人狼物語 執事国


41 機械じかけの村

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視点:


 これは、冬は雪に閉ざされる小さな村での物語です。
 ある年の長い長い冬の間、とあるロボット研究者は1体の人型ロボット“イヴ”を作り上げました。
 人間と見紛う容姿と動きは既存の技術でしたが、そのロボットはこれまでにない優れた言語学習力と、感情表現力を持っていたのです。
 技術を悪用されることを危惧した博士は、信頼できる助手たちを呼び出しました。そのやり取りの中で、博士はこっそりと彼らの“何か”をキーにしていたそうです。
 イヴの仕組みは明らかにされぬまま、初夏のある日、博士とイヴは忽然と姿を消してしまいました。

 さて、そんな「雪とロボット技術以外は何もない」と言われるような村で、最近不穏な噂が流れ始めています。
『技術を盗もうとするスパイがいるらしい』
1人目、餅肌 ネギヤ がきたらしいよ。

餅肌 ネギヤ

もぎゅもぎゅ……。

(0) 2009/01/08(木) 22:05:59

餅肌 ネギヤ、メモを貼った。

2009/01/08(木) 22:14:18

村の設定が変更されました。
2人目、信者 オトハ が肩書きを「HR-2」に変更してきたらしいよ。

HR-2 オトハ

研究所の一室

[糸の切れたマリオネットのようにだらりとして、壁に寄りかかるアンドロイド。]

―ピコン

[電子音とともに、カクリと首が動き、頭をあげた。]

(1) 2009/01/08(木) 22:35:08

HR-2 オトハ

[とある屋敷のメイドとして働いていたロボットだが、時折唐突に停止するというバグがあったため、修理のため研究室に搬送されていた。しかし、どこを調べても特に異常がなく、暫く放置されていたらしい。]

―System Check 

[電子的な声の後、体内でカタカタと音を立て始める。]

[やがて音が止まれば]Green OK

[再び電子的な声が*響いた*]

(2) 2009/01/08(木) 22:40:10

HR-2 オトハ、メモを貼った。

2009/01/08(木) 22:43:06

HR-2 オトハ:研究所一室

HR-2 オトハ、メモを貼った。

2009/01/08(木) 22:52:50

HR-2 オトハが接続メモを更新しました。(01/09 00:10)

HR-2 オトハ、メモを貼った。

2009/01/09(金) 00:10:40

3人目、学生 ハツネ が肩書きを「演奏ロボット」に変更してきたらしいよ。

演奏ロボット ハツネ

―検査室―
[室内には、草団子を食べながら書類をめくる白衣の男が一人。
そして、衝立の陰で制服のボタンを留める少女が一人。名をハツネという]

え?
あぁ、すみません。ちょっと、すごい雪だなと思って。
前に来たのは夏でしたから。

[ハツネが部屋を出て行こうとすると、男が大福を差し出した]

(3) 2009/01/09(金) 00:56:38

演奏ロボット ハツネ:面談室→廊下
4人目、鍵っ子 ルリ が肩書きを「子守りロボ」に変更してきたらしいよ。

子守りロボ ルリ

研究施設入口前

[雪振る中。傘を差した少女型のロボットは、研究所のドアロックのキーナンバーを入力しながら]

表面温度どんどん低下ー…内部温度もー…
ああもうっ、寒い寒い寒いのー!
このまま冷え続けたら風邪モードが作動しちゃうじゃないのっ。ずるずるずびずばは、嫌ー!

まったくもう、こんな場所でメンテなんて信じられないよー。旧式をもうちょっと労わってよね…!ルリ、結露しちゃうっ。

(4) 2009/01/09(金) 01:09:10

子守りロボ ルリ

[ロックが外れ、扉が開く。
傘を閉じ、体についた雪を払って研究所の中へ]

あーあ、メンテついでに外装も新素材にしてくれないかなぁ。いっそ身長とかもぐーっと伸ばしてもらっちゃったりして。そうよ、ルリだってハートはもうティーンエージャーなんだからぼでぃらいんも、もっと、こう!

院に戻ったら、
『おや、ルリちゃん、こんなに大人っぽくなって…!子守ロボにしておくのはもったいない。是非とも私のパートナーになって共にこの孤児院を支えてくれないかね?』
…だなーんて言われちゃったりしてー!言われちゃったりしてー!
いやですわ院長様、ルリはずかしいですー!

[頬に手を当て、顔を赤くして騒いでいる。]

(5) 2009/01/09(金) 01:12:04

子守りロボ ルリ

いけないいけない、ルリったらまたヒートしちゃったよー。
最近熱暴走しやすくて困っちゃう。
早くメンテ済ませないと。

[雪中で冷えてしまっていた躯体が程よい温度になっている事を確認して]

…とりあえず暖まったから良しってことにしておこう。そうしようっ。

さーて。今回のメンテはどれくらい集まるのかなー♪
こーんにーちはー♪ルリがただいま着きましたよー♪

[歌いながら、研究施設の廊下をスキップで歩いていく]

(6) 2009/01/09(金) 01:14:56

演奏ロボット ハツネ、メモを貼った。

2009/01/09(金) 01:15:16

子守りロボ ルリ:廊下

演奏ロボット ハツネ

[廊下の待合椅子へ、ベージュの鞄とオフホワイトのヴァイオリンケースを置き、大福を頬張りながら窓に顔を近づけた。
曇る窓に指先を這わせ渦を巻く]

横殴り……

[雪の様子に溜め息を吐いてから、二つ目の大福を口に運んだ]

(7) 2009/01/09(金) 01:16:28[廊下]

演奏ロボット ハツネ、足音に振り返る。大福で頬を膨らませた顔のまま。

2009/01/09(金) 01:17:27

子守りロボ ルリ、メモを貼った。

2009/01/09(金) 01:24:15

演奏ロボット ハツネ、今しばらく、もぐもぐ*咀嚼タイム*

2009/01/09(金) 01:34:27

演奏ロボット ハツネが接続メモを更新しました。(01/09 01:36)

子守りロボ ルリ

んー?早速誰かさん発見ー!
こんにちはー……って、ふえぇぇぇ!?オカメ顔!?

[駆け寄ると突然振り向かれ。膨らんだ顔を見て思考回路が一瞬パニックになるが、すぐ落ち着きを取り戻して]

あー、何か食べてるー。
いいなー、いいなー!
…それ、おいしい?

ルリもね、旧式だけど味覚センサーも、食物摂取機能もあるの。
おいしいものは、ちゃんとおいしいってわかるのよ。甘いものは正義!

[言いながらじーーーーっと、大福を頬張る相手を見つめている*]

(8) 2009/01/09(金) 01:39:50[廊下]

子守りロボ ルリが接続メモを更新しました。(01/09 01:41)
HR-2 オトハが接続メモを更新しました。(01/09 10:57)

HR-2 オトハ、メモを貼った。

2009/01/09(金) 10:58:39

HR-2 オトハ

[カクカクと動くのは、ルリやハツネよりも旧式だからなのもあるが、しばらく起動しないまま放置されていたので間接の油が切れかけているせいもある。]

[背筋をぐいっと伸ばし、立ち上がると、目の高さにある向かい側の壁の窓の外を見る事ができた。]

雪…………? 
[さきほどの電子音ではなく、20代の女性の声でつぶやき、カクリと首を傾げた。]

(9) 2009/01/09(金) 11:03:02[研究所一室]

HR-2 オトハ

[標準時を受信し、体内時計を合わせる。その差は]

180日と12時間15分08秒 ……丁度半年、停止していたのかな。

[ふしゅ][口から溜息のような排気をし、室内をくるりと見回してから、廊下へと出ていく。]

(10) 2009/01/09(金) 11:06:48[研究所一室]

HR-2 オトハ:廊下

HR-2 オトハ

[大福を食べるハツネと、それをほしがっているルリを見つけて、こんにちは、と挨拶をした。]

ふふ。二人とも、メンテナンスで来たの? 研究員は誰もいないのかしら?

[ゆるく顔を緩め、プログラムされた営業スマイルを張り付けた。]

大福、もしよかったら私にもいただけるかしら?

