人狼物語 執事国


42 狂い咲きの村―ハナミズキ―

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医師 ドウゼン

[皆が出て行くのを見送りつつ]

オレはどこに泊まるかね。
そんなイヤそうな顔しなくても、管理人室なんかにゃいかねぇよ。どこかあいてる所あるだろ?

[宿帳に強い右上がりの字で名前を書いた]

茶もらうぜ……苦ェなァ。

[備前の入れたお茶>>125 を一口飲んで顔をしかめるが、そのまま飲み干す。ハンカチでを取り出そうと、白衣のポケットに手を入れ、奇妙な顔をした。ポケットから出した右手には、きれいなどんぐりがひとつ>>136]

どんぐり?
そういやさっき小さな何かが居たような。

[どこからどう見ても、ただの*どんぐり*]

(154) 2009/02/17(火) 22:21:25[管理棟内]

医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/17 22:21)

【観】 小鼠 パオリン

おなかすいたネ?

[兎の頭をはむはむ。
首を振られて、兎のうなじをすってんころりん。]

(155) 2009/02/17(火) 22:31:07[管理棟]

作家 フユキ

[頬の内側に綿を詰め、つばの大きな帽子を目深に被る。家の扉をそっと開け、左右を見回し近くにグリタの姿がないことを確認してから外へ。管理棟とは反対の方向へ歩き出し]

孝治君は、まだ測量をしてるんでしょうか……おや。

[樹の下で足を止めて、周囲を見回した]

亜米利加山法師が、沢山……静かなる侵略者ですね。

[微笑んだ後、樹の幹に耳を当てる]

(156) 2009/02/17(火) 22:36:53[外]

不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/17 22:42)

写真家 ペケレ

…!?
[ごんごんと勢いよく扉が叩かれ、手入れをしていたレンズを取り落としそうになる]

な、なに?
[続いて聞こえた編集者の声に、詰めた息を吐き出した]

栗田さんか…。びっくりした。
なんだか大変ね。
[緊張が解けて一人くすくすと笑い出す]

(157) 2009/02/17(火) 22:50:33[家屋]

【観】 小鼠 パオリン

[ビセの足元をぐるぐる回ってアピール。]

アタシもお茶欲しいな!

(158) 2009/02/17(火) 22:52:00[管理棟]

大学生 ビセ

[お茶を準備していたら、突然怒鳴り込んできた少年の姿>>133
まぁ、と驚く声を上げる間もなく、真っ赤な顔をして飛び出す姿に、思わずくすりと笑みを浮かべながら、ゆっくりとお茶を入れて置いておいた]

[ドウゼンがお茶をすするのを見て>>154、自分も口をつければ]
に。にがい…

す、す、すみません。お茶、失敗しちゃいました…
[そのまま飲み干したドウゼンに頭をぺこぺこと下げ、しゅんと落ち込んだ]

ちっちゃな何か?ですか?
[きょろきょろと見回してみれば、足元に小さな鼠が走り回っている]

(159) 2009/02/17(火) 22:53:50[管理棟囲炉裏の傍]

大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/17 22:54)

大学生 ビセ

あらあらあら。鼠さんですかぁ。
[お茶欲しいというアピールには気がつかず、様子を眺めていて]

…鼠さんって、何をたべるのかしら…お鍋も食べるのかしら?
[こてりと、首をかしげた]

(160) 2009/02/17(火) 22:57:10[管理棟囲炉裏の傍]

作家 フユキ

[しばらく樹に寄り添ったまま時を過ごす。くうぅ、とお腹が鳴いた]

……それじゃあ、ね。
縁があったら、今度は花が咲いた頃にでも。

[ハナミズキの樹に別れを告げると、管理棟へと足を向ける。棟の外まで漂って来る熊鍋の香りに、もう一度お腹が鳴き声を立てた。管理棟の扉をそっと開け、中の様子を窺ってから足を踏み入れる]

