[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
えーと…今のところ…
1番の王様がギンスイくんで…2番アンちゃん・3番私・4?番ナオちゃんが家来、6番沢良木シンヤくんがパグ…ね。
…ええーと…えーと…
生類憐れみの令、平成の世にフッカーツ!ならば…
[天を仰ぎ見ながら、脳内カチャカチャ]
シンヤ>ギンスイ(≠将軍様)>ナオ・アン・ニキ…!?
…オーマイゴッド…
清海 ナオは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
>>72
私ごときが3分以上もヒーローなんて、めっそうもない!
お犬様ことシンヤ様の屋上タイムに充ててくださいませ。
[思案しているシンヤに目線を移し、悪戯っぽく微笑んだ]
んー…。
頭、起動しつつあるよーな、ないよーな…。
他に、クジ引いてない人はいないかな〜?
まだの人はレッツゴーくじ引いてね♪
中学生最後の思い出作り…首都に着くまでも修学旅行だもん!
>>73
お肌ピチピチのために…*再びスリープ状態に入りまーす…くーくー…*
[テーマソングとともにナレーションが流れる]
金子義明14歳。あだ名はホスト。一見クールに見える彼も、明日からの修学旅行にうきうきと心を躍らせていた。摩天楼、ネズミーランド、ドーム──
しかし、彼が鼻血を噴いたのは、観光地萌えだからではない。
「あっ! 手紙に血が!」
そう! 義明は修学旅行でクラスメイトに告白するつもりなのだ!
上手く行けば最高にハッピーな旅だが、失敗すれば逃げ場所はない地獄の旅となる。まさに背水の陣といえよう!
本人は上手くいったあとの妄想しかしていない! 落ち着け義明!
ナレーションはこれでおしまいだ!
[ぷつっと音が消える]
やっぱり今時ラブレターだめなのか! メールがいいのか! でもオレケータイ持ってない!
[鼻にティッシュを詰めてのたうち回っているうちに、夜は更けていった]
──回想・朝──
ち、遅刻する!
[徹夜で書き上げたラブレターをポケットに突っ込み、ダッシュしてバスに向かう彼が、黒猫の群に襲われるのは<52>秒後]
──バスの中──
黒……そこはだめだ!
[よれよれの制服、背中には肉球の跡、シャツには黒い毛、頬にはひっかき傷のぼろぼろの姿で*うなされている*]
……名探偵、清海奈緒はひらめいた。
ホストとバスガイドさんが怪しい!
[きらーん、と眼鏡を輝かせた。
補助席に座っているので、前方がよく見える]
ガイドのお姉さん、わざとホストのほう見ないようにしてると思うわけさ。
あれは初対面じゃないね。間違いない。
[単に、ボロボロのヨシアキを見ないようにしているだけという説が有力]
/*
やふートップ開いたら
<世界の終末も、人類の未来も
コミックを読めば体験できる
圧倒的な世界観で読者を魅了する人気作品を一挙紹介。フィクションでありながら、思わずハッとさせられる場面も>
→中学生42人を待ち構える悲劇
バトロワ漫画が立ち読み出来ようになっていたっ!
「ッ」じゃなくて「っ」だったのか。記憶違い☆
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