね」

2008/09/14(日) 00:40:25

作家 篠 フユキ

[ゆっくりと入口の扉を開ける]

この中になら、何人か人がいますよ?

[首を傾げて、暗がりに眼を凝らす]

(134) 2008/09/14(日) 00:42:23

7人目、時間屋 ヂグ がきたらしいよ。

時間屋 ヂグ

何だか、騒がしいですねえ。

[扇代わりにしていた帽子を、かぽりと被る]

(135) 2008/09/14(日) 00:44:29

時間屋 ヂグ、飴屋 ゼンジの後を追うようにして、歩を進めた。

2008/09/14(日) 00:45:16

時間屋 ヂグ、メモを貼った。

2008/09/14(日) 00:49:08

村の設定が変更されました。

飴屋 ゼンジ

[扉が開けられ、人の気配が現れる。少しく瞬き、それからにっこりと笑い――暗がり故、相手にはぼんやり見えたかもしれなかったが]

ああ、それはよかった。
じゃあお邪魔してもいいかな?

[と、聞いた後]

わたしは手紙を貰って戻ってきた者なんだけど。
君もそうだったりする? それとも観光?
まー、観光するほどのものもないかなぁ。

あ、わたしはゼンジ。瀧善司。昔村では結構知られてた有名人だよ。
何で有名かって、甘党としてねー。

[理由は本当に甘党だからだったのかどうか。一方的に喋りながら、問いへの答えを待ちもせずに一歩建物の中へ入り]

(136) 2008/09/14(日) 00:52:24

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迷い子 バク(3d)
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時間屋 ヂグ(4d)
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