人狼物語 執事国


42 狂い咲きの村―ハナミズキ―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


大学生 ビセ

[>>107と声をかけられれば]
凛とした…ですか。そうですね。そちらのお兄さんは、なかなか素敵な事をおっしゃるのですねぇ。
[テンマの様子には気がつかず、そのうち荷物を持って出て行くのを見送った。

そこへ、ニキが大きな鍋を持って来たのが見えて>>112]
まあ、ニキさん。熊鍋ですの?美味しそうですわねぇ。
お手伝いお疲れ様ですわ。
[ネギヤの事を伯父さんと言ってるのを聞き>>113、管理人の身内の人と気がついたらしい。
炊事場に戻って行くのを見送って]

…私も、お茶でも準備してた方がいいかしらぁ。
[急須にお茶っ葉を入れ始めた。間違えて*どっさりと*]

(125) 2009/02/17(火) 10:14:36[管理棟]

大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/17 10:15)

【独】 不登校児 バク

/*
よし。もうここからこれ以上の無茶振りないよね。

不登校になったのは、両親の離婚直後から(小学校高学年くらい?)。精神的にストレスたまる時期に、いじめにあって学校に不信感がつのったらしい。その時、勉強の面倒みてくれたのが義姉さんと、多分、テンマ。高校も本来行く気はなくて、大検とればいいやくらいに思ってた。けど、義姉さんの強い勧めで通うことに。だけど、義姉さんが死んで、ガッコ休んでるのに怒られなくて、なんだか最近それが無性につまらない。テンマにもなついてたから、テンマのせいだとはあんま思ってないかも(ネガな縁故はこのptで無理っす)。
親父は、離婚理由なんか教えてもらえなかったし、離婚やめてって言っても通じなかったし、そこら辺こちゃこちゃしていて顔はあわせにくいけど、やっぱなんか会えて生きてるとホッとする。
基本、甘ったれで対人関係や考え方において幼い感じ。

よし、この路線で。……また、設定過多ですよね。表ログに出せるのかしら。懲りないな……orz

(-40) 2009/02/17(火) 10:24:18

会社員 テンマ

[バクの頭にうっすら白く載った雪を払ってやりながら]
ああ・・・ごめんごめん。ここの宿泊客の人たちとね。この村の伝承なんかについて話していたんだ。
[そういってバクに>>97>>98の内容を伝えた]

面白くて遊ぶ所…
[しばらく顎に手を当てて考えている]
夜は星が近くて望遠鏡がなくってもしっかり星座が見えるんだ。こう見えてもね 私は天文部だったから教えてあげるよ。
昼間は管理棟の側の竈で陶芸をする事が出来るらしいよ。
瑞樹がそういうのが好きだった。
君もそういうの好きだったんじゃないの?
[少年のイラついた様子に気がつかないようにニコニコ笑いながら答える]

(126) 2009/02/17(火) 12:19:33[外の獏のところへ→部屋へ]

会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/17 12:19)

会社員 テンマ

後ね…まだ時期じゃないけど 春になったら この辺り ハナミズキが咲くらしいんだ。

彼女の名前がつく花だろう。

一緒に見たいね…って話してたんだよ。

[そういって 灰色の空から降りしきる
白い雪を*仰いだ。*]

(127) 2009/02/17(火) 12:24:10[外の獏のところへ→部屋へ]

会社員 テンマ:自分達の部屋

会社員 テンマ

ああ・・・寒いな。

[部屋に戻り ストーブをつける]

狭い部屋だしすぐに暖かくなるだろう。
あっ そういえば

[と手にしていたハート型のチョコを手渡す。]

学校に行ってないって?さっき言ってたけど 何かあったの?
瑞樹の話だとがんばって受験して入った念願の高校じゃなかった?

[荷物を片付けながら軽くバクに尋ねた]

(128) 2009/02/17(火) 12:28:27[自分達の部屋]

会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/17 12:28)

会社員 テンマ、不登校児 バクに首を傾げた。

2009/02/17(火) 12:29:08

管理人の姪 ニキは、余り物 希望に変更しました(他の人には見えません)。

不登校児 バク

ふうん。狼かぁ。風の魔物って、カマイタチとかじゃないんだ。なんか、推理小説に出てくる村みたいだ。1日1人ずつ、伝承そっくりの死体がでんの。

[伝承の話を聞けば、縁起でもないことを。
 次々に挙げられる、ここでのレジャーに、
 寒さゆえの八つ当たりを少し後悔するような表情になって]

