人狼物語 執事国


33 雪に願いを - if you need -

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学生 イマリ

-商店街-

[すっかりと夜も更け。
商店街の8割は灯りを消し、今日を終えている。]

〜♪

[そんな通りに鼻歌交じり]
[てこてこと歩き続ける]



[音色は携帯から流れる誰かの声に阻まれた]

はいはーい

[いつもの様に、携帯を取り出し耳に当てる]

(79) 2008/10/06(月) 22:51:13

学生 イマリ

うん。

[特別に高いテンションでも無く]

うん、元気。

[淡々と返答する]

別にそんな事してないよ。
家だよ?………うん。
ちょっと飲み物買いに出てるけど。

[空を見上げ]

だぁいじょうぶだってば。
…そっちは?……だいじょうぶ?

[薄く微笑み]

(80) 2008/10/06(月) 23:03:12

学生 イマリ

なら良かった。
ちゃんと食べて、ちゃんと寝て下さい。

…うん、うん。
だぁから。だいじょうぶだってば。

[苦笑い]
[いつもの身振り手振りも、ほとんど無い]

はい。……週末?

[暫し考え込み]

週末は無理かも。トモコん家に泊まり行くし。

[前髪を弄りながら返答する]

(81) 2008/10/06(月) 23:05:29

学生 イマリ

別にそんな気ぃ遣わなくて良いって。
アタシからも毎回お礼言ってるし。

逆に気を遣わせるだけになるから。

[言葉には少しの怒気を含み]

うん、わかった。
はい。……はい。………はい。

じゃね。

[最後の言葉の後]
[暫くは相手が通話を切るのを待ち]

――。

[確認後、そっと終了のボタンを押す]

(82) 2008/10/06(月) 23:07:41

学生 イマリ、いつの間にか辿り着いていた自宅を見上げ*ため息一つ*

2008/10/06(月) 23:17:35

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/06(月) 23:18:01

5人目、学生 ムカイ がきたらしいよ。
学生 ムカイ は 共鳴者 になれるよう、天に祈った。

学生 ムカイ

[唐突に訪れる目覚め、呼吸は荒く寝汗も酷い]

 ……?
 夢、なんだか嫌な夢、見たな。

[枕元にある時計を見る時刻はまだ深夜]

 なんだよ、まだこんな時間か。
 明日も学校だってのになんだってこんな時間に……

[ぶつくさと文句を言いながら、乱暴に時計を置いて再び*眠りに付く*]

(83) 2008/10/07(火) 00:04:45

学生 ムカイ、メモを貼った。

2008/10/07(火) 00:07:02

会社員 ズイハラ

─オフィス─

あぁ、お疲れさん。
…俺? コレ片付けたら上がるとこ。
ヤスさんも行くって?
[モニターから目を逸らさぬまま、既に帰り支度を整えた同僚に答える。

テンキーの上をカタカタと踊る指。]

ぁー、タクはダメだろ。新婚なんだし。
嫁さんに悪ィって。

…それにしても、なんであんなヤツにあんなキレイな嫁さんが来るんだろうなぁ。
[溜息は良いタイミングでハモる。]

(84) 2008/10/07(火) 00:24:01

会社員 ズイハラ

[デスクの上、短く震える液晶の割れたケータイ。]

…あ、メール……
[ぺかぺか光る極彩色のストライプに、文字が浮かぶ事は無い。

それを取り上げて、笑い転げる同僚。]

なー、酷ぇだろー?
完全に逝ってんだって。一応電話は出来るけどさー。

…抜ける暇無かったんだって、昼休み。
流石にもうやってねぇしさ。
明日出すさ、明日。

[ぱたりとノートパソコンを閉じ、書類をそろえる。]

(85) 2008/10/07(火) 00:38:23

会社員 ズイハラ、同僚と連れ立って、夜の街へ。

2008/10/07(火) 00:42:30

学生 マシロ、メモを貼った。

2008/10/07(火) 00:48:37

学生 マシロ

―駅前広場―
[隣町の進学塾まで通うための電車。
この時間にもなると人は少ない。
こうして終電ギリギリになるのは珍しいが。]

