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だってそうなったらまずは作った人たちが手を尽くすのが、
筋なんじゃないんすか!
って、札束!!!
なに、それ!
[112>>に開いた口が閉じません、かのごとく口をぽっかりあけて]
えー、それって買収じゃーん。
[コッソリ小声で*つっこんだ*]
[思い出したようにくしゃみした。へっくし]
寒いぞ。どっか部屋入ろう。死んじゃう。
[お茶も飲みたいし、とか付け足す*]
[ソファーに座り飲みかけのコーヒーを机に置く]
こんな一時が最近すごく優雅に感じるわ
充実してるってのはきっとこういう瞬間のことを言うんでしょうね
何か声が聞こえてたけどここの施設どれくらいの人がいるのかしら?
今度あいさつしなきゃね
さ…てと…プロテクトの作業に戻るかー
[相変わらず窓の外に降る雪を見ながら廊下を歩いて行く。ルリとハツネが途中で追い越して行ったが気にする様子もない。]
にぎやかなこと。と思ったら、壱ノ宮さんね。まったく、冗談が好きなんだから。
[微笑ましいと思いながら、ゆっくりとその集団に近づいて、話を聞いていた。]
[ロボットがお嫁に行くのもありだと言う話が聞こえてきて]
あり、かしらね? ありだといいわね。
[少し俯いて両手を胸に組み、祈るようにしながら独り言のように呟いた。]
[自分も一度検査室の中に入ってポットを給湯コーナーへ置くと、
壁に立てかけてあるパイプ椅子を指差して]
椅子は適当に出してください。
お茶も適当に。
僕は飲まないけど、コーヒーも戸棚にあった筈です。
僕、事務室行っておやつさらってきますから。
[手をひらと振って検査室を出る。
事務室にはいろんな所から菓子折や土産物が集まってくるのを知っていた]
うう、さむっ。
[ポケットに手を突っ込んだまま白衣の前を閉じるようにして、
廊下を事務室に向かって小走りで進んでいく]
ちわーっす。なんかおやつないですか?
[事務室の扉から顔だけのぞかせて事務員に声をかける。
寒いから入って、と手招きをする事務員にえへらと笑みを見せて]
しっつれいしまーす。
[立ち上がって戸棚の方へ歩く事務員の背中に期待を抱きつつ、
事務室の暖房器具の前に立って*軽く足踏み*]
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