人狼物語 執事国


42 狂い咲きの村―ハナミズキ―

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不登校児 バク

…………。
……………ばっかじゃねぇの

[ただ、それだけだったのに。
 自分にか、言った相手にか。顔をしかめて吐き捨てる。
 記帳している彼の背中に甘い匂いの包みを1つ押し付けて]

……先行ってるから。それ、持ってきといてよ。
食べたら、あのオッサンに恨まれると思うけど。

[ちょっと肩をいからせてバッグを抱え直せば
 人の少なくなった管理棟の扉をキィと開けて出て行った。
 出際にちょっと強面の爺さんとすれ違い、軽く会釈をしたりして]

―― 管理棟 → どこかの廃屋 ――

(60) 2009/02/16(月) 22:55:44[管理棟]

不登校児 バク:どこかの家屋入り口

作家 フユキ

おあいこか。こりゃ、一本取られたわい。ふぉふぉふぉ。

……空の向こうに、ですか。
なかなかに興味深い話ですね。地球は狙われていると。

[孝治と名乗った青年の説明を真剣な顔で聞き、思わず言葉が素に戻る。これは次の作品に使えるかもしれませんね、と小さく漏らし]

しかし、それは……ただの定規に見えますが。それで、救われるのですか?

[不思議そうに地面の先と定規を見つめていた]

(61) 2009/02/16(月) 23:02:10[外]

編集者 グリタ

ちょっと、原稿回収ついでにチョコの配送も兼ねていてねぇ。
風雪センセあてのチョコはどうしようかねぇ。
行方をくらましたままなら没収かなぁ。別の作家センセに渡してしまおうかふふふふふ。

[と、不気味に笑っていたが。
ふと気配を感じ、カウンターの方を見た。見覚えのある横顔。]

おおっと、ペケレセンセじゃないですかー?
奇遇ですなぁ。センセの“目”もお元気ですかねぇ?

[つれない態度の獏をさらりと見送った後、笑顔で清水に声を掛ける。
“目”というのはカメラのことらしい。]

(62) 2009/02/16(月) 23:05:16[管理棟]

医師 ドウゼン

ああ……そうか。お客さん。
そんな話を村長に聞いたような気もするなァ……。

[どこかばつが悪そうにひげの三つ編みを弄ぶ]

やァ皆さんコンバンハ。
オレはこのネギ大福の主治医で、こいつが薬を忘れたから持ってきたんですよ。

[打って変わってさわやかな笑顔になり、挨拶と簡単な自己紹介]

(63) 2009/02/16(月) 23:05:26[管理棟内]

編集者 グリタは肩書きを「いる。」に変更します。

医師 ドウゼン、お茶をずずいと飲んでいる。

2009/02/16(月) 23:06:30

いる。 グリタ

[突然現れた老人の一喝には少し驚いたが、ほどなくいつもの暑苦しい笑顔で挨拶を返す。]

やぁ、元気そうなおじいさん。
なかなか素敵なお声ですなぁ。惚れ惚れしますよ。
私、栗田と申します。しがない編集者でして。
ちょいと、とある作家センセを探し求めて三千里。
弱い二十歳少し過ぎで、眼鏡をかけた色男なんですがねぇ。
どーこいったんだか。

[清水が記帳していた宿帳を覗き込む。]

………記帳はなし、か。
とはいえ気配はさっきまであった気がしたんだがなぁ。

(64) 2009/02/16(月) 23:11:43[管理棟]

不登校児 バク

―― 管理棟 → どこかの家屋入り口 ――
[管理棟を出て、自分の足と気分に任せて村の中を進む。
 うっすら積もった雪をがっしがっし蹴りながら歩くことしばし。
 今は住民がいないだろう家屋の1つに着けば]

………あー。しくった。
テンマのオッサンに、俺たちの泊まる家聞くの忘れた。

[管理棟に戻る気にもならず入り口のたたきに荷物と共に腰下ろし、
 しばしのんびりすることにした]

……これ、何の木だろ………

[目に入るのは家屋の庭先に生えている1本の木。
 まだ花をつけないその木を、ぼうっと眺めている**]

(65) 2009/02/16(月) 23:13:12[どこかの家屋入り口]

不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/16 23:13)

医師 ドウゼン

[>>60 会釈をされれば軽く片手をあげて応じる]

