人狼物語 執事国


33 雪に願いを - if you need -

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


会社員 ズイハラ、メモを貼った。

2008/10/05(日) 23:36:48

学生 イマリ

[相手が携帯を操作するのを何と無しに見る]

わかってないなぁ。
くっつきそうでも、一押しが必要なの。
必要でないならそもそも!

[び、と人差し指立て]

イマリちゃんの所に相談に来たりしない!

[ち、ち、と左右に振った]

まぁ、半分位は話を聞くだけで
本人の中で答えが出てたりもして、
ふんぎりついたりするんだけどね。

[手を振り振り]

(42) 2008/10/05(日) 23:38:34

会社員 ズイハラ

[もう一度背広のポケットを確かめるが、やはり携帯電話は出てこない。

溜息混じりに額を押さえて、ベンチの下とかを覗き込む。]

…ここじゃないなら、何処だ?全く…

(43) 2008/10/05(日) 23:41:22

学生 イマリ

[が、後に次ぐ相手の笑顔と台詞に]

――、は

[素っ頓狂な声が出てしまった]

はぁぁぁぁ?

[思わず声を少し大きくし]

なぁにそれ。ムカつくんですけど。

[ずいっと詰め寄った]

(44) 2008/10/05(日) 23:41:59

【独】 会社員 ズイハラ

/*
さて、どっちがいいかな…。

[会社員 ズイハラ]

(-0) 2008/10/05(日) 23:44:37

【独】 会社員 ズイハラ

/*
…や、そーでなくて。

[学生 マシロ]にぶつかるか、
もしくは[学生 イマリ]に声をかける。

(-1) 2008/10/05(日) 23:45:47

学生 マシロ

なるほどね、お節介ってやつ。

[少し言葉を濁した。
相談する方もする方だと溜息をつく。]

ま、素敵な上原さんは自分は十分満たされてるってことね。
羨ましい限りです。

[厭味ったらしく。
また震えた携帯を手に取り、明らかに不機嫌な顔をする。]

せいぜい、頑張って。

[へら、っと笑う。
小馬鹿にした態度は相変わらずだが。]

(45) 2008/10/05(日) 23:46:47

会社員 ズイハラ

[落し物を探す事に気を取られ、下ばかり見て歩いていた為、おしゃべりしている女子高生には気が付かず。]

…うわっ!?
[はたと気が付いた時には、ショートカットの少女と接触寸前。
車同士だったら確実に交通事故に違いない。]

(46) 2008/10/05(日) 23:49:43

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/05(日) 23:51:45

【独】 学生 マシロ

/*
ショートカット…もしやアタシか(笑)!

(-2) 2008/10/05(日) 23:52:35

学生 マシロ

ムカツク…って…。
素敵という人がいるなら会ってみたい、ってだけなのに…ねー。

[クスクスと相変わらず笑っている。]

それともホントは素敵だなんて行ってくれる他人はいな…

[もう1つ馬鹿にしてやろうか、と言葉を探しているときに男が近づいてくることに気付く。
下を向いて歩いているのかこちらに気付いていない。]

……人とぶつかりそうになっておいて。
まず、驚きますか。

[男を冷たい目で見上げた。]

(47) 2008/10/05(日) 23:55:30

会社員 ズイハラ、メモを貼った。

2008/10/05(日) 23:55:56

会社員 ズイハラ

…あ、あぁ、ごめん。失礼。
急いでるんで。

[口先だけの謝罪を少女に返して、足早に立ち去ろう…として、くるりと振り向く。]

あぁ、君ら。
ケータイ、見なかった?
ダークグレーのストレート型で、シルバーダガーのストラップの付いた奴。

(48) 2008/10/05(日) 23:59:21

学生 イマリ

なっ…?!

[相手の紡ぐ言葉がチクチクと]
[いちいち癪に障ってしょうがないという顔]

あんたねぇ…いわせておけば…!