[ルリの隣で、ハツネが食べる大福を羨ましげに眺めた*]

(11) 2009/01/09(金) 11:12:09[廊下]

5人目、研修医 ユウキ が肩書きを「研究生」に変更してきたらしいよ。

研究生 ユウキ

[廊下へつながるドアが閉まるのを見てから、椅子に座る。
 また書類に目を通しながら、片手を机の傍らへ伸ばすも、
 その指先は何にも触れずに彷徨った]

あれ? …あぁ。さっきので終わりだったのか。

[指の先には竹の皮を模した紙が裏返しに広がっているだけ。
 そこに包まれていた緑色の好物は全て姿を消していた]

大福はさっき渡しちゃったしな。

[頭をかきながら立ち上がると、湯呑みを手に窓辺のポットへ。
 濃い目のお茶を淹れながら窓の外を眺めて肩をすくめた]

すごい雪だな…室内のバイトでよかったと思うべきだな。

(12) 2009/01/09(金) 11:54:07

研究生 ユウキ

[自分の研究室ではない所のバイトで乗り気ではなかったが、
 寒い屋外での実験をしているよりはましだと心底思った。

今のうちに仕様を把握を続けよう。

[工業用ロボットの開発をしているので、機械的にはわかるが、
 時折人と見紛う程の振る舞いには戸惑いを隠せなかった]

本当によくできてるよなぁ…

[机に戻ってまた書類に目を落とす。
 時々草団子があった場所に手を伸ばしては引っ込めながら]

(13) 2009/01/09(金) 12:03:39

研究生 ユウキ:検査室
研究生 ユウキが接続メモを更新しました。(01/09 12:10)

研究生 ユウキ、メモを貼った。

2009/01/09(金) 12:11:41

演奏ロボット ハツネ

んんんーん。

[もぐもぐごくん]

検査終わると、「よく出来ました」ってくれる。

[ルリ>>8とオトハ>>11に示すのは、検査室の扉。
もうユウキの手元には何もないとは知らないから]

粒餡かもしれない。漉し餡かもしれない。

[大福を一つずつ渡すと、包装紙をゴミ箱へ投げ入れた]

(14) 2009/01/09(金) 21:24:27[廊下]

演奏ロボット ハツネ

[窓に薄く映る自分の顔を見て、独りごちるように]

もしかしたら食べる所を見たかったのかな。
どこか慣れていない風だったし。
ここでは珍しい初々しさだったよ。

[ユウキの様子を思い出し、ふっと笑った]

(15) 2009/01/09(金) 21:47:09[廊下]

研究生 ユウキ

- 検査室 -
[しばらく書類を見ていたがやがて大きなあくびを一つ。
 涙の滲んだ目尻を手でこすりながら立ち上がった]

うう…んっ!

[湯呑みにお茶を注ごうとしたが、ポットも空になっていた]

こういうところはまだ進んでないんだよねぇ。
壁沿いにレールでもつけて、アーム型の…

[自動でポットに湯を継ぎ足す仕様のロボットを考えながら
 ポットを手に検査室を出た]

(16) 2009/01/09(金) 21:49:52[検査室]

研究生 ユウキ

- 廊下 -

あ…えっと…ハツネ、さんだっけ?

[廊下に出ればさっきメンテナンスをしたロボットと、
 少女や別の女性…の姿を見た]

おやつはお口にあったかい?

[あげた大福がハツネの手元から消えているのを見て
 笑いかけながら尋ねた]

(17) 2009/01/09(金) 21:55:20[検査室]

研究生 ユウキ:廊下
研究生 ユウキが接続メモを更新しました。(01/09 21:55)

HR-2 オトハ

>>14[大福を受け取り、ありがとうとお礼を言った。]

ん、粒餡だった。[もぐもぐとそれを食べて飲み込む。]

そっか。ハツネは検査終わったのね。
[ちょうどやってきたユウキを見つけて、こんにちは、と挨拶をした。]

(18) 2009/01/09(金) 21:58:51[廊下]

演奏ロボット ハツネ

[検査室から出てきたユウキ>>17に会釈を返す]

ハツネで合ってます。
美味しかったですよ、ユウキ先生。

(19) 2009/01/09(金) 22:02:33[廊下]

研究生 ユウキ

こんにちは。

[女性に向かってニコリと笑みを返すが、
 そのしぐさにぎこちなさを感じて首をかしげた]

ええと……?

[人…ではない?と思うも口にするのを戸惑ったところへ
 ハツネの声がしてそちらを見た]

そうか、それはよかったよ…。
しかしすごい技術だなぁ。

[改めてそこに秘められている技術に驚いてほう、と息をついた]

(20) 2009/01/09(金) 22:10:14[廊下]

演奏ロボット ハツネ

あぁ。自己紹介がまだだった。
私は立花ハツネ。人のフリをして高校で音楽を学んでいる。
家族と校長は承知だけどね。
芸術分野にて、ロボットが人を凌駕する日は来ると思う?

[ヴァイオリンケースを撫でながら、オトハとルリの顔を見て悪戯っぽい笑みを浮かべた]

来たばかりだから、まだしばらくここに居る。
よろしく。

(21) 2009/01/09(金) 22:14:39[廊下]

演奏ロボット ハツネ

美味しいなんて、口だけかもしれませんよ?
少なくとも私は、「嘘を吐いてはならない」というプログラムはされてはいないようです。

[小首を傾げてユウキに*微笑みかけた*]

(22) 2009/01/09(金) 22:19:58[廊下]

HR-2 オトハ

>>20 [戸惑う仕草に、新しい研究所員なのだなと認識した。]
HR−2 オトハ です。 半年ほど前に停止して、そこの研究室で修理をしていただいておりました。

[彼がハツネを見てほうと溜息をついたので、かくん、と首を動かしてハツネをみやり。]

暫くいるのね。だったら、あなたの演奏を、また聞くことができるわね。

あなたの演奏の波長は、私のプログラムにとても良い影響を与えてくれるから、聞くのが楽しいわ。

(23) 2009/01/09(金) 22:24:42[廊下]

演奏ロボット ハツネ、メモを貼った。

2009/01/09(金) 22:27:47

演奏ロボット ハツネが接続メモを更新しました。(01/09 22:28)

研究生 ユウキ

[ハツネが自己紹介をするのを聞いて>>21、目をぱちくりした]

(そんなこともあり得ないとは言い難いと思えてくるぜ…)

[次いでハツネが自分に向けて言った言葉>>22に肩をすくめた]

その言葉が本当であることを祈るよ。
僕は新米なんだ、優しく頼むよ

[口の端に笑みを浮かべて悪戯っぽくウインクを返した]

(24) 2009/01/09(金) 22:43:14[廊下]

研究生 ユウキ

[オトハがやはりロボットだった>>23のにこくりと頷いて]

僕は條原ユウキ。
新米の…ええと、メンテナンス係です。
専攻が違うから込み入った修理は出来ないけど、簡単なものならいつでもどうぞ。

って…、オトハさん?
大丈夫?オイル足りてる?

[ハツネを見たオトハの首の動きに少し驚いた]

(25) 2009/01/09(金) 22:44:16[廊下]

HR-2 オトハ

>>25 メンテナンス係の篠原ユウキさん、というのですね。
[メモリーに顔と名前を記憶させるため、繰り返す。]

オイル、ですか?
[かくんと首を右に回し、右手の肘の間接をかくんと挙げて確かめてから]

半年ほど放置されていたようですから、ところどころ油が切れているかもしれません。

見ていただけますかしら?[かくん、と首を傾げて訊ねる仕草。]

(26) 2009/01/09(金) 22:54:34[廊下]

研究生 ユウキ

そう、新米ってのも忘れないでもらえると嬉しいんだけどな。

[オトハが繰り返した言葉に僅かに苦笑いを浮かべ、
 カクカクとした印象を受けるオトハの動き見ながら
 見てもらえるかとの問いに軽く頷いた]

ああ、もちろんさ。
それに無理に動くと可動部が擦れてしまうかもしれないから

[検査室のドアの方へ促すように手を動かすと]

悪いんだけど、あとでポットに水か湯を入れて検査室に持ってきてくれないかい?

[手にしたポットをハツネとルリに見せるようにしてから、待合椅子の隅に置いて自分も検査室の方を向いた]

(27) 2009/01/09(金) 23:10:58[廊下]

HR-2 オトハ

新米の方なのですね。メモリーしておきますわ。[微笑んだ。]

それでは、よろしくお願いします。他のロボットの方と、基礎は同じなはずですから、すぐに分かるはずですわ。

というか、他の方にくらべたら、基礎そのものしか入っていないかもしれませんけれど。
[営業スマイルでほほえみながら、検査室へ入っていく。]

(28) 2009/01/09(金) 23:27:04[廊下]

HR-2 オトハ:検査室
研究生 ユウキ:検査室

研究生 ユウキ

[検査室へ歩き始めてからハツネとルリの方へ一度振り返って
 すまない、お願い、と手を合わせて検査室へ]

服を脱いで検査台に座っていてください。

[オトハの顔を見て声をかけると、机の上の書類にさらっと目を通す]

背中に駆動機関で…それから…可動部は丁寧に、っと。

[うん、と頷いて机を離れ、検査用の工具を検査台の上に置いた]

(29) 2009/01/09(金) 23:41:23[検査室]

子守りロボ ルリが接続メモを更新しました。(01/09 23:47)

子守りロボ ルリ

[>>14差し出された大福を受け取って、目を輝かせる]

やったー!もらっちゃっていいの?いいの?
えへへ…それじゃあ遠慮なくいただきまーすっ!

