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あ、いーなーヘイケさん。オレも配達されたい。無理か。
よーし、しっかり食べて帰る為に腹ごなししてくる。
散歩行きたいヤツは一緒に来てもいいぞー。
[料理人の白い歯にニカッと笑い返して*辺りを散策*]
[ガモンの自己紹介に、ぺこりと礼を返して、妙に整った設備に、きょろり部屋を見回していたが]
? …!!
[マニアック>>115とは何のことだろう、ときょとんとしていたら、頭にふわり止まる蝶。
ちがうちがう、とぶんぶか振る頭の上で、ぱたぱたと蝶が楽しそうに揺れた]
…、?
[と、散歩という言葉に、ちらと花瓶へ視線がいき。
窺うようにムカイへ首をかしげてから、後をついていった*]
散歩かい。元気があっていいねぇ。
[見送りながらも、橋の周辺を探る中で見つけた小さな小さな気配に]
…おや。
もうすぐ日も沈む。夜の森は暗くて危険さね。
[ぽつりと呟くと、指をぱちん。と小さく鳴らし、いくつかの扉を開いてやる。
散歩に出る者の為に、あるいは迷い子が夜の森で一人きりの怖い夜を過ごさなくても良いように。]
[しばらくすんすんと鼻を鳴らしていたが、落ち着いたのかスコーンに手を伸して小さく割りながら食べ始める。ジャムとクロテッドクリームは山ほどのせる]
美味しいです……ありがとうございます。
[>>110 ガモンにぺこりと頭を下げた。出かけるムカイたちを見送りつつ、指先一つで扉を開けるヘイケにびくっとする]
魔女ってすごい……です。
分化会って何をするのでしょうか……橋に罠があったって言うし、熊も出るし……まさか……[歌手デビューを持ちかけられた]り、[お嫁さんを貰った]り、まさか[ラーメンが大好きになった]りしないといけないなかったらどうしよう……[養護教諭 小鳥 ヒナ]さんなら出来そうだけど、あたしにはできない……
[何が起こるのか*心配そう*]
あきらかに板前風なガモンさんが、スコーン作るとか。楽しい。
「アンの料理人」って、ちょっと良いなー。
沈夫人の料理人みたい。
いじめられればいじめられるほど美味しい料理が作れるんだよ。
文化祭で魔法使いの催し物をやる為の相談をする分化会ということでいいのでしょうか………。
それにしては監督者の数が多いような。
[と、スコーンを頬張りヘイケとガモンを一瞥。
>>119キクコに、(=ω=)こんな顔を向けた]
それは、嫁の行き先がないなら嫁を貰う側になれという意味?
いい度胸ねあなた。
それにしても、よく出来てますね。
[手元のカップに空中から注がれる紅茶に感心]
そうですか、魔女も大変なんですね。
[などとアン達の話を聞いていたが、そのうちに眉間を押さえて俯いた]
すみません、ちょっと頭痛がするので休ませて頂いても宜しいでしょうか?
…どうもです。
大丈夫ですよ。偏頭痛持ちなだけですから。
[自動ドアのように開かれていく扉を抜けて、近くの一室にあるソファーへ*横たわった*]
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