人狼物語 執事国


33 雪に願いを - if you need -

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学生 イマリ

[ズイハラさんへの行き過ぎた冗談に]

…冗談ですよ?

[まがおで首を傾げておいた]
[そして、小さな男の子に向き直れば]

ふぅん、カァちゃん未だなんだ。
…それじゃ、アタシと同じ様なモンかなぁ

…って、こら!!

[会話の途中にダンゴ、と言われ憤慨]

此れの何処がダンゴか!
よーく見なさい、すげぇ可愛いから!

[自分で言っちゃう人]

(180) 2008/10/09(木) 00:47:16

学生 イマリ

[心配なんてしない、と呟く少年に]

……そんな事ないから。

[ぼそ、と小さく願いの様に呟き]

あら

[後輩と思しき女の子が出す飴に]

一つ、貰おうかな?

[うんうん、と頷いた]

(181) 2008/10/09(木) 00:49:11

学生 イマリ

[其処で自分の手に握られた袋に意識が行く]

―――。

[葛藤、葛藤、また、葛藤]

――、あの、これ

[おずおずと袋からスナック菓子を取り出し]

これもよかったら、食べて

[男の子や、後輩の子に向かい差し出した]

(182) 2008/10/09(木) 00:50:41

悪戯っ子 デンゴ

……あんがと。

[さっきから寒そうにしていた女の人から飴を貰う。
早速口に放り込んでもごもごと舐めれば
とりあえず腹の虫は黙ったらしい]

かわいい?

[だんごヘアをまたじーと見て]

…やっぱ変じゃん。

[はっきりと口にして、頬に飴の形を浮かせた]

かーちゃんは、そのうち帰ってくっからいんだよ!

[心配してないことなんてない、と聞こえて
それに反発するように言い切った]

(183) 2008/10/09(木) 00:55:32

悪戯っ子 デンゴ

…やった!

[だんごの女性がスナック菓子を取り出すのに
目をキラキラとさせて。
よかったら、と聞くが先かさっと手を出した]

くれくれっ!

(184) 2008/10/09(木) 00:57:23

学生 ミナツ

[心配なんてしないと言う少年にイマリがぽつりと呟くのを聞きこくこくと首を縦に振りながら]

どうぞ。
同じ学校ですよね?

[そう尋ねながらイマリへと飴を手渡す。そこへ彼女の手に握られた袋から出されたスナック菓子をきょとんとしながら見つめ]

ありがとう。

[にこりと笑いながら、敬語にするのを忘れたのに気づき、口に手を当て]

ありがとうございます。

[ぽつりと言いなおした。]

(185) 2008/10/09(木) 00:58:39

学生 イマリ

[じぃと見た上に"変"と言われ]

なっ

[空いた手で頭を押さえ、固まった]

――。

[俯いて、髪をゆるゆる撫でながら]

変じゃないもん…

[しくしくと泣いた振り]

このクソガキ!
…もうお菓子やらないんだから、ってああああ!

[云うより早く、差し出していたものを取られたか]

(186) 2008/10/09(木) 01:03:52

学生 イマリ

[お菓子を取られても]

そっか、そのうち帰ってくるか

[へらりと安心した様な微笑み]
[後輩かと思われる子の声が聞こえれば]

あ。…うん、うん。
藍住高校、だよね? …初対面、かな。

私、3年の上原イマリっていうの。
あなたは…2年生?…1年生?

[問い掛け]

あ、敬語とか良いよ?
私、そういうの使われるのもあんま好きじゃないし。

[けたけた笑い、手を振った]

(187) 2008/10/09(木) 01:06:38

会社員 ズイハラ

…いや、ないない、全然無い。
女子高生とか、射程外。
[ストーカー疑惑は真顔でさくっと否定。]

うん、俺と良い仲になろうとか10年早いから。

[お菓子を渡しあう様を怪訝そうに見つめていたら、後輩らしき少女に飴を差し出されて、やんわり断る。]
…あー…甘いのはあんまり。
ごめんね。

キミも…イマリちゃんのお友達?
[随分友達が多いんだなぁとしみじみ。]

(188) 2008/10/09(木) 01:08:29

悪戯っ子 デンゴ

へっへー。

[泣いた振りをしている隙に菓子を奪い、いそいそと開けて]

いっただきーっ

[得意満面の笑顔でぱくぱくと。
話している二人をよそに]

おっさんも、食うか?