[ぱくっ。と大福を頬張ってもぐもぐ]

んー!ひあわへー。

[笑顔でもぐもぐ。幸せ、と言いたいらしい。しばらくしてやっと大福を飲み込み。]

うんっ、美味しかったぁ!
やっぱり甘いものは正義ねっ。えっと、えっと。

(30) 2009/01/09(金) 23:47:54[廊下]

HR-2 オトハ

[言われるまま、服を脱いで丁寧に畳み、検査台に座った。]

よろしくお願いします。
[窓の外に降る雪のように白く透き通った肌が露になる。所有者がそのように作ってほしいと注文したから、姿も肌の色も、美しい二十歳の娘そのままの姿。]

[俯いて猫背になり、背中の電子ロックをかちゃんと外した。あとはされるままに、新米のメンテナンス係に身を任せた。]

(31) 2009/01/09(金) 23:52:21[検査室]

子守りロボ ルリ

[食べている途中に聞いた自己紹介を思い出し。]

ハツネ、ありがとー!
ええと、そっちのお姉さんがオトハで、
メンテしてくれるお兄さんがユウキね。

あ。ルリだけ自己紹介してないー!

[言うと、改まってぺこりっ、とお辞儀をして。]

(32) 2009/01/10(土) 00:02:22[廊下]

子守りロボ ルリ

子守りロボのルリです。
普段は孤児院のガキ達…じゃなかった、子供達のお世話をしてるの。
今日来たのは定期メンテ。
すっごく悪いとことかはないんだけど……強いて言うなら最近熱暴走がちょっと多いかなー?院長とお話してるとすぐに熱暴走しちゃってルリ、ちょっとはずかしくて困っちゃう。

メンテ終わったらすぐ帰っちゃうんだけどね。
院の子達がルリの帰りを待ちわびてるはずだから。
短い間だと思うけど、よろしくおねがいしまーす!

[元気に、にこにこ笑顔で。]

(33) 2009/01/10(土) 00:03:26[廊下]

研究生 ユウキ

[検査台に座るオトハを見て目をぱちぱちと瞬いた。
 肌の白さや、美しい風貌に手を触れるのを一瞬躊躇し、緩く首を振った]

こちらこそ…では、失礼します。

[ロックの外された背中のカバーを開いて駆動機関へ潤滑油を差しながらチェックをする。
 修理を受けていたということもあって特に異常は見当たらず、螺子を締め直したり幾つか交換する程度。
 次いで体の可動部へと目を向け、首や腕、足など一つ一つの動きを確かめながら丁寧にオイルを差していく]

…よし、こんなものかな。

[屈んだままの姿勢で額に薄く滲む汗を手の甲で拭う。
 ゆっくりと立ち上がり、背中のカバーを閉じながらオトハに問いかけた]

どうだい?少しは動きが滑らかになったかな?

(34) 2009/01/10(土) 00:12:20[検査室]

子守りロボ ルリ

>>27
ルリが入れてくる!ユウキのおてつだいする!
お湯か水ね。そんでもって、検査室に持っていくのね。
んー、お湯の方がいいのかな?お茶でも淹れるのかな。
寒いし熱々で入れてくるよー。

えっとー、給湯室どこだったっけ。ルリ、うろ覚えだよー。
[圧縮していた研究施設の内部マップデータを呼び出し、解凍して]

うん。場所おっけー!それじゃ、また後でねー!

[検査室へ向かっていくユウキとオトハに元気に手を振り。ハツネにぺこり、とおじぎをして。待合椅子の傍のポットを手に取ると、マップデータを頼りに給湯室へ向かって駆けて行った]

(35) 2009/01/10(土) 00:14:48[廊下]

HR-2 オトハ

[背中のカバーが閉ざされるのを確認して、顔を上げ、首や手足の間接の動きを確かめた。油をさす前よりも、動きは滑らかになっている。]

大変調子がよろしいですわ。ありがとうございます。
新米だなんて、きっと嘘ですね、いい腕をなさっていらっしゃいますわ。

[そういいながら、先ほど畳んだ服を着こんだ。]

(36) 2009/01/10(土) 00:26:16[検査室]

研究生 ユウキが接続メモを更新しました。(01/10 00:27)

HR-2 オトハ

[ふしゅ][くしゃみのような排気が漏れる。]
外気に触れたから、少し内部温度が下がってしまったかしら。

[両手をさすりながら、ぽつり呟く。]

(37) 2009/01/10(土) 00:30:23[検査室]

HR-2 オトハが接続メモを更新しました。(01/10 00:31)
HR-2 オトハが接続メモを更新しました。(01/10 00:39)

研究生 ユウキ

[オトハの動きが滑らかになっているのを見てほっとして表情を緩めた]

あぁ、良かった。いい腕だなんてとんでもない…!
皆、繊細に作られているからね、こっちはドキドキものさ。

[衣服を着るオトハから視線を逸らしながらそう言って、戸棚へ近づいた。
 戸棚の奥をから飴の袋を取り出し、イチゴみるく、と書かれた包み紙に包まれた飴を幾つか手にして]

お疲れ様。良かったらどうぞ

(38) 2009/01/10(土) 00:47:07[検査室]

研究生 ユウキ

[大福の代わりにしては貧相なそれをオトハに差し出す。
 くしゃみをするオトハの様子にあ、と口を開けて暖房器具を引き寄せた]

ごめんごめん、ぶつからないようにと思って離しておいたんだ。
すぐ温まると思うから。

[言いながら机の上の湯呑みに手を伸ばした]

こっちも切れてたんだっけ。

[軽く肩をすくめた]

(39) 2009/01/10(土) 00:52:00[検査室]

研究生 ユウキが接続メモを更新しました。(01/10 00:55)

演奏ロボット ハツネ

また聞く?

[オトハの言葉>>23に瞬くが、気がついた時にはルリが駆け抜けていた>>35]

記憶力の悪いロボットって洒落にもならない……

[思い出そうとして顔を顰めていたが諦める。
小さな手にポットを持たせるのもと思い、ルリの背中を追いかけて*歩き出した*]

(40) 2009/01/10(土) 00:56:33[廊下]

研究生 ユウキ、メモを貼った。

2009/01/10(土) 00:57:13

HR-2 オトハ、メモを貼った。

2009/01/10(土) 01:10:50

子守りロボ ルリ

[ハツネが追ってくるのに気づいて駆け足をやめて普通に歩き。給湯室へ向かってしばらく歩き回っていたが。]

…何かの台詞でこんなのあったよね。

『道を知っていることと実際に歩くことは違う』って。
深い台詞だよね。

[神妙な顔で振り向き、ついて来たハツネに向かって]

…ぶっちゃけ迷った。どう行けばいいんだっけ?確かにこの辺だとは思うんだけどっ、思うんだけど…。ルリのマップデータ、目的地につく印がちょーっとばかし大きくてアバウトなだけで。ほら、駅前のマップのアバウトすぎてよくわかんない現在地表示とかみたいなそんなかんじで……

[少しばかり涙目かもしれない。]

…片っ端からドア開けていけばそのうち当たるかな?

(41) 2009/01/10(土) 01:35:59[廊下]

子守りロボ ルリ

[きょろきょろと周りを見渡し。]

そういえば、助手さん達や他の研究員の人たち見ないよねー。
ユウキは専攻違うって言ってたし、ハート系の相談はやっぱり助手さんじゃないとダメかな…。
助手さんも寒いからお部屋に篭ってるのかなぁ。
ルリだって寒い中来たのにっ、来たのに。

もうっ、あとでお菓子をたかっちゃうんだからー!

[ポットを抱える手にぎゅっ、と力を入れて誓った*]

(42) 2009/01/10(土) 01:54:07[廊下]

子守りロボ ルリが接続メモを更新しました。(01/10 01:54)

演奏ロボット ハツネ

そうだね、知識量だけなら、人より私達の方が多い。
だからって器用に生きられるわけじゃない。
……って、迷子って話かよ。

[>>41ルリに裏手ツッコミ]

助手先生は会ってないな。まだ来てないのかもね?
おいで、こっち。

[涙を浮かべるルリの頭を撫でてから、すたすた歩いて行く先にやがて現れる『給湯室』の表示。
ノックの後、扉を開いて*湯を沸かす*]

(43) 2009/01/10(土) 07:15:21[廊下→給湯室方面]

HR-2 オトハが接続メモを更新しました。(01/10 10:11)

HR-2 オトハ

[差し出された飴>>38を受け取った]ありがとうございます。
いちごみるく、お好きなのですか? 私も好きですわ。
[そういいながら、一つを包み紙から取り出して口の中に入れた。唾液に似せた液体が、飴を溶かして甘い味と香りが口の中に広がっていく。]

(44) 2009/01/10(土) 10:14:52[検査室]

HR-2 オトハ

あら、ごめんなさい。[>>39 暖房器具をひきよせたユウキに何故か謝って。]

どうもありがとうございます。[両手をかざして暖めた。][熱が指先を通してボディ全体に広がっていき。]

暖まりましたわ。
[適切温度になると、手を降ろして、もう一度感謝の言葉を述べた。]

(45) 2009/01/10(土) 10:21:54[検査室]

HR-2 オトハ

[ユウキが手を伸ばした先の湯呑みが空なのに気づいて。]

そういえば、先ほどのポット、ハツネとルリはちゃんと給湯室に持っていったのかしら?

