4 時をかける恋愛村
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学生 メイは、2人の感想に満足げに頷き。
2007/03/04(日) 14:33:23
/中/
ギルが来た瞬間ちょっと噴きました(笑)
男女比良い感じになったなぁ。
(-80) 2007/03/04(日) 14:36:14
うむ、なかなかのものだとお見受けする。
[ハーヴェイの言葉に、本人は何処までも真面目だ]
む、そうか?自分では分からないものだからな…
あの時の苦労の甲斐があったのかも知れん。
まあ、モデルは成り行きだからな。
[ギルバートに対してはしみじみとそう返す。
ドーナツを口に放り込み、またさらりと失礼なことを]
(240) 2007/03/04(日) 14:48:06
さて、と。
[ぱっぱと指についた砂糖を払い、スケッチブックを仕舞って]
少し部室のほうも見てくるとしようか。
では、…ごゆっくり、だ。
[立ち去る間際に男性陣に向けた視線は少し生温かかったかも*しれない*]
(242) 2007/03/04(日) 14:52:08
/中/
こっそり。
そいややったことのないおみくじ類。鳩からでもできるのかな?
*末吉*
(-84) 2007/03/04(日) 15:50:41
/中/
おお、できた(拍手
ついでにもういっちょ。
<<村長の娘 シャーロット>>
(-85) 2007/03/04(日) 15:52:19
[部室棟の一角、無人の美術室で何やらごそごそ]
おお、あった。
取っておいてくれたのだな。有難い。
[積み重ねられたキャンバスの山の中から目的の絵を見つけ、嬉しげに目を細めて]
ヒュー先生は「普通に描けば上手いのにな、お前…」などと仰っていたと思うのだが。
捨てずにいてくれたとは、やはり何処かでこの絵の芸術性を認めてくれていたのかも知れないな。
[嬉しげに言うが、実際処分に困って置き去りにしただけなんてことは知る由もなく。赤を基調として角張った線があちこちに引いてあるその絵が当時の顧問をモデルにしたものであることなど、...自身以外には分からないだろう]
(334) 2007/03/04(日) 23:25:58
学生 メイは、絵を抱えて部室棟から出、廊下をすたすた。
2007/03/04(日) 23:31:22
[教室の戸を開き。
飛び込んで来た光景に]
…おお、其処な赤毛は不思議少年か。
[3度目の指摘だがそんなことは知らない]
それと、紫髪は眼鏡少女だな。お久しぶりだ。
ついでに自然少年に元バレー少年も。再びこんばんはだな。
[眼鏡少女と言っているのに眼鏡で判断していない辺り謎だ。
兎にも角にもひらと手を上げ、教室内へと足を踏み入れ]
(346) 2007/03/04(日) 23:41:07
>>349
ふむ。確かに他ではなかなかいないだろうな。
[一応自覚はあるらしい]
…そうだな、何か頂くとしようか。
甘い物があれば有難いのだが。
[言いつつ近くの席に腰掛け]
(355) 2007/03/04(日) 23:52:15
お、増えて来たな。
[立て続けに扉の開く音]
其方の青い髪は絢爛少女か。相変わらずだな。
…と、そっちは……嗚呼、野球少年か?
[シャーロットとクインジーにひらと手を上げて。後者を思い出すのにはやや時間がかかったか]
(365) 2007/03/04(日) 23:57:01
>>358
ぬ、そうか。それは失礼した。
ならば“元”バレー少年は良いとして、自然青年と猫好き青年と呼ばねばなるまいか…
[妙に真剣な呟き]
>>360
…と、其方は野次馬少女だな。
[やはりひらと手を上げて]
(375) 2007/03/05(月) 00:03:42
>>363
いや、良い。味は変わらんだろう。
有難う。
[あっさり言ってビーカーを受け取る]
>>366
嗚呼、懐かしいものがまだ取ってあった。
[ナサニエルの声には嬉しげに例の(端から見れば)謎絵を示した]
>>368
や、そういえばそんなものもあったな。
…残念だ。
[横から聞いて、足湯の存在を思い出したらしい。少し肩を竦めた]
(385) 2007/03/05(月) 00:12:00
>>372
嗚呼、少々な。
男前になったではないか。
[事故との言葉には触れず、本気とも冗談ともつかぬ言葉を]
>>378
事件あるところには必ずと言っていい程居たからな。
そうか、仕事になったか。
[口角を軽く吊り上げて]
変わらないとは良く言われるな。
(394) 2007/03/05(月) 00:17:55
学生 メイは、書生 ハーヴェイに「お帰りだ」と手を上げて。
2007/03/05(月) 00:19:11
…ぬ。
[>>389>391の言葉に、如何したものかと思案していたが。
>>393にぽむと手を打ち]
それだ。
流石だな、元不思議少年。
[感嘆の声をあげる本人はあくまで真剣だ。
ビーカー入りミルクティーをぐいと呷った]
(405) 2007/03/05(月) 00:25:20
>>399
おお、やはり分かる人には分かるものだな。
他に聞くと人だということすら分かって貰えないのだが。
[嬉しげに頷いて。
ちなみに浪人したのは試験に提出した絵がこんな感じだったからだとか]
(412) 2007/03/05(月) 00:30:58
>>402
夢が大きいのは良いことだ。
[何処かで聞いたような言葉を再び口にして。大きいのか如何かは兎も角]
(420) 2007/03/05(月) 00:35:03
>>410
会社勤めだけが仕事ではあるまい。
そういえば今は何を?
[マイペースにミルクティーを飲みつつ]
>>428
嗚呼、そうだな…
画家見習いといったところかな。
[軽く肩を竦め]
(436) 2007/03/05(月) 00:42:47
監獄か…
絵にはなるだろうか。
[何やら聞こえてくる言葉にぼそりと呟きつつ]
>>432
それも良いかも知れんな。
夢を追うのに遅過ぎるなんてことはない。
[これまた何処かで聞いたような台詞を返して、此方は割と真面目だ]
(445) 2007/03/05(月) 00:46:59
>>442
成る程。目が肥えているのだな。
[嬉しそうに絵を仕舞いつ]
>>450
流石になかなか厳しそうだな。
まあ、それ程野球が好きなら乗り越えて行けるだろうよ。焦らずにな、元野球少年。
[目を細めて]
(460) 2007/03/05(月) 00:55:25
>>458
つけたいならつけても良いが。
[性別表記、の言葉に軽く笑って]
ん?嗚呼、そうだな…
先程先生を描いたものなら此処にあるが。
[頬袋アーヴァインの絵の描いてあるスケッチブックを取り出して。
その前のページにもいくつか描いてはあるようだ]
(467) 2007/03/05(月) 01:01:32
>>462
そうかそうか。
仕事で好きなことが出来るならそれが一番良いだろうからな。
[残り少なくなってきたミルクティーをちびちびと飲みつつ]
(475) 2007/03/05(月) 01:07:25
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