人狼物語 執事国


42 狂い咲きの村―ハナミズキ―

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医師 ドウゼン

[>>77 安心と言われて照れくさそうな、困ったような笑みを浮かべる]

兄さんも茶飲むか?
オレはここじゃなくて、山むこうのマチの医者で堂禅ってもんだ。
このネギ大福が薬忘れたってんでもって来ただけだ……が、もう陽も落ちて寒くなってきたし……帰るのは明日にするかなァ。

[ネギヤの了承を得たらしい]

そんな訳で、今夜はここの専属医師になるな。よろしく。

[ヒゲをぴんと指で弾き、にかっと笑った]

(85) 2009/02/16(月) 23:49:11[管理棟内]

編集者 グリタ、大福を一つ摘んでぱくり。イチゴが出てきた。

2009/02/16(月) 23:49:15

会社員 テンマ

[茶を啜りながらも 家じゃ死んだ事になってる幽霊サン…そう呼ばれた男をそれとなく見ている]

(そういえば うちはちょっと複雑なの…そういって笑っていた。血の繋がらない弟の父親…か。)

[目が会えば丁寧に会釈をする。]

(86) 2009/02/16(月) 23:51:34[管理棟]

写真家 ペケレ

>>82
あ、いえ、そんなつもりじゃ。
でもそれでこの雪は大変だったでしょう?
[そこで、はたと思いだしたようにカバンの中をごそごそ]

明日から、これでもどうぞ。
濡れた靴を乾かすのには役に立たないかもしれないけど。
[靴用カイロ数枚をスーツの男に手渡した]

(87) 2009/02/16(月) 23:53:56[管理棟内]

作家 フユキ

雪そのものが害、というわけではないんですか。
常夏の国は、侵略を受けないのでしょうかね。それともまた別の侵略方法が……

とある、伝承ですか?
ええ。実は僕も小耳に挟んだことが。同じ伝承かはわかりませんが。

[微かに笑みを浮かべた後、曇天を見上げ小さく体を震わせる]

地球の温暖化も騒がれてるのに、どうしてどうして。寒いですね。

[軽い口調で言った]

(88) 2009/02/16(月) 23:54:51[外]

会社員 テンマ

狼ですか?>>83

[思いもよらなかった言葉に思わず声に出す]

いや いまどき日本に狼なんて…聞いたことがないけど
それが本当なら…私は危険なところに誘ってしまったのかな

[ちらりと 外にでた少年を気遣うように視線を走らせる]

(89) 2009/02/16(月) 23:56:34[管理棟]

編集者 グリタ

[会釈され、とりあえず会釈を返すが特に何か会話するでもなく。
何故息子と一緒にいたのかという不信感が先に立った様子。]

イチゴ大福はいい。当たり籤を引いた気分になる。

[にやりと笑い、残りを口に放り込んだ。]

しかし、狼ですかぁ。
ニホンオオカミでしたら、まぁ珍しいんでしょうが。
あれ、絶滅してましたかなぁ?

(90) 2009/02/16(月) 23:56:49[管理棟内]

作家 フユキ

もし噂話だとしたら、きっとろくな噂じゃないでしょうね。
……ところで

[ずっ、と小さく鼻をすする]

まだ準備には時間がかかるんでしょうか。その儀式って奴、僕も見せてもらって構いませんかね?
……まさか、生贄を使ったりはしませんよね、はは。

[相変わらずの小声のまま、乾いた笑いを浮かべる]

(91) 2009/02/16(月) 23:57:30[外]

会社員 テンマ

[靴用のカイロを受け取って]

あっ こんなに頂いて大丈夫ですか?
へー便利な物があるんですね…。

[感心したように見つめて にっこりわらってお礼を言った]

(92) 2009/02/16(月) 23:58:26[管理棟]

医師 ドウゼン

狼ねェ……。

[聞こえて来た動物名>>83 を繰り返し、壁にかかった花水木の写真に目をやる]

ここいらじゃ、狼って言えば──。

[ぼそりと低い声で告げるのは、>>#0の*伝承*]

(93) 2009/02/17(火) 00:00:27[管理棟内]

編集者 グリタ

………ふん。

[黒いスーツの男に、何処か冷たい一瞥を送る。
何となく気に入らない様子。]

(94) 2009/02/17(火) 00:00:36[管理棟内]

医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/17 00:00)

写真家 ペケレ

>>85
堂禅先生、ですね。
わたしは清水と申します。

>>89>>90
まぁ、ちょっと耳にした伝承なんですけど…。
ニホンオオカミの生き残り、だったら凄いですよね。
彼らは100年程前に絶滅しているはずですから。

先生はなにかご存じありませんか?

(95) 2009/02/17(火) 00:03:21[管理棟内]

医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/17 00:04)

編集者 グリタ

いや、全然。
そもそも、絶滅動物関係には疎い方でしてねぇ。
生きていたら凄い大発見かもしれませんなぁ。ふっふっふ。

[もくりと二つ目の大福を口にする。]

…二度も当たり籤は引けないか。

(96) 2009/02/17(火) 00:06:22[管理棟内]

オカルト部 タカハル

常夏の国の場合は、一つに蜃気楼が……

[説明しかけて、伝承の話に]

そう……何でも、昔村人が相次いで変死を遂げる事件があったそうです。
どこからともなく、突風が吹き……
それを受けた者が、謎の切り傷を受け息絶えるという。

真夜中に、遠吠えのような音をさせて吹きくるので……
人々はその風を、その現象を、「人狼」と呼んで恐れたのだと。

[御伽噺のように語る。
 寒いと答えるのには、やはり「彼らの仕業です」と]

(97) 2009/02/17(火) 00:09:03[外]

医師 ドウゼン

[何か遠い記憶を思い出すように目を細める]

風は狼のうなり声って言われてたな。
風の吹く──狼のうなる日は気をつけろってな。狼に切り裂かれるぞって。

オレも子供のころはオヤジによく脅かされたもんだぜ。むかし話だ。

[一転して*おどけて見せた*]

(98) 2009/02/17(火) 00:09:24[管理棟内]

医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/17 00:09)

オカルト部 タカハル

心当たりはありますか?
僕は人に噂をされる事はしばしばあるようで……
ええ。大分話した事ですし、構いませんよ。

[問いかけに頷いてから]

まさか。そんな乱暴な事はしませんよ。
深淵を覗く時、深淵もまた……とは、いったものです。
彼らに対抗するのなら、彼らと違った存在でいなければならない。彼らと同じ手段をとってはならないんです。

まずは村の色々を測定してから、ですね。

[30cm定規で測定をし切るには、この静かな廃村も、大きすぎただろうが]

(99) 2009/02/17(火) 00:11:03[外]

大学生 ビセ

結局湯のみは見つかりませんでしたわぁ。
[とぼとぼと、管理棟の人のいる辺りに戻ってきた]

あららぁ、結構たくさんの方がいらしてるのですねぇ。こんにちはぁ。
[ぺこりと頭を下げて、周りをみた]

そういえば、さっきまでいらっしゃったおじいさんもいらっしゃいませんねぇ。お出かけになったのかしら。

(100) 2009/02/17(火) 00:11:05[管理棟]

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