おう坊主気をつけろや。
外は寒いぞ。

──しかしこの寒いのにこんな辺鄙な所に来るタァもの好きだなァみんな。

[小声のつもりかも知れないが、丸聞こえ]

(66) 2009/02/16(月) 23:15:02[管理棟内]

オカルト部 タカハル

ええ。この雪も……
彼らの侵略の一環なんです。天候が悪い時ほど彼らの力は高まりますから……
そうでない時も絶え間なくされる攻撃を防ぐため、僕は常にこの黒い傘を持っているんです。

[曇天を一度見上げてから、星野だと言った人物の問いに頷き]

間接的に、ですがね。さっきは……家屋と家屋との距離を測っていました。
我がオカルト部……まあ、部員は僕だけですが……による調査の結果、この地が「救済」に適しているという事がわかり、出向いてきたんです。
測定は、儀式を行うために必要不可欠な……

と……
あまりこうして喋っていると、彼らに聞き付けられてしまうかもしれませんね。

[ふと、声を潜め]

(67) 2009/02/16(月) 23:15:16[外]

写真家 ペケレ

>>54
[少年に会釈をされると、反射的にこちらも会釈を返す。どんな関係かしら?と編集者と少年とスーツの男に視線をやり]

お久しぶりです。
また、誰かに逃げられましたか?
[編集者と目が合うと挨拶をして、誰かを探す様子>>59に苦笑した]

>>62
ええ、この通り。
噂のものが見られるといいんだけど。
[ペケレという不思議な名前をごく自然に受け入れると、レンズの詰まった鞄を軽く持ち上げた]

(68) 2009/02/16(月) 23:18:02[管理棟内]

写真家 ペケレが接続メモを更新しました。(02/16 23:18)

いる。 グリタ

っと、そうそう。
ペケレセンセにプレゼントがありまして。

[紙袋から取り出したのはチョコレートリキュールの瓶。]

バレンタインプレゼントという事でお納め下さい。
次回作も期待しておりますぞ、ええ。
それはそうと、ここには作品を撮りにいらっしゃったので?
雪はいい具合に積もっておりますが。
遊び倒すにもちょうどいいくらいに。

(69) 2009/02/16(月) 23:21:06[管理棟内]

いる。 グリタ

逃げられたというか、最終兵器的な要素で私が来たわけなんですがね。
何しろ、風雪センセの動物的勘は兎のようでして。
新米ではまず捕まりませんで。はっはっは。

[そういえば、さっき兎がいたなぁとそんなことを思い出しつつ。]

(70) 2009/02/16(月) 23:23:11[管理棟内]

医師 ドウゼン

どうした若造。
老人にいい声なんて言っても何も出ないぞ。

[愛想良く声をかけられれ>>64、ふんふんと相槌を打ちながら考え込む]

眼鏡を掛けた色男なんて、この辺じゃ見てねなァ。
おいネギ大福……じゃなかった禰宜矢。そんな色男が来るのか?

[顔写真なんか申込書には無いという返事]

そらそうだなァ。

(71) 2009/02/16(月) 23:24:02[管理棟内]

会社員 テンマ:管理棟
会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/16 23:27)

会社員 テンマ

[背に包みを押し付けられたのを感じ]

はい・・はい

[笑いながら返事をする]

(72) 2009/02/16(月) 23:29:34[管理棟]

医師 ドウゼン

[大雑把に湯飲みに茶を注ぎ、ネギヤ近くにあった大福の大皿をどんと置く]

お嬢さん、お茶でも如何かな?
ペケレさんとか言ったかね。

そこの眼鏡の色男も。

[グンジにも声を掛けた]

(73) 2009/02/16(月) 23:30:41[管理棟内]

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生存者 (3)

オカルト部 タカハル
5回 残4262pt
不登校児 バク
13回 残2937pt
医師 ドウゼン
8回 残3482pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残5555pt
大学生 ビセ(3d)
2回 残4269pt
作家 フユキ(4d)
0回 残5126pt
写真家 ペケレ(4d)
1回 残5398pt

処刑者 (4)

文学部 アン(3d)
0回 残4653pt
編集者 グリタ(4d)
9回 残2398pt
会社員 テンマ(5d)
5回 残4016pt
管理人の姪 ニキ(6d)
1回 残5219pt

突然死者 (0)

参観者 (1)

小姐 パオリン(1d)
2回 残2872pt

発言種別

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