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読む前からファン宣言とは、これまた奇特な人もいたもんだ。
[小さく笑みをこぼし、ちら、とアーヴァインに視線を送って]
先生の本棚に投げ込まれてるかもしれないですね?
ぜひ、読んで批評して下さい。
みんながのんびりしてるところが、この村らしくて僕は逆に安心してる。
早く会いたいね。
さて、その前に愛しのサクラさんを探しに行こうかな。
どこにいるんです?
[その問いに、アーヴァインは、さぁ、と首を振る]
またたびでも持って来ればよかった。
ともだちならあたりまえー。
[何処か訛った調子で言って]
サクラさん?雑貨屋のネコさんだっけ。
まだ元気にしてるんだ。
[嬉しそうに顔を綻ばせた]
じゃー、ハヴェ君がネコさん探ししてる間、先生とお茶のみでもしてようかなぁ。
センセー。
用務員室と調理室どっちを使えばいいですかー?
[手を上げて尋ねるとどちらでもご自由にと言われ]
そっか。じゃー適当に。
[机から降りると、ぱたぱたと調理室に*向かった*]
人類皆兄弟。
友達の友達はみんな友達。
そうそうレベッカさんの所の。
あの頃はピチピチだったな。
今は…。どうなんだろう。
それじゃ先生、またあとで。
[教室を出て行くソフィーを見送り、残されたアーヴァインに会釈をすると、*猫を探しにどこかへと*]
/*
ん?
>0〜100の数値
ということは、ランダムの0が1(=アーヴァイン)で、75は76か。
冒険家 ナサニエル
どっちにしろ薔薇でした。
本当にどうもありがとうございました。
じゃあ、ナサ>クーで、どっちか来たら憧れの君にしよう。
来なかったらなかったことに。
独り言で「人狼おさわがせシリーズ」の新作でも書こうかと思っていたが、独り言なんてすぐなくなりそうだ。
*/
―メモ―
「迷ってる暇なんてなかったのよ」
ソファーに腰掛けているナサニエルの背後で、声が響いた。凛と響く声だった。
「アーヴァインさんをごらんなさいな?村をどう護るか考えあぐねているうちに、じんろーさんに食べられちゃったじゃないの」
ウェンディは、爪先立ちで、ソファーの背後から腕を伸ばす。その、小さく細すぎる手はナサニエルの目を覆った。
「早くしないと、みんな食べられちゃう」
/*
人来ないねぇ。今日は顔出さなくても大丈夫かしら。
一日がかりでお茶を淹れる子。
現場のサイトウですってやりたい(記者違う。
[どかどかと廊下を歩きながら辺りを見回す一人の男]
うーわー、懐かしいなおい。
もう6年か。
ここも春には壊されちまうんだなぁ…。
[しみじみ呟きながら階段を上り、2階の3年教室へ]
ちーっす!
…アーヴァイン先生老けたな!!
[面と向かって、しかも笑顔でそんなことをさらり。アーヴァインは青筋を立てたかも知れないがそんなことはお構いなし]
お。
まだ2人しか来てないんだ?
俺3番目かー。
[バインダーを開いて名前を確認し。自分も用紙に記入する]
■名前:
クインジー=エーイット(男)
■好きなもの:
野球。まぁ体動かすのは基本的に好きだな。
■将来の夢:
夢はでっかくメジャーリーガー!
と昔は書いたはずなんだが、片目潰しちまったからそれも出来なくなった。今は野球に関連した仕事を探してる。
■部活動:
野球部
■委員会:
体育委員会
■想い出に残っている行事:
文化祭で出店やったのは楽しかったなぁ。でも俺が売り子すると売れないのはなんでだ?
■フリースペース:
校長何歳まで生きるんだ? かなり歳だと思うんだが…。
[用紙をバインダーに挟み、閉じてアーヴァインに返す]
全員集まるまでもうちっと時間かかりそ?
んじゃ俺校舎ん中回ってくるわ!
[にかっと笑って手を挙げれば、教室を出て*校舎散策へ*]
/*
セバス?
時間かかり「そう」じゃなくて、「そ」あたりが。
自分も良くやるけど、あまり見ないんだよね。
ネタが出るかもう少し様子見(そこか。
3月2日
お茶を淹れるのに一晩かかってしまいました。
茶柱立てたかったんだもん。
でも、苦労のかいあって[16]本たったよ。
ヤッタね!
先生、見てくださいっ!
茶柱ですよ、茶柱!
はい、どーぞ。なんかいい事あるかもしれませんよ。
[嬉しそうに声を上げて入ってくると、担任のそばの机に置いた。自分用の湯飲みを傾けながら、バインダーに手を伸ばす]
あ、クインジー君も来たんですね。
そーだ。
卒業アルバムって図書室にありましたよね。
あとで取りに行こっかな。
[バインダーを置くと、片手にチョークを取り、黒板をデコレートし*始めた*]
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