人狼物語 執事国


33 雪に願いを - if you need -

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悪戯っ子 デンゴ

はーっ
  はーっ
    はーっ

[そのうちに足踏みだけでは我慢効かずに
そのあたりをうろうろと走り始めた]



[不意に足を止めれば、喉がごくりと動く]

ん、が、ぐぐっ

[口に残る刺激を追い出そうと
大きく口を開けてはひーはひーと]

オトナって、わっかんねーっ!

(198) 2008/10/09(木) 01:29:40

会社員 ズイハラ、学生 イマリとミナツにもミントお裾分け。

2008/10/09(木) 01:34:23

【独】 悪戯っ子 デンゴ

/*
わあ、いろいろ仕組みが変わっているデスネ!
[←今更気付いたヒト]
管理人様にはありがとうございますです。

村の出入りせずに役職とか肩書き変えられるのは
結構楽だなぁと瓜科で思っていたのです。

(-13) 2008/10/09(木) 01:36:13

学生 イマリ

[袋の中から紙パックのアロエジュースを取り出し]

ほら、少年。
これ飲みなよ、これ。

[ひーはーしている男の子に差し出した]

子供だねぇ、あっはっは。

[彼が受け取れば腕を組み、大人ぶって笑うだろう]

(199) 2008/10/09(木) 01:37:11

学生 ミナツ

[目の前に差し出された銀色のケースから掌へところんと白い粒が転がるのを見れば、少年が何を口にしたのかがわかり]

あー。なるほどー。
これのせいかー。

[うろうろと走り始める少年をみてくすくすと笑う。]

ありがとうございます。

[ズイハラに礼を述べ、もう飴のついていない棒を口から出して掌に乗せられた白い粒をぽいっと口へと放り込んだ。]

(200) 2008/10/09(木) 01:38:52

悪戯っ子 デンゴ

ひでーや、おっさんー。

[はあはあと肩で息をしながら
粒々をくれた男性をむすっとした顔で見て]

なんでそんなまじーの、くえんの?

[他の二人にも渡す姿を見ては首をかしげた]

…あんがと。

[だんごヘアの女の子にジュースを渡されれば
素直に受け取って。
あっはっはと大人ぶった笑い声に小さくなりながら
ちゅうちゅうとジュースを飲む]

(201) 2008/10/09(木) 01:40:14

学生 イマリ

[ズイハラさんからミントタブレットを貰えば]

ありがとうございます。

[手の中に転がる物をそのまま口へ]

…こんなの、何とも無いでしょうよ

[くすくすと笑い、舌先に其れを転がした]

――。

[しかし、徐に口を閉じ、んふ、とため息]
[反芻するように、黙り込み]

(202) 2008/10/09(木) 01:42:52

【独】 悪戯っ子 デンゴ

/*
その手の類は、中の奴もきっとリアルで
同じ反応するんだ、ぜ!!

(-14) 2008/10/09(木) 01:46:37

悪戯っ子 デンゴ、学生 イマリのなんともないって言葉が信じられない。 [飴]

2008/10/09(木) 01:49:53

学生 イマリ

[黙ったままで。
ちゅうちゅうとジュースを飲む男の子に近づいて]

――。

[そっと、その触り心地の良さそうな頭に手を伸ばす]
[勿論、身長さがある為、手は上から下、である]

(203) 2008/10/09(木) 01:50:19

【独】 悪戯っ子 デンゴ

/*
いろいろ効果を試してみたい。
装飾って?
0〜100:<22>
ヒトのなーまえ!:[悪戯っ子 デンゴ]

そしてきっとオレは[聖痕者]になるんだぜ!

(-15) 2008/10/09(木) 01:52:19

悪戯っ子 デンゴ

ぶふっ

[急にアタマを触られて肩をすくめた。
びっくりしたのとこちょばゆいのと]

な、なにすん、だよ…っ

[さてはオレのアタマにも団子作る気かと。
身をかがめても触る手からはなかなか逃れられないか]

(204) 2008/10/09(木) 01:56:47

【独】 悪戯っ子 デンゴ

/*
聖痕者はレギュにない。
もーいっかい。

[聖痕者]

(-16) 2008/10/09(木) 01:57:51

【独】 悪戯っ子 デンゴ

/*
Σ!!!!

