情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
■名前:
クインジー=エーイット(男)
■好きなもの:
野球。まぁ体動かすのは基本的に好きだな。
■将来の夢:
夢はでっかくメジャーリーガー!
と昔は書いたはずなんだが、片目潰しちまったからそれも出来なくなった。今は野球に関連した仕事を探してる。
■部活動:
野球部
■委員会:
体育委員会
■想い出に残っている行事:
文化祭で出店やったのは楽しかったなぁ。でも俺が売り子すると売れないのはなんでだ?
■フリースペース:
校長何歳まで生きるんだ? かなり歳だと思うんだが…。
[用紙をバインダーに挟み、閉じてアーヴァインに返す]
全員集まるまでもうちっと時間かかりそ?
んじゃ俺校舎ん中回ってくるわ!
[にかっと笑って手を挙げれば、教室を出て*校舎散策へ*]
/*
セバス?
時間かかり「そう」じゃなくて、「そ」あたりが。
自分も良くやるけど、あまり見ないんだよね。
ネタが出るかもう少し様子見(そこか。
3月2日
お茶を淹れるのに一晩かかってしまいました。
茶柱立てたかったんだもん。
でも、苦労のかいあって[16]本たったよ。
ヤッタね!
先生、見てくださいっ!
茶柱ですよ、茶柱!
はい、どーぞ。なんかいい事あるかもしれませんよ。
[嬉しそうに声を上げて入ってくると、担任のそばの机に置いた。自分用の湯飲みを傾けながら、バインダーに手を伸ばす]
あ、クインジー君も来たんですね。
そーだ。
卒業アルバムって図書室にありましたよね。
あとで取りに行こっかな。
[バインダーを置くと、片手にチョークを取り、黒板をデコレートし*始めた*]
―メモ―
二回りも小さい手を引きはがすと、ナサニエルは恐る恐るうしろに身体を向けた。
ぴったり、目線は水平に繋がる。たじろいだのは、少女ではなく青年の方だった。
早くしないと。ウェンディは淡々と繰り返した。
「みんな食べられちゃう。あなたに」
ウェンディは、達観したような笑みを浮かべて、ゆっくりと瞬く。
「なにを――」
渇いたナサニエルの口から漏れたのは、そんな言葉だけだった。
[プール近くの草陰に猫の姿をみつけて近づく]
サクラさん?
[呼ぶと、真っ白なその猫は、んなぅ、と猫撫で声をあげた]
……これはまた随分と、ふくよかになられて。
[思わず敬語]
あれ?
[抱き上げたその猫は、トレードマークだった背中の模様―春の花に似たそれ―が見当たらない]
もしかして二世なのか?
[頬を擦り寄せてきたその猫からは、日の匂いがした]
君の名は?
[答が返るはずもない問いを口にし、雑貨屋の方角を*見遣った*]
/*
敬語なのか?
レベッカさん来ないかな…。
勝手に設定作ってごめん。来にくいよなぁ。
クーちゃんが来ましたよ先生!
運動神経に憧れてればいいですか?
*/
[...は、気だるそうに首を擦りながら、懐かしい校舎の廊下をぺたぺたと音を立てながら歩いていた。]
あ〜…かったりぃなぁ。同窓会なんて来たい奴だけでいいじゃねぇか。ったくよぅ。
ってか俺も運が悪ぃよな…。コンビニでバイトしてる時にアーヴのおっさんが客として来るなんてよぅ。
しかも、『君たちが通っていた学び舎が今季限りで廃校だから、思い出に浸りながらぱぁっと同級会でもしようじゃないか!』ってレジで熱く語るんだもんな。
あそこで俺が承諾しなかったら、確実に営業妨害だったぜ?あのおっさん…。
まぁ、おっさんおっさんって言っても…。俺達にとっては何時まで経っても担任の先生何だろうけどな。
っと、3学年の教室はここだな。
[...は、思い出に浸りながら懐かしいドアをがらりと開けた。]
おーい、誰か集まってるのか?
[扉の開く音に落書きしていた手を止めて振り返る]
んー?あ、もしかしてナサ君?
[手をパタパタとはたいて、懐かしい顔に笑みを浮かべる]
[教室に入ると、お茶を啜るアーヴァインと黒板を色とりどりに染めているソフィーの姿が目に入る]
ん?来てるのあんたらだけ?他の奴等はまだ来てねぇの?
[首を傾げながら]
ソフィーも相変らず…黒板を華やかにするの好きだなぁ…。何かちっとも昔と変わってねぇじゃん。
[軽口を叩きながらも、変わらないクラスメイトの姿に嬉しそうに笑いながら]
ん?これに何か書くのか?
[机に上がっていたバインダーから用紙を取り出し、ペンを持ち記入し始めた。]
えー。これでも大人になったわよ。
[胸を張って宣言して、すぐにくすくすと笑いながらよぅと片手を上げて返す]
あとはハヴェ君と、クインジー君が来てるみたい。
お茶いれてくるね。
やかんごと持ってきちゃったほうが早いかなー?
ストーブもあるし。
[呟きながら、教室を後にした@一時退席]
[車掌に礼を言って大きなトランクを抱えてバスを降りる。体育館の裏手にあるバス停から正門へは向かわず焼却炉の方に歩いていく。と、懐かしいフェンスの綻びを認めて]
ほんと、懐かしいな。全然変わってない。
みんなはどうだろ。
[服をひっかけないように気をつけながら抜け穴をくぐると、会場になる教室のある校舎に向かった]
[廊下まで聞こえてくる楽しそうな話し声に自然に笑みがこぼれる。
黒板消しが挟まっていないことを確認してドアをあけると入れ違いに出て行ったソフィーに挨拶をしながら教室に入る]
あ、ナサくんお久しぶり。
まだソフィーとナサくんだけ?
[一生懸命何か書いているナサニエルの手元を覗き込むと]
あら、サイン帳?
懐かしい、卒業式のときにもみんなで書いたわね。
わたしも書いてこようっと。
[用紙を一枚取って窓側の席に陣取ると書き込み始めた]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了