[ルリが道に迷ったり、ハツネがそれを追いかけていることも知らないまま、首を傾げた。]

(46) 2009/01/10(土) 10:24:39[検査室]

HR-2 オトハが接続メモを更新しました。(01/10 10:36)
HR-2 オトハが接続メモを更新しました。(01/10 11:47)
6人目、学生 ジュンタ が肩書きを「助手1」に変更してきたらしいよ。

助手1 ジュンタ

[そのころ純太は自室で凍死しかけていた]

(47) 2009/01/10(土) 20:39:06

助手1 ジュンタ

『…んた。じゅんた。』

『ここは……?あなたは誰――?』

『あなたはまだこっちへ来ちゃだめ。聖剣ボキンを探すのよ』

『ま、待て。あなたはいったい!ていうか――』 

−−−−−−−−−−−−−−−−−−

[くわっと目を開いて上体を起こし]

誰だよ!! なんだその折れそうな剣!!

[瀕死のまま力の限り突っ込む]

(48) 2009/01/10(土) 20:50:20

助手1 ジュンタ

[くしゃみして凍えきった身体に気づき]

死ぬとこだったのか。
ありがとう大精霊ボキンヒルデ。

[言いながら立ち上がり、白衣を羽織って]

ゆず茶を飲もう。寒い。

[部屋を出る]

(49) 2009/01/10(土) 20:57:11

助手1 ジュンタ

博士早くかえってこないのかなー。
おれ暇で死んじゃうじゃん……。

[ぺたんぺたんとスリッパの音を立てながら、
のんびりと廊下を歩いていく*]

(50) 2009/01/10(土) 21:02:50

演奏ロボット ハツネが接続メモを更新しました。(01/10 22:45)

演奏ロボット ハツネ

[給湯口の下にポットを置き、壁面のパネルを操作する。
湯煙から目を離してルリの頭頂部を見下ろした]

何センチ?

(51) 2009/01/10(土) 22:47:27[給湯室]

研究生 ユウキ

え?あぁ…はは、好きですよ。

[オトハの問い>>44に恥ずかしげに答えて頭をかく]

和菓子の方が好きなんですけどね。

[と言いつつも自分の手に残った飴を口の中へ放り込んで、片手を暖房器具へかざす。
 述べられた感謝の言葉>>45にはいやいや、と手を振って]

いや、僕がうっかりしてたんだ、ごめんなさい。
普段は工業用のロボットしか相手にしてないから…細かいところに気づかなくて。

(52) 2009/01/10(土) 22:49:41[検査室]

研究生 ユウキが接続メモを更新しました。(01/10 22:49)

研究生 ユウキ

[手にした空の湯呑みを机に戻そうとすれば、ハツネとルリは…>>46と聞こえ]

そうですね、ちょっと心配だな。

[肩をすくめてから湯呑みを置いたあと、ドアを開いて廊下へ顔を出した]

二人ともいないや…
ちゃんと給湯室にたどり着いたならいいんだけど。

[そのまま廊下へ出てきょろきょろと辺りを見回した]

(53) 2009/01/10(土) 22:51:22[検査室]

研究生 ユウキ:廊下

演奏ロボット ハツネ

子守するならもう少し大きくてもいいだろうにね。

[湯が満ちたポットの蓋を閉め、戸棚を開いて中を覗いた]

何かお菓子ないかなぁ?

(54) 2009/01/10(土) 23:09:38[給湯室]

研究生 ユウキ

[ぺたんぺたんというどこかのんきな足音が聞こえた気がして、そちらを振り返って]

誰かいるのか?
ハツネさん?ルリちゃん?

[薄く曇った窓からは雪に反射した白い光が射している。
 そう暗くはない廊下の先を透かし見るように目を細めた]

(55) 2009/01/10(土) 23:20:33[廊下]

研究生 ユウキ、首をかしげたまま、廊下の向こうを*見ている*

2009/01/10(土) 23:21:31

研究生 ユウキが接続メモを更新しました。(01/10 23:21)

HR-2 オトハ

私も和菓子は好きです。落ち着いた甘さがありますものね。

……二人は遅いですね。
[ユウキとともに廊下を覗き込んだ。]
見て参ります。

[脇をすり抜け、廊下と出た。ぺたりぺたりと微かな足音が聞こえた。それが誰の足音かとメモリーを探りながら、廊下を歩いて給湯室へ向かう。]

(56) 2009/01/11(日) 00:23:23[検査室→廊下]

HR-2 オトハ:廊下

HR-2 オトハ

給湯室手前
[二人の声が聞こえてきた。]

ああ、ここにいたのね。お湯、湧いてるかしら?
[ハツネとルリに声をかけながら、給湯室の中に入っていった*]

(57) 2009/01/11(日) 00:31:10[廊下]

演奏ロボット ハツネ

ん。

[スリッパの音に廊下を見遣る。
そのうち更に別の足音が近付き、扉が開いた]

ゴメン、宝探ししてた。

[オトハの姿を認めてようやく安堵の溜息が零れる。
戸棚を閉め、ポットを抱えようと*手を延ばした*]

(58) 2009/01/11(日) 01:03:19[給湯室]

演奏ロボット ハツネが接続メモを更新しました。(01/11 01:04)

HR-2 オトハ

給湯室

あら、宝探し? [何のことだろうと、ゆるりと首を傾げた。先ほど廊下で大福をもらう時に会ったより、滑らかな動き。]

[ハツネが戸棚を締めるのを見て、戸棚にある何からしい、と判断した。]
 お菓子なら、きっとここじゃなくて、検査室の戸棚にあるのじゃないかしら。
 先ほど、ユウキさんにもらったから、よかったらどうぞ?
[イチゴみるく、と書かれた飴を二つ、それぞれルリとハツネに差し出した。]

(59) 2009/01/11(日) 01:14:02[給湯室]

HR-2 オトハ


 きれいな湯のみがあったら、すこしお茶を飲んでいこうかしら。
今日は気温が低いから、体内温度調節がなかなか上手く行かなくて。
[ハツネが探していたのとは別の戸棚を探り、汚れの少ない湯のみを*探した*]

(60) 2009/01/11(日) 01:15:14[給湯室]

HR-2 オトハが接続メモを更新しました。(01/11 01:15)
7人目、告げ人 アン が肩書きを「ハッカー」に変更してきたらしいよ。

ハッカー アン

[封筒に書かれた手紙を読みながら呟いた]「ふむふむ
ここが依頼に書かれてる研究所ね
思ってたよりも設備が素晴らしいわね」

(61) 2009/01/11(日) 02:12:58

ハッカー アン

これが私用のスパコンね
どんな性能具合かしら?
[....はパソコンの性能を調べている]

(62) 2009/01/11(日) 02:19:00[研究所の一室]

ハッカー アンが接続メモを更新しました。(01/11 02:19)

ハッカー アン、メモを貼った。

2009/01/11(日) 02:27:48

助手1 ジュンタ、メモを貼った。

2009/01/11(日) 06:28:34

子守りロボ ルリ

[頭をなでられて、涙をぬぐって]

ありがとー。ルリ、ハツネと一緒でよかったよ。

それにしても、さっきのはナイスツッコミよね!こんな柔軟なロボに会えたのは前のメンテぶりくらいかなぁ。えへへ、なんだか嬉しいなっ!

[笑顔になると、ハツネの後について給湯室へ]

(63) 2009/01/11(日) 10:09:51[廊下]

子守りロボ ルリ

[ポットに湯が満たされていくのをじーっと見つめ]

熱々のお湯〜♪
ぽっかぽか〜♪

[適当に歌っていたが、見下ろしてきたハツネの問いに]


むぅ。
……ひゃくさんじゅうごせんち。

(64) 2009/01/11(日) 10:23:58[給湯室]

子守りロボ ルリが接続メモを更新しました。(01/11 10:33)

HR-2 オトハ、メモを貼った。

2009/01/11(日) 10:46:56

HR-2 オトハが接続メモを更新しました。(01/11 10:47)

HR-2 オトハ

あ、これがいいわね。[大きな紅葉をあしらった湯のみをとりあげた。]

[歌いながらお湯を汲んでいるルリの傍で]
私にも、お湯を頂戴ね。

[ルリがお湯を組み終わるのを待って、湯のみにお茶を汲んだ。]

(65) 2009/01/11(日) 10:53:46[給湯室]

子守りロボ ルリ

[少し高い椅子に飛び乗って座り]

最初は子供達のお友達ロボだったんだもん。
でもさ、“イヴ”の子になってからしばらく経ってるもん。ルリだってもうハートはティーンエージャーなのよ、いつの間にかみんなの子守のおねーさんよ。

あーもうっ、この身長めー、しんちょうめー!

