人狼物語 執事国


31 煙る村

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飴屋 ゼンジ

うん、わたしも似たような話が他でもあるのかと思っていたけど。
思ったよりもないみたいだねー。

[ポルテの声に、頷くような気配]

まー、ある意味では、お祭りかな。

[バクの問いにはそう返し、薄い飴をぱりんと噛んで]

そんな村だったんだけど、色々あってね。
十三年前に村人は散っていったんだよ。

[儀式に参加した者は一部しか戻ってこないという話。間際までいたからこそわかる、村が終わりを告げた理由。それらについては口にせず、話を終え]

(132) 2008/09/15(月) 00:26:19

作家 篠 フユキ

アレは…ヒトにとって、お祭りなんかではなく。
―――儀式、ですよ。

[俯いて淡々とした声を、短く紡ぐ。
風の鳴る音に視線を上げて、頷いた]

部屋のドアも開けていただいて良いですか?

(133) 2008/09/15(月) 00:26:47

作家 篠 フユキ、「実は僕の腕もお疲れな状態です」と呟いて苦笑する。

2008/09/15(月) 00:29:18

時間屋 ヂグ

窯神様から人狼への祝福の儀式、でしたっけ。
胡散臭いですか。

[扉をしっかりと開きつつ、聞こえた言葉に苦笑する。
アンを運ぶフユキに、手伝いましょうか、と声を掛けた。]

(134) 2008/09/15(月) 00:31:05

迷い子 バク、部屋のドアを開ける。「どうぞ」

2008/09/15(月) 00:31:40

時間屋 ヂグ、作家 篠 フユキの言葉>>133に頷いte。

2008/09/15(月) 00:32:16

迷い子 バク

[運ぶのを手伝う腕力がないので、せめてベッドメイキングの真似事をした]

えーと。干草のバランスを均等に……。

(135) 2008/09/15(月) 00:33:36

時間屋 ヂグ、頷いて、バクの行った部屋を覗く。「お上手ですよ」

2008/09/15(月) 00:35:41

作家 篠 フユキ

[ヂグに向かって、微笑いながら首を横に振る]
いえ。扉を開ければ、すぐそこですし。
…っと、バク君ありがとう。

[御礼を言って部屋の中へ。
ベッドへと、アンを降ろす]

(136) 2008/09/15(月) 00:36:33

飴屋 ゼンジ、後に続いて扉を潜り、アンがベッドに降ろされるのを見。

2008/09/15(月) 00:37:46

塾講師 大島 ポルテ

熱があるわけじゃないみたいだけどね。

[荷物からハンドタオルを取り出して、運んで来た井戸の水に浸す。
絞ったそれをアンの額に乗せた]

(137) 2008/09/15(月) 00:37:58

迷い子 バク

[ヂグに「お上手ですよ」と言われて、照れたように頭を掻いた。フユキがアンをベッドにおろすのを見て、ホッと息をつく]

とりあえず、良かったですね。

(138) 2008/09/15(月) 00:39:58

夢見がち ビセ、塾講師 大島 ポルテについて、灯りを手に井戸へと向かいます。

2008/09/15(月) 00:40:01

作家 篠 フユキ

熱じゃ、ないだろうね。
呼吸も別段荒くはないし…。

[ほんの少し考えて]
貧血なら…足を心臓より高くして、着衣を緩めるんだったかな。

(139) 2008/09/15(月) 00:41:01

夢見がち ビセ、告げ人 アンの様子を心配そうに窺っています。

2008/09/15(月) 00:41:46

塾講師 大島 ポルテ

―アンが眠る部屋―
[ベッドの傍らに椅子を引き寄せて体育座り]

ヒトを捧げよ――。
誰に?