(161) 2009/02/17(火) 23:01:30[外]

作家 フユキ、玄関脇に少年の姿が見えれば、不思議そうに首を傾げる。

2009/02/17(火) 23:03:43

不登校児 バク

[背後の部屋の中から、父親の笑い声が聞こえれば、
 唇をへの字にぐっと噛み締める]

……んなサプライズ、いらないし。

[追いかけてきたらしい父親を、きっと見上げるが、
 渡される小さな2つの包みを、複雑そうな顔で受け取って]

……もう、いいし。
…………ごめん。ありがと。

[そういや、真面目にやってればそんな頃か。
 ぎゅっとプレゼントを握りしめてそっぽを向きながら見送った]

(162) 2009/02/17(火) 23:06:43[管理棟、扉の外]

大学生 ビセ

[ドアが開く音にそちらを向けば、フユキの姿が目に入る]

あらあら。さっきのおじいさんですね。
[軽く*頭を下げた*]

(163) 2009/02/17(火) 23:07:58[管理棟囲炉裏の傍]

大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/17 23:08)

【観】 小鼠 パオリン

苦いの。あちゃー。

[ビセとドウゼンの様子を見て真顔になった(つもり)。]

困ったネ!

[鍋を勧めるビセに近寄りポケットに顔を突っ込んだ。]

おやつおやつ。

(164) 2009/02/17(火) 23:12:04[管理棟]

オカルト部 タカハル

……?

[地面に定規をあてて測定を続けていたが、ふと、後ろを振り向いて]

今、誰か……
……気のせい、ですかね。

[ただ白い世界を確認しては、呟き]

大分暗くなってきましたね。
そういえばもうそろそろ食事の時間かもしれません。
少し、行ってみましょうか。

[簡易な地図を描き入れてある紙に、測定の結果を記してから、立ち上がり、管理棟がある方へと向かう。もう雪はやんでいたが、傘はさしたまま]

(165) 2009/02/17(火) 23:13:57[外]

不登校児 バク

[フユキがやって来るのを見ると、邪魔だろうかと慌てて端により]

………フユキ……?
あれ、あの人、親父が探してる人だよな?

[顔を見ると、>>18でされた自己紹介を思い出す。
 親父はその名前を呼んでなかったっけか。
 ついでに、あの人、その時隠れてたような]

…………。確かめたい、な。でも、あの直後だし。

[扉の前に立って、先ほどの醜態を思い出し、しばし逡巡]

(166) 2009/02/17(火) 23:15:03[管理棟、扉の外]

作家 フユキ

ふぉふぉ。楽しくやっとるかの?

[ビセに挨拶をすると、帽子を被ったままふんふんと鼻をひくつかせて]

この匂い……夕餉は裏に住んどった権太かのぉ。

[玄関脇から視線を感じれば、ちらとそちらを見やった後、管理棟の中へ]

(167) 2009/02/17(火) 23:19:08[管理棟内]

彷徨う編集者 グリタ

[何軒かノックして回ったが収穫なし。
軽いため息。]

捕まらんなぁ。ううん。

[とりあえず、管理人棟へ戻ることにした。
確か熊鍋がどうこうなんて話もあったか。]

(168) 2009/02/17(火) 23:19:40[人の気配がする家屋の前]

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生存者 (3)

オカルト部 タカハル
5回 残4262pt
不登校児 バク
13回 残2937pt
医師 ドウゼン
8回 残3482pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残5555pt
大学生 ビセ(3d)
2回 残4269pt
作家 フユキ(4d)
0回 残5126pt
写真家 ペケレ(4d)
1回 残5398pt

処刑者 (4)

文学部 アン(3d)
0回 残4653pt
編集者 グリタ(4d)
9回 残2398pt
会社員 テンマ(5d)
5回 残4016pt
管理人の姪 ニキ(6d)
1回 残5219pt

突然死者 (0)

参観者 (1)

小姐 パオリン(1d)
2回 残2872pt

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