人狼物語 執事国


41 機械じかけの村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点: 人

全て表示


子守りロボ ルリ

[>>14差し出された大福を受け取って、目を輝かせる]

やったー!もらっちゃっていいの?いいの?
えへへ…それじゃあ遠慮なくいただきまーすっ!

[ぱくっ。と大福を頬張ってもぐもぐ]

んー!ひあわへー。

[笑顔でもぐもぐ。幸せ、と言いたいらしい。しばらくしてやっと大福を飲み込み。]

うんっ、美味しかったぁ!
やっぱり甘いものは正義ねっ。えっと、えっと。

(30) 2009/01/09(金) 23:47:54[廊下]

HR-2 オトハ

[言われるまま、服を脱いで丁寧に畳み、検査台に座った。]

よろしくお願いします。
[窓の外に降る雪のように白く透き通った肌が露になる。所有者がそのように作ってほしいと注文したから、姿も肌の色も、美しい二十歳の娘そのままの姿。]

[俯いて猫背になり、背中の電子ロックをかちゃんと外した。あとはされるままに、新米のメンテナンス係に身を任せた。]

(31) 2009/01/09(金) 23:52:21[検査室]

子守りロボ ルリ

[食べている途中に聞いた自己紹介を思い出し。]

ハツネ、ありがとー!
ええと、そっちのお姉さんがオトハで、
メンテしてくれるお兄さんがユウキね。

あ。ルリだけ自己紹介してないー!

[言うと、改まってぺこりっ、とお辞儀をして。]

(32) 2009/01/10(土) 00:02:22[廊下]

子守りロボ ルリ

子守りロボのルリです。
普段は孤児院のガキ達…じゃなかった、子供達のお世話をしてるの。
今日来たのは定期メンテ。
すっごく悪いとことかはないんだけど……強いて言うなら最近熱暴走がちょっと多いかなー?院長とお話してるとすぐに熱暴走しちゃってルリ、ちょっとはずかしくて困っちゃう。

メンテ終わったらすぐ帰っちゃうんだけどね。
院の子達がルリの帰りを待ちわびてるはずだから。
短い間だと思うけど、よろしくおねがいしまーす!

[元気に、にこにこ笑顔で。]

(33) 2009/01/10(土) 00:03:26[廊下]

研究生 ユウキ

[検査台に座るオトハを見て目をぱちぱちと瞬いた。
 肌の白さや、美しい風貌に手を触れるのを一瞬躊躇し、緩く首を振った]

こちらこそ…では、失礼します。

[ロックの外された背中のカバーを開いて駆動機関へ潤滑油を差しながらチェックをする。
 修理を受けていたということもあって特に異常は見当たらず、螺子を締め直したり幾つか交換する程度。
 次いで体の可動部へと目を向け、首や腕、足など一つ一つの動きを確かめながら丁寧にオイルを差していく]

…よし、こんなものかな。

[屈んだままの姿勢で額に薄く滲む汗を手の甲で拭う。
 ゆっくりと立ち上がり、背中のカバーを閉じながらオトハに問いかけた]

どうだい?少しは動きが滑らかになったかな?

(34) 2009/01/10(土) 00:12:20[検査室]

子守りロボ ルリ

>>27
ルリが入れてくる!ユウキのおてつだいする!
お湯か水ね。そんでもって、検査室に持っていくのね。
んー、お湯の方がいいのかな?お茶でも淹れるのかな。
寒いし熱々で入れてくるよー。

えっとー、給湯室どこだったっけ。ルリ、うろ覚えだよー。
[圧縮していた研究施設の内部マップデータを呼び出し、解凍して]

うん。場所おっけー!それじゃ、また後でねー!

[検査室へ向かっていくユウキとオトハに元気に手を振り。ハツネにぺこり、とおじぎをして。待合椅子の傍のポットを手に取ると、マップデータを頼りに給湯室へ向かって駆けて行った]

(35) 2009/01/10(土) 00:14:48[廊下]

HR-2 オトハ

[背中のカバーが閉ざされるのを確認して、顔を上げ、首や手足の間接の動きを確かめた。油をさす前よりも、動きは滑らかになっている。]

大変調子がよろしいですわ。ありがとうございます。
新米だなんて、きっと嘘ですね、いい腕をなさっていらっしゃいますわ。

[そういいながら、先ほど畳んだ服を着こんだ。]

(36) 2009/01/10(土) 00:26:16[検査室]

研究生 ユウキが接続メモを更新しました。(01/10 00:27)

