人狼物語 執事国


42 狂い咲きの村―ハナミズキ―

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文学部 アン

〔地を覆う、幻想的な白。
 其れは進む道に敷き詰められ、続いている。
 まるで杏奈という姫を迎える為に敷かれた、
 "居城"までの絨毯の様だ。〕

 ……ふふ。

〔文学部の部長は、表出している性格と反し。
 内面はそんな夢見がち少女。
 自分だけの絨毯を踏みしめ、我が物顔に胸を張る。〕

(140) 2009/02/17(火) 16:06:35[→割り当てられた家屋]

文学部 アン

 灯りが足りなくてよ、セバスチャン。
 もっと足元を照らして頂戴。
 本当に気の効かない執事だこと。

〔そんな雰囲気に酔ってか、一人芝居。
 しゃくしゃくと踏みしめ、おほほ、と笑う。〕

 ……。

〔笑いの数秒後。芝居を止め立ち尽くしては、〕

 ……バッカみたい。

〔現実に戻る言の葉を一枚、雪道へ降らす。
 その程度の分別はついた、夢の様だ。〕

(141) 2009/02/17(火) 16:08:59[→割り当てられた家屋]

文学部 アン

 ……ついたら、ゆっくりしよう。
 続き、読まなくちゃ。

〔しゃくしゃくと歩みを再開し。
 呟きながら鞄の中へ伸びていく、手。〕

 楽しみ…。

〔ほぅ、と息を吐き。
 瞳は再び、夢見がちな色で染まっていく。
 鞄から這い出た手が所持するのは一冊の本。〕

(142) 2009/02/17(火) 16:15:21[→割り当てられた家屋]

文学部 アン

 ふふふふ。

〔嬉しそうに笑む杏奈が手にするのは、
 著者に"月乃風雪"の名を持った、小さな世界――*〕

(143) 2009/02/17(火) 16:15:54[→割り当てられた家屋]

にやにや笑っている グリタ

あっはっは。
バレンタインプレゼントとは言ったが、チョコレートだとは一言も言ってないぞーぅ?
…行っちゃったな。

[予想通りの反応を見せる息子にそんな言葉を投げ。
荷物を手に、後を追った。]

(144) 2009/02/17(火) 17:51:58[管理棟内]

にやにや笑っている グリタ:管理棟 扉の外

にやにや笑っている グリタ

ま、あれはちょっとしたサプライズでな。
本物のプレゼントはこっちだ。ほれ。

[コートの内ポケットから小箱二つを取り出し、座り込んだままの息子に手渡す。]

万年筆と機械式腕時計だ。社会人になったら使え。
んじゃ、ちょいと仕事行って来るわ。またな。

[鞄と紙袋を手に、管理棟とは違う方へと歩き出した。]

(145) 2009/02/17(火) 17:59:40[管理棟 扉の外]

にやにや笑っている グリタは肩書きを「彷徨う編集者」に変更します。
彷徨う編集者 グリタ:人の気配がする家屋の前

彷徨う編集者 グリタ

[適当に彷徨い、見つけた家屋の扉を手当たり次第にノックしていく。]

ふーゆきせんせー、隠れても無駄でーすぞーぅ?
年貢の納めどきというやつですなーぁ?

[人の気配が誰だろうとあまり気にしていないよう。
もしかしたら、読書中の誰かを邪魔することがあるかもしれない。**]

(146) 2009/02/17(火) 18:09:11[人の気配がする家屋の前]

作家 フユキが接続メモを更新しました。(02/17 20:57)

作家 フユキ

[鍵を開けて家の中に入る。頬被りとサングラスを取り、荷物を置いて家の中をゆっくりと練り歩く]

聞いていた通りの場所ですね。
綺麗で静かな村。いかにも、精霊たちが好みそうな……

[微笑み、傷の残る柱を手で撫でながら独白。やがて畳の上に大の字に寝転んで眸を伏せた時、外からノックの音と男の声が響く。顔を顰めて体を固くし、嵐が去るのを待った]