[お菓子を探すハツネを見つめなら足をばたばたばたさせている]

身長ほしいなぁ。お菓子もほしいけどっ。
そういえばハツネのハートは今、いくつくらいなの?
確か高校に行ってるって言ってたよね。

(66) 2009/01/11(日) 12:49:51[給湯室]

子守りロボ ルリ

あ、オトハだー!関節のほうはもう、大丈夫なの?

[給湯室に入ってきたオトハに気付き、手をぶんぶん振る]

わーい、飴ちゃんだー!イチゴみるくもすきー♪
オトハ、ありがとー!

[椅子からぴょんっ、と飛び降りてオトハに駆け寄り、飴を受け取った。検査後のお楽しみ〜♪と歌いながら飴をポケットにしまい込む。]

(67) 2009/01/11(日) 13:00:44[給湯室]

子守りロボ ルリが接続メモを更新しました。(01/11 13:02)

HR-2 オトハ

[ぴょんぴょん飛ぶルリを見下ろして。]
あら、元気いいわね。

うん、さっきユウキさんに見てもらって、調整してもらったのよ。彼、なかなかの腕だと思うわ。
どこかで似たようなお仕事してらしたのかしらね。
[手首や首をくるりと回し、滑らかに動く所を見せながら答えた。]

(68) 2009/01/11(日) 13:15:50[給湯室]

HR-2 オトハ

[お茶を飲み終わって、湯のみを洗って水切り籠に入れた。]

じゃあ、そろそろ出るね。修理室に誰か来ているかもしれないし。ちゃんとバグを直してもらわなくちゃ。

給湯室→廊下

(69) 2009/01/11(日) 13:18:08[給湯室]

子守りロボ ルリ

[飴をしまう時、ポケットの中で何かが手に当たり]

…あ、そうだ。
ハツネとオトハにこれあげる!

[ポケットから取り出したのはパワーストーンを繋げて作ったブレスレッド三つ。アメジストやクリスタルを基調として数種類のパワーストーンが使われている。]

こういうのね、院の子達の間で流行ってるの。子供達に教えてもらってルリが作ったんだよー。

お菓子のお礼ねっ!

[一つを自分の右腕につけて、もう二つのブレスレッドを、ハツネとオトハにそれぞれ差し出した]

(70) 2009/01/11(日) 13:21:05[給湯室]

HR-2 オトハ

[廊下に出る前に、ルリから差し出されたブレスレットを受け取った。]

あら、ありがとう。綺麗な石ね。[きらきらと光るそれを、見よう見まねで自分の右腕にはめる。]

どう? [似合うかしら? とルリの前に掲げた。]

(71) 2009/01/11(日) 13:25:54[給湯室]

子守りロボ ルリ

[ブレスレッドをはめて見せてくれたオトハに]

うんっ、似合ってる!
オトハ綺麗だからこういうのすごく合うのー!よかったぁ♪

[にこにこと、自分の事のように嬉しそうに。]

…あ、オトハ、もう行っちゃうんだね。
修理?バグがあるの?
大変そう…早く元気になるといいな。
それじゃあ〜…

[給湯室から出て行くオトハに手を振りかけ…]

……って、ルリも手を振ってる場合じゃないよー!ユウキ待たせちゃってたっけそういえば!

(72) 2009/01/11(日) 13:33:33[給湯室]

子守りロボ ルリ

あ、おてつだいー!

[>>58ポットに手を伸ばすハツネを見て、素早く先にポットを抱えて]

ルリが持ってもいいよね…?

[じいっ、と上目遣いでハツネを見つめた*]

(73) 2009/01/11(日) 13:38:48[給湯室]

子守りロボ ルリが接続メモを更新しました。(01/11 13:41)

HR-2 オトハ

>>72 褒められて、顔の表面温度が少し上がるのを感知した。]どうもありがとう。ルリちゃんも似合っているわよ。素敵。

……ええ、バグなのかどうか分からないけど、時々急に機能停止してしまうの。しばらくすると起動するのだけど。
最初のうちは一瞬ですぐに起動していたけれど、そのうち少しずつ停止期間が長くなってしまって。

今朝起動したときは、半年ほど停止していたわね。

何度も見てもらっているのだけど、バグが見つからなくて、技術の方も困っているみたい。

(74) 2009/01/11(日) 13:48:09[給湯室]

HR-2 オトハ

[ルリとハツネに手を振って給湯室を後にする。]

本当、なんで止まってしまうのかな。[小さく呟いた]

(75) 2009/01/11(日) 13:50:15[廊下]

ハッカー アン

ふぅ〜
なかなか良いじゃな〜い
これだけ処理速度が早ければどんなプロテクトも抜けそうね!
[アンはディスプレイを見つめながら心を踊らせてる]
さてと・肝心のここのセキュリティーチェックをしなきゃ
外部に漏れちゃまずいですものね

(76) 2009/01/11(日) 15:35:25[研究所の一室]

ハッカー アン、キーボードをカタカタ叩いている

2009/01/11(日) 15:36:40

ハッカー アン

ん〜
大層なセキュリティーをかけてる割には結構甘い部分がたくさんあるわねぇ…
これなら私くらいになると簡単に抜けられちゃうわ
よく今まで抜かれなかったわね…

ここをこうして…
ここには疑似コードを埋め込んで…
んー完璧となると数日はかかりそうね…
コーヒーでも飲みながらゆっくりやろっとc

(77) 2009/01/11(日) 15:59:15[研究所の一室]

ハッカー アン、給湯室に移動した

2009/01/11(日) 15:59:43

ハッカー アン:給湯室

助手1 ジュンタ

>>55 ゆうき
[白い息をこぉぉぉと吐きながら寒そうに廊下歩いてる]

お。
ユウキ。だっけ。もうお兄さんうろ覚え。
何探してんのー?

[きょろきょろしてるユウキに声かけつつ近づく]

(78) 2009/01/11(日) 20:50:18[廊下]

助手1 ジュンタ

てかここにいるのユウキだけか。
みんなどこにいったのだ。

[拗ねたように呟き]

こんだけ人に会えないと寂しいじゃん。
罪もない助手10791人のうち実に10760人が屈強な肩叩きロボの暴走によって無残に死んだとはいえ。

(79) 2009/01/11(日) 21:02:02[廊下]

助手1 ジュンタ、話しやすい距離まで近づいたら立ち止まる。*

2009/01/11(日) 21:11:25

演奏ロボット ハツネ

検査室にあるお菓子は私物というのではないのか。

[オトハ>>59に異を唱えるも、飴玉を手渡されきょとんとする]

ごちそうさま。

[生徒手帳の入った胸ポケットにそれを押し込んだ]

(80) 2009/01/11(日) 21:19:56[給湯室]

演奏ロボット ハツネ

135cm……

[ルリに聞こえぬよう独りごちたが、>>66問い掛けられると慌てて振り向く]

ん?
14にセットされて、3年経った。
最初の1年は色々覚えて、それから高校に通い出してもうすぐ2年。

と、ありがとう。
何でみんな色々くれるんだ。

[ルリから受け取ったブレスレット>>70を左手首にはめる。
制服の袖で見えなくなってしまうが、どうしようもない。
オトハを追うように、給湯室を出ようと]

(81) 2009/01/11(日) 21:21:48[給湯室]

演奏ロボット ハツネ:給湯室→廊下

演奏ロボット ハツネ

落とすなよー。

[ポットを持つと主張するルリ>>73へ笑いかけ、開いた扉を押さえて退出を促した]

ロボの暴走……!?

[やがて廊下の先から聞こえた会話の断片>>79に、茫然と*立ち尽くした*]

(82) 2009/01/11(日) 21:24:38[廊下]

演奏ロボット ハツネは肩書きを「演奏ロボ 立花」に変更します。
演奏ロボ 立花 ハツネが接続メモを更新しました。(01/11 21:26)

研究生 ユウキ

あ。壱乃宮さん。ども。

[廊下の向こうから現れた純太にぺこりと頭を下げた]

メンテに来てた子たちに頼み事したんですけどね…って…
なんすか、それ。

[純太の言ったこと>>79に顔を顰めて聞き返す]

じょ、冗談はやめてくださいよ…僕はバイトで死にたくないっす。

[頭をかきながら苦笑いをして…別の気配にそちらを見た]

(83) 2009/01/11(日) 21:39:52[廊下]

研究生 ユウキが接続メモを更新しました。(01/11 21:40)

研究生 ユウキ

……いや、冗談だと思うよ。

[どこまで聞こえたかはわからないが、立ち止まったハツネ達へやんわりと言葉を投げる]

壱乃宮さん…変な冗談言うからほら…。
彼女たち吃驚しちゃってるじゃないですか。

[純太の言っていることが本当なのか冗談なのかわからないが、
 この場は冗談にして置こうと悪戯を嗜めるような顔をした]

(84) 2009/01/11(日) 21:46:39[廊下]

助手1 ジュンタ

>>82 はつね

……う、嘘だぜ!

