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ええ。この雪も……
彼らの侵略の一環なんです。天候が悪い時ほど彼らの力は高まりますから……
そうでない時も絶え間なくされる攻撃を防ぐため、僕は常にこの黒い傘を持っているんです。
[曇天を一度見上げてから、星野だと言った人物の問いに頷き]
間接的に、ですがね。さっきは……家屋と家屋との距離を測っていました。
我がオカルト部……まあ、部員は僕だけですが……による調査の結果、この地が「救済」に適しているという事がわかり、出向いてきたんです。
測定は、儀式を行うために必要不可欠な……
と……
あまりこうして喋っていると、彼らに聞き付けられてしまうかもしれませんね。
[ふと、声を潜め]
/*
48h 777ptが確実に無理そうな件について
そして、親父、親父、なんか色々間違ってる気がするよ
さて、落ち着いたし、そろそろ独り言RPにまわそうかなあ。
っと、そうそう。
ペケレセンセにプレゼントがありまして。
[紙袋から取り出したのはチョコレートリキュールの瓶。]
バレンタインプレゼントという事でお納め下さい。
次回作も期待しておりますぞ、ええ。
それはそうと、ここには作品を撮りにいらっしゃったので?
雪はいい具合に積もっておりますが。
遊び倒すにもちょうどいいくらいに。
逃げられたというか、最終兵器的な要素で私が来たわけなんですがね。
何しろ、風雪センセの動物的勘は兎のようでして。
新米ではまず捕まりませんで。はっはっは。
[そういえば、さっき兎がいたなぁとそんなことを思い出しつつ。]
[大雑把に湯飲みに茶を注ぎ、ネギヤ近くにあった大福の大皿をどんと置く]
お嬢さん、お茶でも如何かな?
ペケレさんとか言ったかね。
そこの眼鏡の色男も。
[グンジにも声を掛けた]
まあ、顔写真までは期待しちゃいません。
さぁてどうしたもんか。
滞在予定は全くないのですがねぇ。
風雪センセをとっ捕まえるまで帰るわけにもいかんのがなんとも。
[言葉とは裏腹に、浮かべた笑みから疲れの色は見えず。
こうした事態はそれなりに想定済みだったようだ。]
この雪が……
触れると危ないのでしょうか。こんなに、綺麗なのに。
[手で雪をひと掬いして]
なるほど。この地には何か特別な力があるんですね。
[ぐるりと周囲を見回した後、つられるように声を潜める]
何となくですが、僕にも感じられます。そう。異質なパワーが……
きっと僕もそれに引き寄せられて、ここに来てしまったのでしょうね。
[記帳が終り管理人のネギヤから簡単な注意事項を聞いて鍵を受け取る。その間も管理人は初老の医師をかるい口を聞いていた。]
こんにちは先生。先生はこの村の専属医さんですか? 人里離れてるけれど、専属の先生がいるなんて安心ですね。
[話しかけながらも視線は綺麗に編んだ髭にいってしまう]
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