人狼物語 執事国


42 狂い咲きの村―ハナミズキ―

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医師 ドウゼン:管理棟内

不登校児 バク

[口を尖らせ、文句を1つ。
 父親との関係を聞かれれば、皮肉気に片眉上げて]

あぁ、こっちのオッサン? 家じゃ死んだ事になってる幽霊サン。足がある幽霊って珍しいでしょ。サインでも貰うことをお勧めするね。

[口元に乗せたわずかな笑みも、続く言葉にみるみる歪む]

………別に。俺、義姉さんじゃないしね。
ガッコ行くのやめただけだし、元気なんじゃねぇの?

[義父の連れ子だった人の死は、奇妙に現実感がなく。
 握手を求められても、気恥ずかしさと両手に抱えている
 押し付けられたチョコの行方を考え、一瞬戸惑って]

(58) 2009/02/16(月) 22:54:26[管理棟]

編集者 グリタ

はっはっは。
このテレやさんめ。まぁ元気そうで何よりだ。

[きょろきょろと辺りを見回し。]

ここにいるだろうと思ったんだがなぁ。
何処に逃げたんだか、風雪センセは。

(59) 2009/02/16(月) 22:54:43[管理棟]

不登校児 バク

…………。
……………ばっかじゃねぇの

[ただ、それだけだったのに。
 自分にか、言った相手にか。顔をしかめて吐き捨てる。
 記帳している彼の背中に甘い匂いの包みを1つ押し付けて]

……先行ってるから。それ、持ってきといてよ。
食べたら、あのオッサンに恨まれると思うけど。

[ちょっと肩をいからせてバッグを抱え直せば
 人の少なくなった管理棟の扉をキィと開けて出て行った。
 出際にちょっと強面の爺さんとすれ違い、軽く会釈をしたりして]

―― 管理棟 → どこかの廃屋 ――

(60) 2009/02/16(月) 22:55:44[管理棟]

【独】 不登校児 バク

/*
親父〜! わ、わ、親父ですよ
なんかちょう幸せ

でも、ごめん親父。なんか色々忙しくて充分絡めなかったー

(-21) 2009/02/16(月) 22:58:14

不登校児 バク:どこかの家屋入り口

作家 フユキ

おあいこか。こりゃ、一本取られたわい。ふぉふぉふぉ。

……空の向こうに、ですか。
なかなかに興味深い話ですね。地球は狙われていると。

[孝治と名乗った青年の説明を真剣な顔で聞き、思わず言葉が素に戻る。これは次の作品に使えるかもしれませんね、と小さく漏らし]

しかし、それは……ただの定規に見えますが。それで、救われるのですか?

[不思議そうに地面の先と定規を見つめていた]

(61) 2009/02/16(月) 23:02:10[外]

編集者 グリタ

ちょっと、原稿回収ついでにチョコの配送も兼ねていてねぇ。
風雪センセあてのチョコはどうしようかねぇ。
行方をくらましたままなら没収かなぁ。別の作家センセに渡してしまおうかふふふふふ。

[と、不気味に笑っていたが。
ふと気配を感じ、カウンターの方を見た。見覚えのある横顔。]

おおっと、ペケレセンセじゃないですかー?
奇遇ですなぁ。センセの“目”もお元気ですかねぇ?

[つれない態度の獏をさらりと見送った後、笑顔で清水に声を掛ける。
“目”というのはカメラのことらしい。]

(62) 2009/02/16(月) 23:05:16[管理棟]

医師 ドウゼン

ああ……そうか。お客さん。
そんな話を村長に聞いたような気もするなァ……。

[どこかばつが悪そうにひげの三つ編みを弄ぶ]

やァ皆さんコンバンハ。
オレはこのネギ大福の主治医で、こいつが薬を忘れたから持ってきたんですよ。

[打って変わってさわやかな笑顔になり、挨拶と簡単な自己紹介]

(63) 2009/02/16(月) 23:05:26[管理棟内]

編集者 グリタは肩書きを「いる。」に変更します。

医師 ドウゼン、お茶をずずいと飲んでいる。

2009/02/16(月) 23:06:30

医師 ドウゼンは、狂信者 希望に変更しました(他の人には見えません)。

【独】 医師 ドウゼン

ふぅ。
誰が何処にいるんだろうなァ。

(←あんまりわかってない老人の数 1/<59>

(-22) 2009/02/16(月) 23:09:42

【独】 作家 フユキ

/なか/

いる。 グリタ

……おお。新鮮だ。

(-23) 2009/02/16(月) 23:10:24

【独】 医師 ドウゼン

[バブル時代][屋根の上]で、[不登校児 バク][医師 ドウゼン][1年後]

(-24) 2009/02/16(月) 23:10:31

【独】 医師 ドウゼン

あれ?
[1時間前][カカシの隣]で、[オカルト部 タカハル][写真家 ペケレ][銀のエンゼルを手に入れた]

(-25) 2009/02/16(月) 23:11:20

いる。 グリタ

[突然現れた老人の一喝には少し驚いたが、ほどなくいつもの暑苦しい笑顔で挨拶を返す。]

やぁ、元気そうなおじいさん。
なかなか素敵なお声ですなぁ。惚れ惚れしますよ。
私、栗田と申します。しがない編集者でして。
ちょいと、とある作家センセを探し求めて三千里。
弱い二十歳少し過ぎで、眼鏡をかけた色男なんですがねぇ。
どーこいったんだか。

[清水が記帳していた宿帳を覗き込む。]

………記帳はなし、か。
とはいえ気配はさっきまであった気がしたんだがなぁ。

(64) 2009/02/16(月) 23:11:43[管理棟]

【独】 医師 ドウゼン

タカハルいい奴だな。

[お茶ずずず]

(-26) 2009/02/16(月) 23:11:44

不登校児 バク

―― 管理棟 → どこかの家屋入り口 ――
[管理棟を出て、自分の足と気分に任せて村の中を進む。
 うっすら積もった雪をがっしがっし蹴りながら歩くことしばし。
 今は住民がいないだろう家屋の1つに着けば]

………あー。しくった。
テンマのオッサンに、俺たちの泊まる家聞くの忘れた。

[管理棟に戻る気にもならず入り口のたたきに荷物と共に腰下ろし、
 しばしのんびりすることにした]

……これ、何の木だろ………

[目に入るのは家屋の庭先に生えている1本の木。
 まだ花をつけないその木を、ぼうっと眺めている**]

(65) 2009/02/16(月) 23:13:12[どこかの家屋入り口]

不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/16 23:13)

医師 ドウゼン

[>>60 会釈をされれば軽く片手をあげて応じる]

おう坊主気をつけろや。
外は寒いぞ。

──しかしこの寒いのにこんな辺鄙な所に来るタァもの好きだなァみんな。

[小声のつもりかも知れないが、丸聞こえ]

(66) 2009/02/16(月) 23:15:02[管理棟内]

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生存者 (3)

オカルト部 タカハル
5回 残4262pt
不登校児 バク
13回 残2937pt
医師 ドウゼン
8回 残3482pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残5555pt
大学生 ビセ(3d)
2回 残4269pt
作家 フユキ(4d)
0回 残5126pt
写真家 ペケレ(4d)
1回 残5398pt

処刑者 (4)

文学部 アン(3d)
0回 残4653pt
編集者 グリタ(4d)
9回 残2398pt
会社員 テンマ(5d)
5回 残4016pt
管理人の姪 ニキ(6d)
1回 残5219pt

突然死者 (0)

参観者 (1)

小姐 パオリン(1d)
2回 残2872pt

発言種別

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