[なぜか照れた]

なんかそんなうぶな反応、嬉しいじゃんか。

[もじもじする26歳男児。わりと気持ち悪い]

(85) 2009/01/11(日) 22:09:15[廊下]

助手1 ジュンタ

>>83 ゆうき

いちのみやさんだなんてsんな畏まって…。参るな……。
まあ博士の助手の中でもひときわ光る「博士のおやつとかを買うの担当助手」のおれに憧れているのはわかるけど……。

[凛とした表情をつくってみせながら]

(86) 2009/01/11(日) 22:15:24[廊下]

助手1 ジュンタ

>>84 ゆうき

おれの予定では爆笑のあまりユウキの顔の造形が飛行形態に変形してテイクオフするほどの傑作ギャグだったのに……。

[叱られて物凄く可哀想な被害者顔をしてみる]

(87) 2009/01/11(日) 22:20:27[廊下]

助手1 ジュンタ>>86 台詞かんだ…。(ショック)

2009/01/11(日) 22:21:18

子守りロボ ルリ

肩叩きロボの悲劇〜残されし31人の助手達〜…なんてね。
もうっ、だめじゃないっ。
ハツネが驚いちゃってるじゃないのー。

[会話はある程度聞き取れていたらしい。
ポットを抱えて給湯室からひょいっ、と顔を出し、廊下に居た二人の方に歩み寄り]

わーい!純太だ純太だー!お久しぶり!
やっと助手さんに会えたよ〜…というか、お菓子ちょーだいっ!
たかってやるって心に決めてたんだからー!

[お菓子をねだるその仕草はじゃれるようで。]

(88) 2009/01/11(日) 22:41:56[給湯室→廊下]

演奏ロボ 立花 ハツネが接続メモを更新しました。(01/11 22:49)

研究生 ユウキ

Σ笑えないっすよっ!
なに、飛行機型に変形って!

[しょーもないボケをかましている純太に軽くツッコミを入れれば顔を出したルリを見て]

あぁ、そうだ。遅いから心配したよ…
ハツネさんもルリちゃんも給湯室わかったかい?

[純太に菓子をねだるルリの頭に手を置いて、ポットを腕から受け取ろうと手を出した]

(89) 2009/01/11(日) 22:50:43[廊下]

研究生 ユウキが接続メモを更新しました。(01/11 22:51)

子守りロボ ルリ

>>86
そして買ってきたおやつは結局、食いしん坊のネギヤさんの胃袋に消えちゃって結局買い直しする確立<61>%って演算結果出たんだけど、あってるー?

[冗談っぽく笑う。]

ユウキ、遅くなっちゃってゴメンね。
ルリ、ちょっと道に迷ってタイムロスしちゃった。
ハツネが助けてくれたのー。しっかりした良いお嬢さんだよ、うん。

[ユウキに、湯の入ったポットをはい!と元気よく手渡した。]

…しっかり度と年季は比例しないってすごくよーくわかった。ルリもこうしちゃいられないよね。ハツネ目指してルリがんばるー!

(90) 2009/01/11(日) 22:53:53[給湯室→廊下]

子守りロボ ルリが接続メモを更新しました。(01/11 22:55)

演奏ロボ 立花 ハツネ

超合金製の巨大ロボが、人類をプチッと握りつぶして世界を変えるときがとうとう――!

[きらきらした顔]

って、壱乃宮せんせーか。
乙女の純情返せ。高いんだから。

[真顔に戻り、照れるジュンタ>>85にブーイング]

あぁ、そうだ。
ルリちゃん診て欲しいみたいだよ。
あと、オトハさん調子悪そうだから後で診てやって。

(91) 2009/01/11(日) 22:56:43[廊下]

研究生 ユウキ

その確率はあってるかもしれないな

[笑いながらルリの手からポットを受け取った]

ありがとう。
はは、そうだね、しっかりしたおねえさんになるといいよ。
いいお嫁さんになれるくらいにね。

[そう言って笑うと、純太の方を見て]

へぇ、さすが助手さんだなぁ。
この子たちのココロの方の面倒見れるなんて、すごいっすよ。
ただの買出し係じゃないっすね。

(92) 2009/01/11(日) 23:04:03[廊下]

演奏ロボ 立花 ハツネ

あと30cmな。
大きくなーれーよー。

[ルリ>>90の頭をぽむぽむ撫でる]

お嫁さんて。

[ユウキ>>92に少し怪訝な顔]

(93) 2009/01/11(日) 23:08:16[廊下]

助手1 ジュンタ

>>88 るり
なんて馬力だー。久しぶり。ルリ。
お菓子欲しいのかー。ってお菓子食べんのか。
すごいな最近のメンテ……。
[ロボがお菓子を食べるという事実にしみじみしながら]

うぶな女の子をからかうのが趣味なんだ。生肉の女の子見あたらない事実に博士の人選どうなってんのかもうわかんないけどな。

[言いつつ白衣のポケットにいれたままにしておいたせいで木っ端微塵のビスケットの袋をルリに手渡す]

(94) 2009/01/11(日) 23:09:15[廊下]

研究生 ユウキ

(うちの研究室にはばかでかいロボットもいるしなぁ。
 そんな未来も来るかもしれない…って、ないか)

[ハツネの冗談>>91に一瞬考えて、ふ、とふき出すように笑った]

こりゃ大忙しですね、イチノミヤせんせ。

[純太とハツネを交互に見てにや、と笑う]

…ん?

[怪訝な表情を向けられて>>93ん?と首をかしげ]

ん?僕なんか変なこと言ったかい?

(95) 2009/01/11(日) 23:11:28[廊下]

助手1 ジュンタ

>>89 ゆうき
わからんけどそれぐらいの機能を備えてないとここの研究員はできないぜ!テンマ先輩なんてびっくりすると髪の毛だけ飛行するんだ!

[きゅっと握りこぶしした]

まあね。イブの画期的な感情表現能力。でもなぜか逆に自律機能を引きずられる固体が出てきた。
ぼくがここにいるのはそんな不器用で可愛い子たちの心をそっと抱きしめるためなのさ。きらん……。

[ただの買出し係じゃないとか言われて調子こく]

(96) 2009/01/11(日) 23:14:25[廊下]

助手1 ジュンタ

>>91 はつね
ぐろいよ!? ぐろいよハツネーー!?
見ないうちに何のプログラミングされてんのウオアーー!?
[夢の世界を力説する初音に戦慄しながら]

おとめの純情とものを握り潰す感触は結びつかねえよ!
[がーんって顔で]

ルリとオトハの調子が悪いのか。
わかった。あとで真空管のあたりを何回か叩いておく。

(97) 2009/01/11(日) 23:20:41[廊下]

子守りロボ ルリ

お、お嫁さん!!ルリがいいお嫁さんにっ……

お嫁さん…。

[夢見心地で思い浮かべるは]

お嫁さんって…ええそんなまさかっ、だってルリはロボですわ院長様、そんな夢みたいなこと…!
「いいや、ルリちゃん。君しかいないんだ、君こそ私の人生の伴侶だ!」
……なーんてことっ、なーんてことっ、きゃーーーー!!

科学の限界超えちゃう?超えちゃう?
ルリ、科学の限界を超えてお嫁さんー!身長も30センチ伸ばしてお嫁さんー!!

[顔を真っ赤にしてまた騒ぎ始める。]

(98) 2009/01/11(日) 23:22:05[給湯室→廊下]

助手1 ジュンタ

>>95 ゆうき
ああ。まさか兼ねてから設計していた巨大ルリ1号がこんな風に役立つとはなって、ないし!

忙しくもならんし! ロボの反乱とか消防署に任せるし!

(99) 2009/01/11(日) 23:23:19[廊下]

子守りロボ ルリ

……はっ。ルリ、また熱暴走しちゃった!?

ううう。恥ずかしいよー…そうなのよ、これがルリのお悩みなのよ。

最近、ルリんとこの院長とお話してるとこんなかんじの熱暴走が頻繁に起こるのー。
純太ぁー、ルリ、おかしいの?おかしいの?
それともロボでもこーいうハートはOKなの?

