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アーヴァインはいい人だったわ。頭固かったけど。
3つ星レストランに連れて行ってくれたし、かるちえもびとんも買ってくれたし、優しくて、何よりお金持ちだったのに……。
[ハンカチで目を拭うふりをした]
ゲルトも死んだわね。
でもアレは、殺人じゃない。私はそうにらんでいるのよ。
……若い方が好きなお人でしたわね。
[じ、とホズミを見たりしつつ]
奇遇ですわね。
わたくしもそう考えていますのよ。
ゲルトさんの傍に落ちていた、[お取り寄せバッグ]から……
[呟き返して、頷いた。
居間に来て書斎へ向かうドウゼンには、典雅に一礼をした*だろう*]
この辺か?
[無造作に本棚に手を伸ばし、一冊を押し込む。
ガチッという音と共に秘密の扉が開いた]
隔離されてる気分だ。
[身を屈めて本棚の裏にある客間へ入り込む]
それにしてもまあ、変わったな。
[居間の面々を思い出して、口の端で*笑った*]
[一人黙々と日本酒を飲みながら原稿を書く その手に持つペンはすらすらと原稿を埋めていき、やがて大きな落書きキャラがそこに描かれる]
ピクミン描けた!
ヒックッ
ん?なんか人がいるぞ?
本棚で何をしている。
[秘密の扉を開いているドウゼンの姿を確認するとこう思った。]
きっとこの館はロボットに変形するんだな
きっとあの扉の向こうは小学生パイロット達の操縦席に違いない!
すると彼は国防の人間か?ヒック
[日本酒をグビグビ飲みながら本棚を眺めている]
あのー、すみません、ネギヤさんのお宅はこちらでしょうか?
[...は出てきた餅肌をぷにぷにしてみた]
すみません!つい!!
俺、探偵の父の代理で来ました…。
すみません、父は今「タンスの角で小指ぶつけちまったぜ事件」にかかりっきりで…。
部屋は自分で決めていいんですか?
じゃあ[百合の間]にお邪魔します。
にしても…化粧臭い屋敷…なんだここ…。
[...は目に付いた換気扇をすべてまわした]
[...は書斎を覗いてみた]
あの〜…すみません…。
[...は飲んだくれているダンケに声を掛けたが、聞こえていないようだ]
…なんというピクミン…。
父さんは俺に探偵業を継げって言うけど、俺はパティシエになるんだ…。
だから…なんかこう…ここの人たちともあまり話が合いそうにないなぁ。
あ、ワカバさんは合いそうかも?
お腹空いた…えーっと…キッチンは〜…。
[...はキッチンの冷蔵庫を開けた]
[閉めた]
うん、なにもなかった!
ある日こんな夢を見たことがあります。
だだ広い空間。僕がスポーツに詳しくはないため、奇妙な形でしたがそこが野球場だとして誰もが話をしていました。
[いつのまにか居た男がネギヤと話をしている]
マウンドにピッチャーは9人でした。
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