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エピローグでもちょこちょこと覗いていたのですが、どこから入っていいのやら…と迷っていてご挨拶もしないで消えてしまいまいた。
大変失礼いたしました。
(更に独り言で申し訳ないです)
烏天狗なのですわ。
ロボ村お疲れ様でした、なのですわー。
ふと、鶴さんと狐さんがスープを飲むお話を思い出してしまいましたの。なんという名前のお話だったかしら…?
初手はなるほど……むぅ。ならば。
烏天狗の話なのにどうして私は文鳥とか言ってたのか……?
やっとこさWikiです。
「狂い咲きの村―ハナミズキ―(仮)」
http://melon-cirrus.sakura.ne.jp/wiki/?%B4%EB%B2%E8%C2%BC%A5%DA%A1%BC%A5%B8%2F%B6%B8%A4%A4%BA%E9%A4%AD%A4%CE%C2%BC
桜がいいよ!という時は言っておくれやす。
2月以降で時期アンケボタンあるので、時期合えば〜という感じの方はボタンぽちっと押して下さいませ。
発見なのです。
<狐と鶴のご馳走(きつねとつるのごちそう)は、イソップ寓話のひとつ。
あらすじ
意地悪好きの狐が鶴に「ご馳走するからいらっしゃい」と招待し、やって来た鶴にわざと平たい皿に入れたスープを差し出す。鶴はクチバシが長いため飲めない。それを見ながら狐はおいしそうにスープを飲む。
しばらく後、鶴は狐に「先日はご馳走をありがとう、今度は私がご馳走するからいらっしゃい」と言って、訪れた狐に細長い口の壷に入れた肉を差し出す。狐はクチバシがないのでそれを食べられない。それを見ながら鶴はおいしそうにクチバシで中の肉をつまんで食べる。
教訓
他人を傷つけた者は、いつか自分も同じように傷つけられる>
ハナミズキー♪検索するまで中の小さく集まってるのが花だと知りませんでしたの、でしたの。
そう、それなのですわ…!
狐と鶴のご馳走という名前でしたのね。
リウ様ありがとうございます。
ツルがご馳走したものが壷に入ったスープなバージョンも聞いたことがあるのですが、派生話なのかしら。
ご、ご馳走…ありがとうございますなのですわ…
[壷とにらめっこ]
…………ええい!
[ぐいっ、と壷を思いっきり傾けてラッパ飲みの如く食す!食す!食す!]
新聞部 アンは、ここまで読んだ。[栞]
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