[うるうるとした目で純太を見つめる]

(100) 2009/01/11(日) 23:23:51[給湯室→廊下]

演奏ロボ 立花 ハツネ

ロボットがお嫁さんとか、
「将来はパパのお嫁さんになるー」
と同じような夢物語ですよ。

[とユウキに真面目な顔で言うが、ジュンタのテンマ飛行説>>96に再びきらきら]

マジで!?
前から何かある気がしてたけど、そういう秘密兵器だったんだ!?

[そして>>97つられてウオアーな顔]

ざけんな、ルリちゃんにばっかり生肉やりやがって。
しかも真空管とかデジタルテレビが泣くぞ!

(101) 2009/01/11(日) 23:26:09[廊下]

研究生 ユウキ

(変人が多いって噂には聞いてたけど…)

いいっすよ、僕ここの研究員にはなれると思ってないっすから。

[純太の言葉>>96に苦笑いして答える]

そりゃぁ、買出し係にもなるでしょうねぇ

[自分の世界できらきらしている純太を横目に呟く]

(102) 2009/01/11(日) 23:30:34[廊下]

演奏ロボ 立花 ハツネ

ええぇぇぇ!?

[ルリの様子>>98>>100にベタフラッシュを背負う]

し、思春期?
ありなの?
お嫁さんも、もしかしてありなの?

[ルリの視線を追って、同じくジュンタを見る]

(103) 2009/01/11(日) 23:30:51[廊下]

子守りロボ ルリ、涙目になりつつもビスケットはちゃっかり受け取っている

2009/01/11(日) 23:32:32

助手1 ジュンタ

>>100 るり
[7割増しの美形顔で瞳に星をちりばめながら]

大丈夫だよ。ルリはどこもおかしくない。
ロボだろうと人間だろうと中古の扇風機だろうとオーバーヒートするときはするさ。

ルリが院長緒のことを本当に大事に思ってるなら、それでいいんだよ。そのまま傍で支えてあげるんだ。きらきらきらん。

(104) 2009/01/11(日) 23:33:54[廊下]

研究生 ユウキ

[暴走し始めたルリ>>98をきょとんとした表情で見て]

ああ、熱暴走ってそういうことか…

[まいったな、と頭をかけば純太が>>99と言う]

え!消防署に任せちゃうんすか?
え、ええええ〜っ?!

[そりゃーないっしょーという表情]

(105) 2009/01/11(日) 23:35:59[廊下]

助手1 ジュンタ

>>101 はつね
ああ、思うにテンマ先輩の本体はあの髪型の部分に搭乗しているのさ!やったぜ!!
[謎の興奮をする純太。少年の心を忘れない男]

おれのメンテは基本シャクティパットだから…、
ていうか生肉あげてないよ!?(がーん)

(106) 2009/01/11(日) 23:37:22[廊下]

研究生 ユウキ

いやー、深い意味はなかったんだけど…

[ハツネが夢物語と言うのにも苦笑いするも]

あ り な の ?!

[純太がルリに言うのを聞いて咄嗟につっこんだ]

すごい技術過ぎて、ついてけないわ…

[はああ、と息をつくと手を広げて肩をすくめた]

(107) 2009/01/11(日) 23:38:55[廊下]

助手1 ジュンタ

>>112 ゆうき
なにいってんだよく考えろおれでもここの研究員になれるんだぞ。
わりと余裕だ。

[えへんと威張ってみた]

……。
[横目で呟かれてちょっと傷ついた]

(108) 2009/01/11(日) 23:40:10[廊下]

演奏ロボ 立花 ハツネ

扇風機扱い……!
ロボットの尊厳どこ行った。
怒れ、怒るんだルリ!

[興奮して呼び捨て]

(109) 2009/01/11(日) 23:43:22[廊下]

子守りロボ ルリ

[表情がぱぁぁ!と明るくなり]

ヘンじゃないのね…!よ、よかったー!
うん。ルリ、院長をずっと傍で支え続ける!

なんでだろう。今日は純太がいつもより七割増しくらい美形に見えるよ。なんかキラキラ輝いてるよ〜。

純太、相談乗ってくれてありがとー!

[悩みが一気に解決して、晴れ晴れとした笑顔*]

(110) 2009/01/11(日) 23:43:38[廊下]

演奏ロボ 立花 ハツネ、「喜んでるー!」と驚愕している。

2009/01/11(日) 23:49:51

助手1 ジュンタ

>>103 はつね
双方がOKならありだよ。おれの個人的意見だけど。
好きとかどうしようもないことあるじゃん。

おれは自分の子に甘いのだ。えへん。

[威張ってみた]

(111) 2009/01/11(日) 23:50:38[廊下]

子守りロボ ルリが接続メモを更新しました。(01/11 23:51)

助手1 ジュンタ

>>105 ユウキ
ええええ。
だって助手に世界救えっていわれてもそりゃ無理だよ!
[そりゃないっしょって顔におろおろしながら]

>>107
何ー!? ありじゃないの!?
最悪院長を札束で叩けばいいじゃん!?

(112) 2009/01/11(日) 23:53:24[廊下]

助手1 ジュンタ

>>109 はつね
しっけいなー。
このハツネやルリたちに注いでる愛がわからんのかー。

我ながらとろけるほどだぜ!

(113) 2009/01/11(日) 23:55:42[廊下]

演奏ロボ 立花 ハツネ

頼むから、倫理哲学の授業やり直せ。

[札束の話>>112に吹き出して]

子どもの前で買収の話すんなよ!
わーーー。

[ルリの両耳を塞ぐが、時既に*遅し*]

(114) 2009/01/11(日) 23:57:53[廊下]

助手1 ジュンタ

>>110 ルリ

どういたしましてルリ。
困ったらいつでも相談においで。

[フランス系の彫りの深い美形顔で]

ルリが院長を本当の意味で大事にしてあげたらきっと院長もルリを大事にしてくれるからね。きらきらきらん。

(115) 2009/01/11(日) 23:59:08[廊下]

演奏ロボ 立花 ハツネ、助手1 ジュンタに「わぁ、めろめろにとろけそう〜」と*笑顔*

2009/01/11(日) 23:59:11

研究生 ユウキ

まぁ、僕も頑張ればなれるかもとは言われましたけどね…

[純太が言うのに>>108苦笑いしながら言葉を返すも、
 『遠慮します』と表情にはかいてあったかもしれない]

あぁ、ありなのか…

[喜ぶルリと、さも当たり前のような純太を見て驚く。
 ハツネが驚いているのが視界に入って複雑な表情をする]

ってことでもなさそうかな。
未知の世界ってか…いやはや。

[元を正せは自分の言葉が原因の展開だが、それをまるっと棚に上げていた]

(116) 2009/01/11(日) 23:59:19[廊下]

演奏ロボ 立花 ハツネが接続メモを更新しました。(01/11 23:59)

助手1 ジュンタ

そこまでパパのこと否定しなくていいじゃん。
みたいな思春期の娘を持つお父さんの気分だよハツネ……。

[倫理哲学やり直せといわれてしょんぼり]

買収とか言わないで!?たましいのキャッチボールじゃん!

(117) 2009/01/12(月) 00:02:01[廊下]

演奏ロボ 立花 ハツネは肩書きを「演奏ロボ 立花」に変更します。

研究生 ユウキ

だってそうなったらまずは作った人たちが手を尽くすのが、
筋なんじゃないんすか!

って、札束!!!
なに、それ!

[112>>に開いた口が閉じません、かのごとく口をぽっかりあけて]

えー、それって買収じゃーん。

[コッソリ小声で*つっこんだ*]

(118) 2009/01/12(月) 00:03:04[廊下]

助手1 ジュンタ

[思い出したようにくしゃみした。へっくし]

寒いぞ。どっか部屋入ろう。死んじゃう。

[お茶も飲みたいし、とか付け足す*]

(119) 2009/01/12(月) 00:04:49[廊下]

研究生 ユウキが接続メモを更新しました。(01/12 00:07)

研究生 ユウキ、メモを貼った。

2009/01/12(月) 00:10:58

ハッカー アンが接続メモを更新しました。(01/12 00:39)
村の設定が変更されました。

ハッカー アン

[ソファーに座り飲みかけのコーヒーを机に置く]
こんな一時が最近すごく優雅に感じるわ
充実してるってのはきっとこういう瞬間のことを言うんでしょうね

(120) 2009/01/12(月) 00:43:49[給湯室]

ハッカー アン

何か声が聞こえてたけどここの施設どれくらいの人がいるのかしら?
今度あいさつしなきゃね

さ…てと…プロテクトの作業に戻るかー

(121) 2009/01/12(月) 00:48:18[給湯室]

餅肌 ネギヤ、メモを貼った。

2009/01/12(月) 00:50:54

ハッカー アン:自室
ハッカー アンが接続メモを更新しました。(01/12 00:51)

