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>>501
野球にまだ未練があるんでね。
それに関する仕事に携わりてぇんだ。
だからそれに向けて今頑張ってる。
[自分の手を見つめて握ったり開いたり。空になったビーカーを机の中央に置く。…つもりが少し横にズレただろうか]
>>503
俺が目に見えて変化した部分があるだろ?
そういうこった。
[遠回しに内容を告げて]
だな、頑張ろうぜ!
[握った拳をギルバートの拳にこつんと当てる]
>>504>>507
運動に関しては容赦しねぇからな、俺。
お前のへっぴり腰は傍から見て笑えたけど。
[くく、と思い出し笑いをして]
へーへー、そう言うことなら仕方ねぇな。
我慢しとくよ。
[拳を仕舞えと言われれば、ぱっとその手を開いて]
お前賭けから少しは離れろよ…。
[小さく苦笑いを漏らす]
>>517
何でお前が謝るんだよ。
俺は気にしてねぇぜ?
[謝る様子にまた笑いが零れる]
まーお前らしいっちゃあらしいよ。
変わってねぇよなぁ。
[部屋を出るソフィーとナサニエルに手を振って見送り]
>>521
そんなん自分じゃ分からねぇよ。
自分の球は自分じゃ受けれねぇからな。
[肩を竦めて見せて]
あー、ローズな。
アイツどこ行ったんだろ?
[あれから見てねぇな、と首を傾げて]
ま、確かに面白ぇけどよ。
ソフィーが言うようにパンか菓子にしとくか。
>>522
…だと良いんだがな。
そうあって欲しいぜ。
[小さく苦笑いを漏らして]
お、マジで?
楽しみにしてるわ。
[嬉しそうに、にかっと笑って見せた]
>>524
野球が好きだから、じゃダメか?
発展的な理由なぁ…。
[何だろう、と考えつつ]
ああ、ありがとよ。
お前も希望が叶うと良いな。
>>530
そうなんか?
俺は来てる分には会ったかね…。
[アーヴァインからバインダーをぶん取って中を確認して]
…ああ、やっぱ居る分には全員会ってるな。
ローズのことだからまたどっかで迷ってるんじゃねぇの?
>>532
んな便利なもんがあったら恐怖も二倍だぜ?
自分のチームに俺が居て、相手のチームにも俺が居る。
つーかもう一人俺が居るとか想像すんのヤだな。
おー、気ぃつけて行けよ。
…って、結局金かかってるような…。
[まぁいいか、とラッセルを見送って]
[教室を後にする面々を見送り]
…卓球なぁ…。
今の俺になら皆でも勝てるだろうな。
[苦笑いを浮かべて。ちゃんと卓球セット残ってるよな?と体育館へ確認しに*行った*]
[合宿所に卓球台があるのを確認し、ラケットとピンポン玉を取りに行く。体育館の用具室でラケットとピンポン玉のケースが入った籠を手に取ると、ふと野球のグローブやバットに目が止まる。近付き、懐かしげに手に取るもすぐに戻して。籠を持って合宿所へと向かう]
ラケット足んねーかと思って持って来たぞー。
お、ソフィー気合満々だな。
[ジャージに着替えた様子にくつくつ笑って]
お前やるんならルールくらい確認しとけよなー。
[首を傾げるソフィーに簡単に説明したり]
[卓球の前に手洗いへと一度席を外し、戻ってきたところで小さな騒ぎが起きているのに気付き]
お? どした?
ってグレンじゃねーか、久しぶりー!
[新たな顔を見つけて手を挙げて。アーヴァインが一人で卓球してることなどスルーだ]
何か話が見えねぇな。
おーいソフィー!
卓球やんのかやらねぇのか、どっちだー?
[ピンポン玉を回収し終えて籠に戻し、ラケットとピンポン玉を一つ手に取りソフィーに声をかける]
>>607
今の俺じゃお前らに敵うかも怪しいぜ。
ま、やってみりゃ分からぁな。
[コンコン、とラケットでピンポン玉を上に弾きながら]
>>615
何、先生もやんの?
[ふとアーヴァインに視線を向ける。準備万端だった。しかし敢えてスルー]
まぁいいや。
んじゃ行くぜー!
[ソフィーが反対側に立つのを確認すると、声をかけてから普通にサーブ。カコンと言う音と共にピンポン玉がソフィーの方へ]
[ピンポン玉をばら撒く連中に「おめぇらちゃんと回収しろよ!!」とがなりつけておき]
>>618
[タックルをがちっと受け止めて。腕を絞めすぎないように首に回して]
んあ?
ああ、気にすんな。
逆に来ない方が良かったと思うぜ。
あん時ゃ荒れてたからな。
>>623
あー、運動云々じゃねぇんだよ。
俺の場合は。
[少し言葉を濁して]
>>624
お前自分で一矢報いろよ。
[今までのやり取りを思い出してくつくつ笑い]
[周りのエロ発言にゲラゲラ笑いつつ]
>>632
おいおい、勝負中に余所見すんなー?
[そっちから打ってこーい、と声をかけて]
>>638
その気持ちだけで十分さ。
今はだいぶ吹っ切れたからな。
おーし、見てろよー!
>>639
何ぃぃ!?
って軽っ!!!
[叫ばれたサーブ名に驚くも、打たれた玉は軽いもので。どうにか飛んできたピンポン玉をコンと打ち返す。しかしその様はどこかぎこちなかっただろうか]
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