もう…寒いなぁ…。

[空を見上げると星が輝いていた。
空気が澄んでいるせいかよく見えている。]

(86) 2008/10/07(火) 00:52:57

学生 マシロ

暇、つまんない。

[その辺りに落ちている小枝を拾う。
手にとって眺めた後、そのまま歩き出す。]

そうだ…帰り公園で、あの都市伝説でも調べてみようかしら…ふふ。
どうせガセネタなんだろうけど。

[また天を仰げば、頬を落ち葉が掠めて落ちていった。
風が冷たい、と思って目を閉じる。
駅前でそんな1人遊びを続けるわけにはいかず、いつもの帰り道を歩き出す。]

(87) 2008/10/07(火) 01:04:37

会社員 ズイハラ

─駅前広場─

何言ってんすか、モリさん〜。
もう随分前に分かれましたって。ホント。今はフリー。

…あぁ、おでんっスか?
だいぶ寒くなってきましたしねぇ…。
[千鳥足の上司と共に、帰り道を歩き、]

…あ。
[目に留まったのは、昨日の少女。]

(88) 2008/10/07(火) 01:09:10

会社員 ズイハラ、学生 マシロに声をかけかけて、やっぱりやめた。 [飴]

2008/10/07(火) 01:10:27

【独】 学生 マシロ

/*
飴 だ とwwwww

(-3) 2008/10/07(火) 01:11:22

会社員 ズイハラ

いやいやいや、そんなんじゃないっすよ!
…確かに、ちょっと可愛かったけど。

若けりゃ良いってもんでもないですって!

[視線を上司に勘付かれたのか、慌てて否定。
更に誤解を生んだりしたり。]

(89) 2008/10/07(火) 01:12:44

学生 マシロ

[木の枝を右手に。
学校用のショルダーバッグを左手に。
月へと向かって歩き出さんとばかりに。]

…………つまんない。
酔っ払いも…みっともない…。

[昨日会った男の顔はよく覚えていない。
なので、気付くこともなかった。
小枝をくるくると回しながら歩いていく。]

(90) 2008/10/07(火) 01:16:14

会社員 ズイハラ

[ポケットの中で震える携帯。
読めないメールは溜まって行く。*]

(91) 2008/10/07(火) 01:16:46

6人目、学生 タカハル がきたらしいよ。
学生 タカハル は 村人 になれるよう、天に祈った。

学生 タカハル

ぐちょんっ!
[奇妙な音のくしゃみをして、目を覚ます]

…さみぃ。
ぁー、窓…。面倒くさ。
[目線だけで風の元を探って呟く。気だるそうに布団の外に出ると窓を閉める。外を誰かが歩いていた気がするが気にも*留めず*]

(92) 2008/10/07(火) 01:19:03

会社員 ズイハラ、メモを貼った。

2008/10/07(火) 01:20:53

学生 マシロ

―藍住中央公園―
[色が変わった葉の下に広がる砂。
それに小枝を突き立てる。
ガリガリと音を立てて動かされるそれ。
その後にほんの僅か黒が際立つ。
もっとも、闇に溶けはっきりとは見えない。
奇怪に描かれた模様。]

ふふ…やっぱり、やめとこ。

[興味がなくなり、その上に葉を被せる。]

(93) 2008/10/07(火) 01:21:25

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生存者 (4)

優等生 マシロ
10回 残5105pt
悪戯っ子 デンゴ
2回 残4958pt
学生 イマリ
7回 残3908pt
学生 ミナツ
5回 残4188pt

犠牲者 (1)

告げ人 アン(2d)
4回 残4971pt

処刑者 (2)

雀鬼学生 ジュンタ(3d)
6回 残4712pt
会社員 ズイハラ(4d)
2回 残5597pt

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