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驚きましたよ。
…もし、やってきたのがナオさんじゃなくて、誰かがボクを殺そうとしてたのなら…ボク、既に死んでたかもしれないんですから。
[謝罪の言葉を口にして、軽く笑うナオの姿に、胸がチクリと痛んだ。
続く言葉を聴けば、]
そうですね…
[少しだけ言葉を濁したが、すぐにいつもの口調に戻す]
そうですね。誰かがいるだけで、安心できそうです。[少しだけ笑った]
[照れくさそうに携帯を弄るナオの姿をみて、そういえば、と慌てて携帯を取り出して弄ってみる]
何も連絡、きてませんね。
[暫く弄ったあと、再びしまいこんだ]
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結び先きまらないw
一応ユウキは勝ち狙いで動いてるから、一番有利手なのを考えようとする、と。
絆は、普段倒せないような相手も、偶然の扱いで倒すことができるもの、という認識。
なので、絆の片方は、強そうな人を選ぶだろう。
クラスメートの男子を考える。
陸上部のスポーツマンヤスナリと、弓道部のケンあたりが有力候補、と。
(本当はムカイがアレなのだが、ユウキ視点では良く寝てる人という認識しかなく、武器情報もないので除外)
相手をどうしようかな…
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発言がかぶったので、つい発言削除してしまったw
そして、気がつけば残り129pt…orz
とりあえず、何とかまとめよう、うん。
現実感、ですか。
[少しだけ遠い目をして、話し出す]
現実感があろうがなかろうが、人間ってほんとにあっさり死んじゃうんですね。
[ぽつりつぶやいて。ナオが携帯を弄り終わったのを確認して話を続ける]
さて、拠点に出来そうなところ、と言っても中々思いつきませんが…家屋じゃなければ、このあたりの茂みや、洞窟なんかを見つけるしかないかと思います。とりあえず探しに行ってみますか。
[2人で暫く歩けば、小さな洞窟を見つけた。とりあえず、そこで一旦*休憩することにした*]
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つなぐ相手を考えてみた。
ナオは突然居なくなったら困るだろうし。
ミナツは、それでもやっぱりつなげない、だろうなあ。
残りの女性陣だと、リウとサヨってところか。
となると、まだ小柄なリウかなあと。戦って勝てそうな相手という認識。
中の人的には、ムカイとサヨも面白そうだとは思ったけどw
ユウキ視点ではこんな面白い事が起こってるとは知らないんで、残念。
たった今、ミナツさんからメール来たんです
彼女、瀬田君と一緒に居るみたいです。合流しようかと誘われましたけど…あまり多人数でも危険ですしね。これは断ろうかと。
けれど出来れば協力したいと、伝えるつもりです
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