HR-2 オトハ

[相変わらず窓の外に降る雪を見ながら廊下を歩いて行く。ルリとハツネが途中で追い越して行ったが気にする様子もない。]
にぎやかなこと。と思ったら、壱ノ宮さんね。まったく、冗談が好きなんだから。
[微笑ましいと思いながら、ゆっくりとその集団に近づいて、話を聞いていた。]

(122) 2009/01/12(月) 10:17:25[廊下]

HR-2 オトハ

[ロボットがお嫁に行くのもありだと言う話が聞こえてきて] 
あり、かしらね? ありだといいわね。
[少し俯いて両手を胸に組み、祈るようにしながら独り言のように呟いた。]

(123) 2009/01/12(月) 10:19:38[廊下]

HR-2 オトハが接続メモを更新しました。(01/12 10:22)

研究生 ユウキ

それなら検査室へ入ります?
部屋も暖まってますし。

[寒いと言った純太に反応して、検査室の扉を開いた]

(124) 2009/01/12(月) 14:17:40[廊下]

研究生 ユウキ が出て行ったらしいよ。
7人目、研修医 ユウキ が肩書きを「研究生」に変更してきたらしいよ。

研究生 ユウキ

[自分も一度検査室の中に入ってポットを給湯コーナーへ置くと、
 壁に立てかけてあるパイプ椅子を指差して]

椅子は適当に出してください。
お茶も適当に。
僕は飲まないけど、コーヒーも戸棚にあった筈です。
僕、事務室行っておやつさらってきますから。

[手をひらと振って検査室を出る。
 事務室にはいろんな所から菓子折や土産物が集まってくるのを知っていた]

(125) 2009/01/12(月) 14:21:41

研究生 ユウキ:廊下→事務室
研究生 ユウキが接続メモを更新しました。(01/12 14:25)

研究生 ユウキ、メモを貼った。

2009/01/12(月) 15:02:04

研究生 ユウキ

うう、さむっ。

[ポケットに手を突っ込んだまま白衣の前を閉じるようにして、
 廊下を事務室に向かって小走りで進んでいく]

ちわーっす。なんかおやつないですか?

[事務室の扉から顔だけのぞかせて事務員に声をかける。
 寒いから入って、と手招きをする事務員にえへらと笑みを見せて]

しっつれいしまーす。

[立ち上がって戸棚の方へ歩く事務員の背中に期待を抱きつつ、
 事務室の暖房器具の前に立って*軽く足踏み*]

(126) 2009/01/12(月) 15:16:30[廊下→事務室]

8人目、経営者 ズイハラ が肩書きを「検査技師」に変更してきたらしいよ。

検査技師 ズイハラ

[キュゥイィィィーン―――という甲高い音が
部屋に響き、メーターの数値を覗き込む]

…ん、誤差は想定内の範囲ですね。
次は…と

[計器の裏から伸びるコードを見て]

うわ…絡まってる…これは酷いなぁ…

[そう呟きながら、面倒くさそうにコードを取りまとめ始めた]

(127) 2009/01/12(月) 20:22:59

検査技師 ズイハラ

ごほっごほっ
ちょっと待て、埃が…。

[まいったなぁ、という顔で機械をみつめる]

…先に掃除をした方がいいんじゃないか?

[パンッと手をはたくと立ち上がり、部屋の外へと掃除用具を探しに行った**]

(128) 2009/01/12(月) 20:33:22

検査技師 ズイハラが接続メモを更新しました。(01/12 20:35)

検査技師 ズイハラ、メモを貼った。

2009/01/12(月) 20:36:40

助手1 ジュンタ

>>118 ゆうき
おれたちは負けて傷ついたルリたちをかばうように立って「彼女たちも幸せになっていいはずだ」って言うタイミングを計るのに忙しいから……。

[男同士の会話なので平常時の三枚目の顔で]

うん。名案だ。入ろう。
誰か一人くらい炬燵に変形できればベストだぜ。

[どうだろう、とか言いながら部屋に入った]

(129) 2009/01/12(月) 21:09:27[廊下]

助手1 ジュンタ

いっといで。ゆうきさんや。

[老人の仕草で見送って、ゆず茶をいれて飲んでる]

一刻も早く地球温暖化しないとだめじゃね……。

[適当な椅子に腰掛けてよぼよぼ*]

(130) 2009/01/12(月) 21:13:16[廊下]

研究生 ユウキ

え?まぁ…ぼちぼちっすかね。
なんとかやってますよ。

[戸棚から饅頭の箱と煎餅の袋を取り出した事務員は、
 当たり前のようにこちらに茶を淹れて寄越す]

……頂きます。

[仕方なくそこらの椅子に腰掛けて茶をすすりながら、
 口の開いた煎餅の袋から煎餅を取り出して銜えた。
 いつもなら事務員が対面に座って世間話が始まるのだが、
 今日は例外らしく帰る支度を始めていた]

(131) 2009/01/12(月) 22:40:19[廊下→事務室]

研究生 ユウキ

珍しいですねー、もう帰るんすか?
デート?

[にやにや笑いながら軽口を叩けば、事務員は窓の外を差して
 帰れなくなりそうだから早く帰るのだと言う]

泊まっちゃえばいいのに…え?
研究してる連中とは体のつくりが違う?
んー、まぁ僕らは研究中は泊まりこみなんて当たり前すけどねぇ。

[ずず、と茶をすすりながら帰り支度をする事務員を目で追う。
 事務員は背中越しに必要ならお菓子は持って行っていいからと
 戸棚を指差した]

(132) 2009/01/12(月) 22:43:54[廊下→事務室]

演奏ロボ 立花 ハツネ

仕事しなよ……

[茶飲み友達状態のジュンタとユウキに呆れ顔]

荷物、置いてくる。
ルリちゃんは部屋教えてもらった?
迷いそうだったら声かけなね。

[言い残して、鞄とヴァイオリンケースを手馴れた様子で抱えて宿泊部屋へと歩き出した]

(133) 2009/01/12(月) 22:46:45[廊下]

演奏ロボ 立花 ハツネ:廊下→自室

演奏ロボ 立花 ハツネ

―自室―
[蛇口を捻って、添えつけのタオルで口元を拭う。
洗面台に寄りかかり、室内を見渡し表情なく言葉を落とした]

相変わらず、病院みたい。

[薄暗い室内には、窓が風に揺れる音が*響いている*]

(134) 2009/01/12(月) 22:58:31[自室]

HR-2 オトハ:修理室

HR-2 オトハ

誰か、戻ったかしら? [廊下を抜け、今朝自分が起動した部屋へ戻る。]

バグは、見ていただけましたか? 
[戻っていた技術員に、声をかけて訊ねた。]

(135) 2009/01/12(月) 23:22:16[修理室]

村の設定が変更されました。

研究生 ユウキ

[はーい、と返事をしながら立ち上がって戸棚を物色する]

こんなにいっぱいいつ必要になるんすか
カップラーメンとか缶詰とか…食うんです?

…はぁ、なるほどね。

[たまに研究員や助手達が泊まりになったときに
 漁りに来るのだという]

うちの研究所とはえらい違いだー。
あ?はーい。お疲れっしたー。

[じゃぁね、と軽く手を振って帰っていく事務員に手を振り返す。
 とりあえず饅頭の箱と煎餅を手に自分も事務室を*後にした*]

(136) 2009/01/12(月) 23:23:37[廊下→事務室]

研究生 ユウキ:事務室→廊下
研究生 ユウキが接続メモを更新しました。(01/12 23:29)

子守りロボ ルリ

[しばらく浮かれていたが]

…あれれ?みんな、行っちゃうのー!?
ルリも行かなくっちゃ!

ハツネ、ありがとー。お部屋は大丈夫!
確か、前回のメンテの時と同じ部屋だから今度は迷わないよー。ルリもリュック置いてくる。また後でね!

[手を振ると、部屋へ向かって歩き出した。]

(137) 2009/01/12(月) 23:32:45[廊下]

子守りロボ ルリ:廊下→自室

子守りロボ ルリ

[自室前に着いたところで隣の部屋に入って行ったアンの後姿を見て]

あれ?今回お隣さんいるんだー。
荷物置いたら後で挨拶しなくっちゃだね。

(138) 2009/01/12(月) 23:41:08[廊下→自室]

子守りロボ ルリ、リュックを置くべく、自室に入って行った*

2009/01/12(月) 23:42:07

子守りロボ ルリ:自室

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:


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生存者 (2)

HR-2 オトハ
21回 残1488pt
演奏ロボ 立花 ハツネ
36回 残65pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残3042pt
ハッカー アン(2d)
5回 残2569pt
子守りロボ ルリ(3d)
24回 残1023pt
研究生 ユウキ(4d)
19回 残1648pt

処刑者 (2)

検査技師 ズイハラ(3d)
0回 残3260pt
助手1 ジュンタ(4d)
28回 残1326pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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