だって、中坊の頃からガッコさぼるならせめてそういう事やれって、義姉さんに色々連れ出されたし。他にやりたいこともなかったし。

……別に、嫌いとかじゃ、ないけどさ。全然。

[最後の言葉は、少し小声で。あの木がそうだったのかな、とか
 義姉の名の花を話を聞いて無言でテンマの視線を追っていた]

(129) 2009/02/17(火) 12:48:58[自分たちの家屋]

編集者 グリタ

[茶を啜りながら、にやりと笑う。]

さっきのアレ、獏が食うの見てみたかったんだがなあ。

[アレはチョコではなく、偽装した特製激辛カレーハート。
かぶりついたら、きっと火を吹くことだろう。]

後で感想聞いてやろう。うしゃしゃ。

[ひっそりほくそ笑む。**]

(130) 2009/02/17(火) 12:50:22[管理棟内]

編集者 グリタは肩書きを「にやにや笑っている」に変更します。

不登校児 バク

………どーも。えと、サンキューな。

[チョコを手渡されれば、少し目線を下にずらして礼を言う。ほんの少しいつもより低い声で、さりげなく他の事への礼の意味も込めた]

[屋敷に入れば、荷物をそこらに適当に放り投げ、
 早速屋敷の中を色々探検に歩く。
 そんなに広いものでもないので、テンマの声には背中で答え]

…まぁね。進学校に言ったら、ハブとか、そういうのもうないと思ったんだよ。義姉さんも、「せめて高校は行っとけ」ってうるさかったし。
でも、やっぱ、ガッコなんて馬鹿ばっか。中学校から何も変わらないし、煩く言う奴いなくなっちゃったし、別に行く意味ないじゃん。大検でも取るよ。

(131) 2009/02/17(火) 13:01:55[自分たちの家屋]

【独】 不登校児 バク

/*
よっしゃ、そのフラグ、受け取った。
対親父にはギャグ、な。バク覚えた。

[後ろ手に、「なーなー親父、あれ、母さんにあげてもいい?」とかいう可愛い台詞吐くけなげ息子のプランをくしゃくしゃにして捨てた]

(-41) 2009/02/17(火) 13:04:01

不登校児 バク

で、オッサンは? 仕事とかいいの?

[キッチンから包丁を見つけると、それを持ってチョコの元へ。
 テンマにも分けようかと巨大なチョコをいくつかに叩き切った]

……あんな。俺、あの事故、別に怒ってとk……ぅおふっ!
ぇほっ ぇほっ ……………っ!

[照れ隠しに、喋りながらひとかけら口に放りこんだのが運のつき。
 口の中を暴れる火の竜に、涙目になって咳き込んで。
 キッチンに飛び込み水をがぶ飲み]

…………悪ぃ、ヤボ用。

[腫れた唇から低い低い声。チョコを手に飛び出して行った]

(132) 2009/02/17(火) 13:29:08[自分たちの家屋]

不登校児 バク:家屋→管理棟

不登校児 バク

てめぇ このクッソ親父っ! 自分で食いやがれっ!

[腫れた唇。涙目。怒りで真っ赤に染まった頬。
 全力で走ったため、激しく上下している肩。
 勢いのまま棟の扉を蹴り開けて、にっくき顔に怒鳴りつけた]

……………。………………ぅわ。
あ、と。その、俺………すんませんっ!

[思い切り親父にチョコを投げつけようと腕を振りかぶり、ふと気が付く幾人かの他人の目。見る見るうちに、首筋から耳の先まで別の意味で赤くなり、管理棟の扉をまたバタンと閉めて、外、玄関脇にずるずると頭抱えてしゃがみこむ]

……何やってんだ、俺。馬鹿。超馬鹿。

[そうしてしばし、自己嫌悪に落ち込んでいる**]

(133) 2009/02/17(火) 13:39:12[家屋→管理棟]

不登校児 バク:管理棟、扉の外

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

オカルト部 タカハル
5回 残4262pt
不登校児 バク
13回 残2937pt
医師 ドウゼン
8回 残3482pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残5555pt
大学生 ビセ(3d)
2回 残4269pt
作家 フユキ(4d)
0回 残5126pt
写真家 ペケレ(4d)
1回 残5398pt

処刑者 (4)

文学部 アン(3d)
0回 残4653pt
編集者 グリタ(4d)
9回 残2398pt
会社員 テンマ(5d)
5回 残4016pt
管理人の姪 ニキ(6d)
1回 残5219pt

突然死者 (0)

参観者 (1)

小姐 パオリン(1d)
2回 残2872pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b