[薄明かりに照らされる少女の姿を見ているうちに、睡魔に*襲われる*]

(140) 2008/09/15(月) 00:44:38

時間屋 ヂグ

おお、気が利きますねえ。

[ポルテの乗せたタオルに、感嘆の声を上げる。
それから軽くこめかみを叩いた。]

(141) 2008/09/15(月) 00:44:53

飴屋 ゼンジ、飴の棒を屑篭らしきものに捨ててきて。

2008/09/15(月) 00:45:09

飴屋 ゼンジ、またアンらの様子を窺うが、ふと口元を押さえ、小さく欠伸を。

2008/09/15(月) 00:45:57

作家 篠 フユキ

とりあえず…具合が悪いヒトの回りで騒ぐのは避けたいですし。
一度、この部屋から出ませんか?

[首を傾げて、周囲に尋ねる]

(142) 2008/09/15(月) 00:46:21

時間屋 ヂグ

…今は恐らく、眠っているだけのようです。

[手を下ろし、一息吐く]

窯神様と共鳴したので疲れたのでしょう。

一先ず、皆様、お疲れ様でした。

(143) 2008/09/15(月) 00:47:28

夢見がち ビセ、作家 篠 フユキの言葉に頷くと、アンを一度振り返ってから部屋を出ます。

2008/09/15(月) 00:49:37

時間屋 ヂグ、作家 篠 フユキの言葉にそうですね、と呟いて、同じ様に皆を外へ促す。

2008/09/15(月) 00:49:54

作家 篠 フユキ

[ヂグの言葉に、少しだけ視線を向ける]
…共鳴……やっぱり彼女は…、

[口の中で、巫女、と呟く]

(144) 2008/09/15(月) 00:49:56

迷い子 バク

なんか、オレも眠くなってきたなあ。

[思えば、ここに来るまでも、来てからも、いろいろありすぎた気がする。アンが眠る部屋の片隅で、事の発端である手紙を眺めているうちに、*うとうとし始めた*]

(145) 2008/09/15(月) 00:50:31

飴屋 ゼンジ

何か……
眠い、なぁ。今何時だろう。
暗い、けれど。

[外に目を向けた後、フユキの提案に頷き]

お疲れ様。

(146) 2008/09/15(月) 00:50:32

飴屋 ゼンジ、ヂグに返してから部屋を後にする。

2008/09/15(月) 00:50:53

時間屋 ヂグ、飴屋 ゼンジの欠伸に釣られて欠伸。少し大きかったが噛み殺そうと

2008/09/15(月) 00:51:08

作家 篠 フユキ

なんだか…本当に疲れましたよ。
本心から言えば、此処で眠りたいくらいには…。

[嘯いて、欠伸を*噛み殺した*]

(147) 2008/09/15(月) 00:52:59

飴屋 ゼンジ、フユキの方を一瞥したが、すぐに目を逸らし。

2008/09/15(月) 00:53:49

飴屋 ゼンジ、よいしょ、と、移動した部屋の隅の方の椅子に腰掛ける。

2008/09/15(月) 00:54:12

夢見がち ビセ

あたしも疲れたかな。

[森で迷ったり、猛獣と戦ったり。
そんな一日の疲れが、体中を襲います。]

(148) 2008/09/15(月) 00:54:44

飴屋 ゼンジ、腕を組んだ体勢で、*そのうちに沈黙し*

2008/09/15(月) 00:55:14

時間屋 ヂグ

ぅぁふ……
時間、ですか。
今はええと……
……あれ?
時計、止まってました。

[腕時計を見つつ、たははと苦笑い。
しかしぱたりぱたりと倒れていく面々を見、小さく呟く。]

ああ、でも。
今なら。

……人ならざる者たちの……時間…

[バクを移動させる事を諦め、椅子に深く*沈みこんだ*]

(149) 2008/09/15(月) 00:57:41

夢見がち ビセ

窯神様の祝福の儀式……か。
どんなのか興味あるね。

あたしがまだ小さかったからか、
パパもママも、何も教えてくれなかったけど。
村の中では常識だったのかな。

(150) 2008/09/15(月) 00:57:49

夢見がち ビセ

……眠い。

[部屋の隅で考え事をしています。
やがて、こっくりこっくり、うとうととし始めました**]

(151) 2008/09/15(月) 00:59:25

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