人狼物語 執事国


41 機械じかけの村

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子守りロボ ルリ

>>27
ルリが入れてくる!ユウキのおてつだいする!
お湯か水ね。そんでもって、検査室に持っていくのね。
んー、お湯の方がいいのかな?お茶でも淹れるのかな。
寒いし熱々で入れてくるよー。

えっとー、給湯室どこだったっけ。ルリ、うろ覚えだよー。
[圧縮していた研究施設の内部マップデータを呼び出し、解凍して]

うん。場所おっけー!それじゃ、また後でねー!

[検査室へ向かっていくユウキとオトハに元気に手を振り。ハツネにぺこり、とおじぎをして。待合椅子の傍のポットを手に取ると、マップデータを頼りに給湯室へ向かって駆けて行った]

(35) 2009/01/10(土) 00:14:48[廊下]

HR-2 オトハ

[背中のカバーが閉ざされるのを確認して、顔を上げ、首や手足の間接の動きを確かめた。油をさす前よりも、動きは滑らかになっている。]

大変調子がよろしいですわ。ありがとうございます。
新米だなんて、きっと嘘ですね、いい腕をなさっていらっしゃいますわ。

[そういいながら、先ほど畳んだ服を着こんだ。]

(36) 2009/01/10(土) 00:26:16[検査室]

研究生 ユウキが接続メモを更新しました。(01/10 00:27)

HR-2 オトハ

[ふしゅ][くしゃみのような排気が漏れる。]
外気に触れたから、少し内部温度が下がってしまったかしら。

[両手をさすりながら、ぽつり呟く。]

(37) 2009/01/10(土) 00:30:23[検査室]

HR-2 オトハが接続メモを更新しました。(01/10 00:31)
HR-2 オトハが接続メモを更新しました。(01/10 00:39)

研究生 ユウキ

[オトハの動きが滑らかになっているのを見てほっとして表情を緩めた]

あぁ、良かった。いい腕だなんてとんでもない…!
皆、繊細に作られているからね、こっちはドキドキものさ。

[衣服を着るオトハから視線を逸らしながらそう言って、戸棚へ近づいた。
 戸棚の奥をから飴の袋を取り出し、イチゴみるく、と書かれた包み紙に包まれた飴を幾つか手にして]

お疲れ様。良かったらどうぞ

(38) 2009/01/10(土) 00:47:07[検査室]

【独】 演奏ロボット ハツネ

/*
ふと1ページ目を見たら
<演奏ロボット ハツネ:面談室→廊下>
おいおい、面談室って何。検査室だったのに。
(最初「面談室」にしようとしてたんだな!)

(-5) 2009/01/10(土) 00:50:32

研究生 ユウキ

[大福の代わりにしては貧相なそれをオトハに差し出す。
 くしゃみをするオトハの様子にあ、と口を開けて暖房器具を引き寄せた]

ごめんごめん、ぶつからないようにと思って離しておいたんだ。
すぐ温まると思うから。

[言いながら机の上の湯呑みに手を伸ばした]

こっちも切れてたんだっけ。

[軽く肩をすくめた]

(39) 2009/01/10(土) 00:52:00[検査室]

研究生 ユウキが接続メモを更新しました。(01/10 00:55)

演奏ロボット ハツネ

また聞く?

[オトハの言葉>>23に瞬くが、気がついた時にはルリが駆け抜けていた>>35]

記憶力の悪いロボットって洒落にもならない……

[思い出そうとして顔を顰めていたが諦める。
小さな手にポットを持たせるのもと思い、ルリの背中を追いかけて*歩き出した*]

(40) 2009/01/10(土) 00:56:33[廊下]

研究生 ユウキ、メモを貼った。

2009/01/10(土) 00:57:13

HR-2 オトハ、メモを貼った。

2009/01/10(土) 01:10:50

【独】 子守りロボ ルリ

うろ覚え=普段使用しない圧縮保存している記憶域にある情報。取り出すのにちょっと時間がかかるもの。
思い出す仕草をしてる時は呼び出し中、解凍中なのです。
「なうろぉでぃんぐ」ってやつね!