HR-2 オトハ

[ふしゅ][くしゃみのような排気が漏れる。]
外気に触れたから、少し内部温度が下がってしまったかしら。

[両手をさすりながら、ぽつり呟く。]

(37) 2009/01/10(土) 00:30:23[検査室]

HR-2 オトハが接続メモを更新しました。(01/10 00:31)
HR-2 オトハが接続メモを更新しました。(01/10 00:39)

研究生 ユウキ

[オトハの動きが滑らかになっているのを見てほっとして表情を緩めた]

あぁ、良かった。いい腕だなんてとんでもない…!
皆、繊細に作られているからね、こっちはドキドキものさ。

[衣服を着るオトハから視線を逸らしながらそう言って、戸棚へ近づいた。
 戸棚の奥をから飴の袋を取り出し、イチゴみるく、と書かれた包み紙に包まれた飴を幾つか手にして]

お疲れ様。良かったらどうぞ

(38) 2009/01/10(土) 00:47:07[検査室]

研究生 ユウキ

[大福の代わりにしては貧相なそれをオトハに差し出す。
 くしゃみをするオトハの様子にあ、と口を開けて暖房器具を引き寄せた]

ごめんごめん、ぶつからないようにと思って離しておいたんだ。
すぐ温まると思うから。

[言いながら机の上の湯呑みに手を伸ばした]

こっちも切れてたんだっけ。

[軽く肩をすくめた]

(39) 2009/01/10(土) 00:52:00[検査室]

研究生 ユウキが接続メモを更新しました。(01/10 00:55)

演奏ロボット ハツネ

また聞く?

[オトハの言葉>>23に瞬くが、気がついた時にはルリが駆け抜けていた>>35]

記憶力の悪いロボットって洒落にもならない……

[思い出そうとして顔を顰めていたが諦める。
小さな手にポットを持たせるのもと思い、ルリの背中を追いかけて*歩き出した*]

(40) 2009/01/10(土) 00:56:33[廊下]

研究生 ユウキ、メモを貼った。

2009/01/10(土) 00:57:13

HR-2 オトハ、メモを貼った。

2009/01/10(土) 01:10:50

子守りロボ ルリ

[ハツネが追ってくるのに気づいて駆け足をやめて普通に歩き。給湯室へ向かってしばらく歩き回っていたが。]

…何かの台詞でこんなのあったよね。

『道を知っていることと実際に歩くことは違う』って。
深い台詞だよね。

[神妙な顔で振り向き、ついて来たハツネに向かって]

…ぶっちゃけ迷った。どう行けばいいんだっけ?確かにこの辺だとは思うんだけどっ、思うんだけど…。ルリのマップデータ、目的地につく印がちょーっとばかし大きくてアバウトなだけで。ほら、駅前のマップのアバウトすぎてよくわかんない現在地表示とかみたいなそんなかんじで……

[少しばかり涙目かもしれない。]

…片っ端からドア開けていけばそのうち当たるかな?

(41) 2009/01/10(土) 01:35:59[廊下]

子守りロボ ルリ

[きょろきょろと周りを見渡し。]

そういえば、助手さん達や他の研究員の人たち見ないよねー。
ユウキは専攻違うって言ってたし、ハート系の相談はやっぱり助手さんじゃないとダメかな…。
助手さんも寒いからお部屋に篭ってるのかなぁ。
ルリだって寒い中来たのにっ、来たのに。

もうっ、あとでお菓子をたかっちゃうんだからー!

[ポットを抱える手にぎゅっ、と力を入れて誓った*]

(42) 2009/01/10(土) 01:54:07[廊下]

子守りロボ ルリが接続メモを更新しました。(01/10 01:54)

演奏ロボット ハツネ

そうだね、知識量だけなら、人より私達の方が多い。
だからって器用に生きられるわけじゃない。
……って、迷子って話かよ。

[>>41ルリに裏手ツッコミ]

助手先生は会ってないな。まだ来てないのかもね?
おいで、こっち。

[涙を浮かべるルリの頭を撫でてから、すたすた歩いて行く先にやがて現れる『給湯室』の表示。
ノックの後、扉を開いて*湯を沸かす*]

(43) 2009/01/10(土) 07:15:21[廊下→給湯室方面]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

HR-2 オトハ
21回 残1488pt
演奏ロボ 立花 ハツネ
36回 残65pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残3042pt
ハッカー アン(2d)
5回 残2569pt
子守りロボ ルリ(3d)
24回 残1023pt
研究生 ユウキ(4d)
19回 残1648pt

処刑者 (2)

検査技師 ズイハラ(3d)
0回 残3260pt
助手1 ジュンタ(4d)
28回 残1326pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b