[大人の男性に菓子の袋を差し出した。
さっきのボールの扱いから、只者じゃないと思っているらしい]

(189) 2008/10/09(木) 01:08:59

学生 ミナツ

[少年とイマリのやり取りをぽかんと見つめていたが賑やかな様子にくすりと笑う。

そうしていればイマリに話しかけられ、はっとした顔で彼女の顔を見て]

あ…。やっぱり先輩なんですねー。
私は1年で、朝倉美夏っていいます。
学校ですれ違ったりとかしてるかもですけど、多分初めてかな?

[そう答えにこりと笑い、敬語とか良いよと言われれば、こくりと頷く。]

(190) 2008/10/09(木) 01:11:33

会社員 ズイハラ、メモを貼った。

2008/10/09(木) 01:11:44

学生 ミナツ

[ズイハラに甘いものはあまり。と断られれば残念そうに差し出した飴を引っ込め、問いにはふるふると首を横に振り]

いいえ。友達ではないですけど、同じ学校の先輩みたいです。

[自分よりもかなり背の大きい彼を見上げにこりと笑う。]

(191) 2008/10/09(木) 01:14:22

【独】 学生 イマリ

/*

デンゴさん、ごめんね!
ちょと、確定RPしてしまった;

発言確定してから、ああああ!と思いましたw

(-11) 2008/10/09(木) 01:15:03

会社員 ズイハラ

…おぉ、さんきゅ。
[少年が差し出すスナック菓子に手を伸ばして、ちょっぴりつまむ。]

じゃぁ、そうだな…大人の味をほんのちょっと分けてやろっか。
[銀色のケースに入ったミントタブレットを、少年の手のひらにぱらりと二粒。
清涼感のある良い香りと共にかなりの刺激が来るタイプ。]

(192) 2008/10/09(木) 01:15:58

学生 イマリ

[ズイハラさんにサクッと否定されれば]
[恐らくは非難めいた視線をわざとらしく向けたか]

――、

[後に、男の子がズイハラさんへお菓子を進めるのを微笑みながら見遣り]

ん?
アサクラ、ミナツ…

[名前が聴こえれば其方を見ながら唸る]
[矢張り記憶に引っ掛かる物は無い様で]

うん、ごめんね。多分初めて。
よろしくね。

[にこにこと微笑み]

(193) 2008/10/09(木) 01:18:34

悪戯っ子 デンゴ

なんだコレ?

[男性に渡されたのは白い粒々。
クンクンと匂いを嗅ごうとしたが鼻が詰まっていた]

さんきゅー。

[へっへーと笑って粒々を口に放り込んだ]

…ж☆$%#(’&っっ!!

[目をぱちくり]

げええええ、なんだコレーっ!

[はひーはひーと息をしながら足踏みをして
残る粒々を乗せたままべえっと舌を出す]

(194) 2008/10/09(木) 01:21:01

【独】 悪戯っ子 デンゴ

/*
おっさんの、逆襲だぁぁwww

(-12) 2008/10/09(木) 01:22:17

会社員 ズイハラ

…大人の味さね。
[少年の様子を楽しんだ後、数粒口に放り込んで涼しい顔。]

(195) 2008/10/09(木) 01:25:57

学生 ミナツ

[自分の名前を聞いて唸りながら考えているイマリの様子にこてりと首を傾げ]

こちらこそよろしくです。

[ぺこりと頭を下げる。

社会人の彼から何かを受取りそれを口に入れた少年が叫ぶのを見て驚いたように目を瞬いた。]

(196) 2008/10/09(木) 01:28:27

学生 イマリ

[男の子の行動をぱちぱちと瞳を瞬かせ凝視]

――。

[直後]

あはははは

[弾けた様に笑い出した]

[ズイハラさんの涼しそうな顔を見て、
笑いを堪えようと手で口を押さえ]

(197) 2008/10/09(木) 01:28:59

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生存者 (4)

優等生 マシロ
10回 残5105pt
悪戯っ子 デンゴ
2回 残4958pt
学生 イマリ
7回 残3908pt
学生 ミナツ
5回 残4188pt

犠牲者 (1)

告げ人 アン(2d)
4回 残4971pt

処刑者 (2)

雀鬼学生 ジュンタ(3d)
6回 残4712pt
会社員 ズイハラ(4d)
2回 残5597pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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