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苦いの。あちゃー。
[ビセとドウゼンの様子を見て真顔になった(つもり)。]
困ったネ!
[鍋を勧めるビセに近寄りポケットに顔を突っ込んだ。]
おやつおやつ。
……?
[地面に定規をあてて測定を続けていたが、ふと、後ろを振り向いて]
今、誰か……
……気のせい、ですかね。
[ただ白い世界を確認しては、呟き]
大分暗くなってきましたね。
そういえばもうそろそろ食事の時間かもしれません。
少し、行ってみましょうか。
[簡易な地図を描き入れてある紙に、測定の結果を記してから、立ち上がり、管理棟がある方へと向かう。もう雪はやんでいたが、傘はさしたまま]
/*
う。ビセにもフユキにも、タカハルにもドウゼンにも絡みたい。
が、どうしよう。
人口密度の高い所に行く気はしないんだよなあ。
ふぉふぉ。楽しくやっとるかの?
[ビセに挨拶をすると、帽子を被ったままふんふんと鼻をひくつかせて]
この匂い……夕餉は裏に住んどった権太かのぉ。
[玄関脇から視線を感じれば、ちらとそちらを見やった後、管理棟の中へ]
[何軒かノックして回ったが収穫なし。
軽いため息。]
捕まらんなぁ。ううん。
[とりあえず、管理人棟へ戻ることにした。
確か熊鍋がどうこうなんて話もあったか。]
よし、終わり。
[一通り部屋を片付けると、カメラ一式だけ持って再び管理棟に向かうことにする。歩き疲れて、お腹もすいていた]
あら、少年。
中に入らないの?
[管理棟に着くと扉の前に立つバクに何を迷っているとも知らずに声をかける]
どうも、今晩は。
[管理棟の近くまで来て、出入り口の辺りにいた二つの人影に、声をかけて一礼をする。片方の少年の姿には、見覚えがあり]
おや、貴方は……
人違いでなければ、バス停で会いましたね。
[ビセのポケット付近、もぞもぞする動きが目に入る]
おや、可愛いお客さんです……じゃな。
[帽子に隠れた眸を細めて、囲炉裏の傍へと座る]
[玄関先で、清水と獏、そして傘を差す見覚えのない少年に出くわした。ひらと手を振る。]
やぁ、ペケレセンセ。先程はどうもお騒がせしました。えぇ。
[手当たり次第に扉をノックしていたあの件を指しているようだ。]
何か良い写真は取れましたかな?
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