[が。]
[言葉も途中で、接触しそうになる現場を見て]

あっ…

[クチに手をあて、一歩引いた]

……

[どうやらぶつかりはしなかった様だが]
[その様子が面白かったのか、くすくすと笑い出し]

(49) 2008/10/05(日) 23:59:47

学生 マシロ

ふん……。

[謝られても満足してないのか。
視線を逸らして己の髪を触る。
笑い出している上原の姿に目をやり。
そのまま黙殺した。]

携帯は見てませんが。

[男にも淡々と答える。]

(50) 2008/10/06(月) 00:04:17

学生 イマリ

[笑いを噛み殺し、空を見上げ]

――、っは

[堪えきり、表情を普段どおり作れば]

私も、携帯は見てません

[続いて、頷いた]

(51) 2008/10/06(月) 00:06:03

会社員 ズイハラ

…そうか、ありがとう。
あぁ、邪魔してすまなかったな。

[二人の答えを聞くと落胆した様子で背を向け。
また丸めた背中で道端を探している。]

(52) 2008/10/06(月) 00:09:10

学生 イマリ

[丸まる背中が妙に寂しく感じたのか]

あの!!

[大きな声で呼びかけ]

一緒に探しましょうか?

[小首傾げ]

(53) 2008/10/06(月) 00:10:23

会社員 ズイハラ

[背後からかけられた声に、びくっと振り向いて。
お団子…というかパイナップル団子の少女の言葉に瞬いた。]

いや、だが…君ら学生だろう?
早く帰れとは言わないが…こんな時間に付き合わせる訳には…。

(54) 2008/10/06(月) 00:18:32

学生 イマリ

[相手の視線がなんだか頭辺りを彷徨った気がした]
[しかし気にも留めず]

アタシは別にー。
ウチの親、ほとんど家に居ないし。

いっつも遅くまで外で遊んでるからさ。
家に帰ってもする事ないっていうかー。

[あはー、と笑い、彼の側へ]

だから、お手伝いしますよ

[うろうろと地面を見つめ歩き出す]

(55) 2008/10/06(月) 00:21:39

学生 イマリ、学生 マシロの方を、探しながらも見遣ったりしている。

2008/10/06(月) 00:28:56

会社員 ズイハラ

まぁ、手伝ってもらえるのはありがたいんだけど…。

[早速探し始めた少女に、微妙そうな表情を浮かべつつ、自分も植え込みを掻き分けたりして辺りを探し始める。]

家に帰っても、か。
そういや、そんな頃もあったっけなぁ。
[自分も彼女ら位の年頃には相当無茶もしたわけで。
大人目線で強く言えないのは、そんな理由。]

(56) 2008/10/06(月) 00:30:07

学生 マシロ

………。

[携帯を探す様子を暫く見た後。
何も言わず、携帯を見た。]

……………。

[空を見上げてから、視線を横に流す。
暫く考えた後、何も言わずそのまま家路につく。]

御人好しすぎる。
知らない人のためになんで協力しなきゃいけないのかしら。

[吐き出した言葉は。
闇に吸い込まれて*消えてゆく。*]

(57) 2008/10/06(月) 00:31:31

学生 マシロ、メモを貼った。

2008/10/06(月) 00:33:10

学生 イマリ

あ!!

[たた、と近づき、地面へ手を伸ばし]

これじゃないですか?!

[ぐ、と掴み、男性へ駆け寄った]

これ…

[ダークグレーのストレート型で、
シルバーダガーのストラップの付いた携帯]



[其れを見せ、反応を待つ]

(58) 2008/10/06(月) 00:34:19

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

優等生 マシロ
10回 残5105pt
悪戯っ子 デンゴ
2回 残4958pt
学生 イマリ
7回 残3908pt
学生 ミナツ
5回 残4188pt

犠牲者 (1)

告げ人 アン(2d)
4回 残4971pt

処刑者 (2)

雀鬼学生 ジュンタ(3d)
6回 残4712pt
会社員 ズイハラ(4d)
2回 残5597pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b