だってー。研究所の給湯室なんてほとんど使わないから情報の重要度低いのー。普段使わないのは圧縮ー!

…マップデータは研究所のドア開けた時点で解凍しとくべき情報じゃないの?とか言わないのー。だって、検査室とか宿泊施設の場所とかはマップ呼び出すまでもなくフツーに覚えてるもん!

(-6) 2009/01/10(土) 01:20:04

子守りロボ ルリ

[ハツネが追ってくるのに気づいて駆け足をやめて普通に歩き。給湯室へ向かってしばらく歩き回っていたが。]

…何かの台詞でこんなのあったよね。

『道を知っていることと実際に歩くことは違う』って。
深い台詞だよね。

[神妙な顔で振り向き、ついて来たハツネに向かって]

…ぶっちゃけ迷った。どう行けばいいんだっけ?確かにこの辺だとは思うんだけどっ、思うんだけど…。ルリのマップデータ、目的地につく印がちょーっとばかし大きくてアバウトなだけで。ほら、駅前のマップのアバウトすぎてよくわかんない現在地表示とかみたいなそんなかんじで……

[少しばかり涙目かもしれない。]

…片っ端からドア開けていけばそのうち当たるかな?

(41) 2009/01/10(土) 01:35:59[廊下]

子守りロボ ルリ

[きょろきょろと周りを見渡し。]

そういえば、助手さん達や他の研究員の人たち見ないよねー。
ユウキは専攻違うって言ってたし、ハート系の相談はやっぱり助手さんじゃないとダメかな…。
助手さんも寒いからお部屋に篭ってるのかなぁ。
ルリだって寒い中来たのにっ、来たのに。

もうっ、あとでお菓子をたかっちゃうんだからー!

[ポットを抱える手にぎゅっ、と力を入れて誓った*]

(42) 2009/01/10(土) 01:54:07[廊下]

子守りロボ ルリが接続メモを更新しました。(01/10 01:54)

演奏ロボット ハツネ

そうだね、知識量だけなら、人より私達の方が多い。
だからって器用に生きられるわけじゃない。
……って、迷子って話かよ。

[>>41ルリに裏手ツッコミ]

助手先生は会ってないな。まだ来てないのかもね?
おいで、こっち。

[涙を浮かべるルリの頭を撫でてから、すたすた歩いて行く先にやがて現れる『給湯室』の表示。
ノックの後、扉を開いて*湯を沸かす*]

(43) 2009/01/10(土) 07:15:21[廊下→給湯室方面]

演奏ロボット ハツネ、ここまで読んだつもりになった。[栞]


HR-2 オトハが接続メモを更新しました。(01/10 10:11)

HR-2 オトハ

[差し出された飴>>38を受け取った]ありがとうございます。
いちごみるく、お好きなのですか? 私も好きですわ。
[そういいながら、一つを包み紙から取り出して口の中に入れた。唾液に似せた液体が、飴を溶かして甘い味と香りが口の中に広がっていく。]

(44) 2009/01/10(土) 10:14:52[検査室]

HR-2 オトハ

あら、ごめんなさい。[>>39 暖房器具をひきよせたユウキに何故か謝って。]

どうもありがとうございます。[両手をかざして暖めた。][熱が指先を通してボディ全体に広がっていき。]

暖まりましたわ。
[適切温度になると、手を降ろして、もう一度感謝の言葉を述べた。]

(45) 2009/01/10(土) 10:21:54[検査室]

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生存者 (2)

HR-2 オトハ
21回 残1488pt
演奏ロボ 立花 ハツネ
36回 残65pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残3042pt
ハッカー アン(2d)
5回 残2569pt
子守りロボ ルリ(3d)
24回 残1023pt
研究生 ユウキ(4d)
19回 残1648pt

処刑者 (2)

検査技師 ズイハラ(3d)
0回 残3260pt
助手1 ジュンタ(4d)
28回 残1326pt

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