はあ。どうやらここにいても安息の時は訪れなさそうです。
……名残惜しいですが、明日の朝にでも発ちましょうか。

(147) 2009/02/17(火) 21:14:30[あてがわれた家]

医師 ドウゼン

[>>100 備前に挨拶と自己紹介を返す]
こんばんはお嬢ちゃん。
湯飲みはなァその辺に転がってたぜ。

ん? 望ちゃんじゃないか。お手伝いたァえらい。
でもこのネギ大福は働かせてカロリー消費させねぇといけねぇぜ。

今夜は熊鍋か……また渋い選択だな。

[>>112 仁木を見て目を細める]

(148) 2009/02/17(火) 21:42:13[管理棟内]

医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/17 21:43)

医師 ドウゼン

[響き渡る大声 >>133]

突風みてぇな小僧だな。
どうしたって聞く前に居なくなりやがった。

親父……アイツ……?

[>>144 グリタの楽しそうな様子を見て、>>130を思い出す]

気をつけて行ってきな。

[去っていく背中を見送ってからぼそり]

アレがオヤジたァ小僧っ子も大変だぜ。
そりゃ礼儀正しくもなるわなァ。

(149) 2009/02/17(火) 22:02:28[管理棟内]

写真家 ペケレ

>>103
[驚いた様子に苦笑して]
まぁ、半信半疑…なんですけどね。
もし本当だったらわたしより先に学者が駆けつけている気もするし。

[ずっとお茶をすすって]
でも、なにかに出会える予感がするんです。
写真家の勘、みたいなものかしら。

[出ていく天馬を見送って、自分も部屋を確認しなくてはと立ち上がる]
わたしも荷物片付けてきてしまいます。
ごちそうさま。

(150) 2009/02/17(火) 22:06:33[管理棟内]

写真家 ペケレが接続メモを更新しました。(02/17 22:06)

写真家 ペケレ

>>112
あら、おいしそう。
何か手伝いましょうか?
[出ていく間際に出てきた食事を見て、声をかけるが管理人に断られ]

じゃあ、すぐに戻りますね。
[置いた荷物を持ち上げると、管理棟を後にして、迷うことなく宛がわれた家屋に向った]

(151) 2009/02/17(火) 22:07:55[管理棟内→外→家屋]

写真家 ペケレ

[家屋に途中、時折立ち止まっては村の風景にカメラを向ける]
んー…いまいち。
…?

[遠くに見えた雪に浮かぶ黒点に気づく。目を凝らし、それが傘だと気がつくとそちらにレンズを向ける]
白と黒。
雪、降ってないのに…。

[呟くと白くなった息が寒さを知らせる]

(152) 2009/02/17(火) 22:13:30[管理棟内→外→家屋]

写真家 ペケレ

あ。これがさっきの?
[足早に歩を進めると、まだ花の咲く気配もない花水木に出会う。シャッターを切るが顔をしかめ]

これじゃ管理人室にあった写真の方がマシね。
[自嘲気味に溜息をつき、今度こそ部屋にたどり着いた]

(153) 2009/02/17(火) 22:14:22[管理棟内→外→家屋]

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生存者 (3)

オカルト部 タカハル
5回 残4262pt
不登校児 バク
13回 残2937pt
医師 ドウゼン
8回 残3482pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残5555pt
大学生 ビセ(3d)
2回 残4269pt
作家 フユキ(4d)
0回 残5126pt
写真家 ペケレ(4d)
1回 残5398pt

処刑者 (4)

文学部 アン(3d)
0回 残4653pt
編集者 グリタ(4d)
9回 残2398pt
会社員 テンマ(5d)
5回 残4016pt
管理人の姪 ニキ(6d)
1回 残5219pt

突然死者 (0)

参観者 (1)

小姐 パオリン(1d)
2回 残2872pt

発言種別

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