なんてこった。

(-17) 2008/10/09(木) 01:58:17

学生 イマリ

[触れた手を、わしゃわしゃとゆっくり撫で]
["ジュース頂戴"の言葉を、誇りと共に飲み込んだ]

――、ねぇ、キミ。

[言葉が出るまでに飲み込んでから数秒]

キミの名前は?

[少し涙目で、撫でながら問うた]

(205) 2008/10/09(木) 02:00:10

学生 ミナツ

[イマリと少年のやり取りをぼーっと見ていれば、ふと携帯が鳴るのに気づき、ごそごそと鞄の中を探る。
携帯を見ればメール着信を知らせてライトがぴかぴかと点滅する。
内容を確認すれば]

私、そろそろ行きますね。
イマリ先輩、学校で会えるといいですね!

[そう言って彼女に小さく手を振る。
少年と社会人の彼には]

それじゃあ、またどこかで会えたらよろしくね。

[そう言って手を振り、とんとんと家への道を駆けて行った。**]

(206) 2008/10/09(木) 02:02:08

学生 ミナツ、メモを貼った。

2008/10/09(木) 02:03:23

悪戯っ子 デンゴ

[アタマをわしゃわしゃとされながら
肩をすくめたままだんごヘアの女の子をじー、と]

[名前を聞かれて、目をぱちくりさせ]


……でん、ご。
佐々木、伝悟。

[何で涙目なんだ?とおもいながら
なんとなくその涙目に逆らえずに]

(207) 2008/10/09(木) 02:03:56

学生 イマリ

[名前を聞き、一度目は"ダンゴ"と聞き間違え]

…?

[眉を顰めるも][佐々木でんご、と聞き取れれば]

でん、ご。

[そっと屈み込み、デンゴの視線に合わせ]

いい名前だね、伝悟。
アタシはイマリ。ダンゴじゃないぞ、イマリだぞっ。

[手を取り、くすくすと笑った]

(208) 2008/10/09(木) 02:09:04

学生 イマリ

[紹介をし、其処に美夏の声を受ける]

あ!…うん、またね!

[立ち上がり、其方へ向けば手を振って]

学校ではアタシ、色んな所ふらふらしてっから!
絶対あえるとおもうよ!

[あはは、と笑い、その背を見送った]

(209) 2008/10/09(木) 02:10:48

悪戯っ子 デンゴ

[いい名前といわれて照れたのかやや俯きながら。
手を取って笑うイマリを不思議そうに見る]

…イマリ、な。
うん。

[覚えた。
けど……だんごのほうが覚えやすいな、とは口には出さず]

オレ、そろそろいくわ…
かーちゃん帰ってるかもしれねーし。

[だんだん手を取られたのが恥ずかしくなって。
乗っているジュースをイマリの手に押し付け、
そこから駆け出した]

じゃーなー!

[数歩駆け出したところで振り返って手を振って。
それからまた*駆けていく*]

(210) 2008/10/09(木) 02:15:55

悪戯っ子 デンゴ、メモを貼った。

2008/10/09(木) 02:18:18

【独】 悪戯っ子 デンゴ

/*
寝る前に最後の一振りっ!
オレはコレになるっ![占い師]

(-18) 2008/10/09(木) 02:22:17

学生 イマリ

[お母さんが帰っているかもしれない]
[そう言ってジュースを此方へ寄越す伝悟を見つめ]

うん、帰んなさい。

[優しく微笑み]

バイバイ。

[左手で紙パックを持ち、右手を振って応える]

…くすくす

[数歩駆け出しては、振り返り手を振る様子に笑う]

(211) 2008/10/09(木) 02:23:39

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生存者 (4)

優等生 マシロ
10回 残5105pt
悪戯っ子 デンゴ
2回 残4958pt
学生 イマリ
7回 残3908pt
学生 ミナツ
5回 残4188pt

犠牲者 (1)

告げ人 アン(2d)
4回 残4971pt

処刑者 (2)

雀鬼学生 ジュンタ(3d)
6回 残4712pt
会社員 ズイハラ(4d)
2回 残5597pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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