人狼物語 執事国


61 さらば!シベリア鉄道

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画商 ヴァルテリ

>>49 ああ、そうとも、わしも「女帝」の乗客さ。
パトロン、という程の物じゃないが、生来のお祭り好きの血が騒いでな。ついぞここまでやって来てしまったわい。

>>50 ああ!そうか、そういう事か。[やっと合点が行ったとこぶしを打つ。]
仲間に。早く逢えると良いな?

さすれば、君も旅の道連れか。
またいずれ、車中でゆっくり話もできるだろうな。

[今一度、兎の手を取ってぶんぶんと振ると、微笑んで手を振り、少年に背を向けた。]

(52) 2010/04/18(日) 22:02:27[駅舎]

【独】 記者 レイヨ

/*
ウクライナ・ベラルーシ・ロシアの三国では、ピロシキの大きさは幅6cmから
13cmくらいである。生地は鶏卵とバターを使ったパン生地、折りパイ生地、
練りパイ生地など色々である。当国では、焼くピロジュキの方が揚げるピロジュキ
よりも一般的である。具も多種多様で、畜肉(挽肉、レバー、脳など)、
魚肉(サケ、チョウザメ、コクチマスなど)、ゆで卵、フレッシュチーズ、米、カーシャ、
ジャガイモ、茸、キャベツなどが用いられる。お茶のお菓子として、ジャムや果物を
詰めた甘いピロジュキも作られる。間食として食べる他、コンソメやボルシチなど
汁物に添えたり、朝と夜のお茶の時間に食べるのが一般的である。

ということなので焼きピロシキ。

(-17) 2010/04/18(日) 22:15:03

記者 レイヨが接続メモを更新しました。(04/18 22:19)

小さな指揮者 ラウリ

>>52

 お祭り好きですか。なるほど?

[相手の言いようにくすくすと笑いながら。拳を打つ様に、笑みは消さずにぽり、と頬を掻いて]

 こう見えても、一楽団の指揮者なのです。あまり気ままにひとり旅というわけにもいきません。

[兎の手を取る男に、というより兎に向かって、人気者だねえ、などと戯れたりもするが。向けられる笑みに、ゆるりと頷いて]

 こちらこそ。賑やかな旅路になりそうで、嬉しいです。
 では、また、後ほど。

[去る背に、そう、言葉を向けた]

(53) 2010/04/18(日) 22:20:52[駅舎の入り口入ったとこ]

小さな指揮者 ラウリが接続メモを更新しました。(04/18 22:21)

【独】 小さな指揮者 ラウリ

/*
 洒脱難しい!

(-18) 2010/04/18(日) 22:28:58

【独】 記者 レイヨ

『甘き酒、甘し飯、甘し話に未知満ちる。
旅は情緒に富み、偶然と必然に満ちた愉しくうつくしきもの。
押し並べて旅とは斯く在るべきである。

神は坐し、総て世はことも無し。
すなわち美しき理想の姿。されど』

(-19) 2010/04/18(日) 22:59:29

【独】 記者 レイヨ

『されど調和の世界ほどおそろしく
またつまらぬものはない』

満ち足りただけの人生なんて、つまらないじゃないか。

[哂う]

(-20) 2010/04/18(日) 23:00:55

美貌の歌手 マティアス

─車内→三等車─

[白い日傘を左手に、皮製のトランクを右手に、優雅に歩く。
 バケモノを見るような目で見られてば、嫣然と微笑み投げキッスを送る]

ホホホホ。

[慌てて目を逸らす彼らに目を細める]

(54) 2010/04/18(日) 23:05:06[→三等車]

留学生 アイノが接続メモを更新しました。(04/18 23:05)

小さな指揮者 ラウリ

 ……。まあ、小さななり、は余計です。

[確かに男の姿を見送ってから、半眼になって、ぽつりとつぶやく]

 ねえ、ヤナーチェク。

[兎の、名を呼ぶ。ぬいぐるみは、かくん、と首を傾げた]

(55) 2010/04/18(日) 23:11:03[駅舎の入り口入ったとこ]

留学生 アイノ

>>39
[背中を、冷たい指が走る]

ぁ……ぁ………

[目を見開き、喉から掠れた音を出す]


ぃ、あ、あああああああああああああああああああ!!!!!

[一番近くの連結部から列車へ入る。
車掌のひとりが止めようと腕を伸ばすが、強引に乗り込んだ]

(56) 2010/04/18(日) 23:11:17[ホームの隅っこ]

未亡人 ウルスラが接続メモを更新しました。(04/18 23:11)
小さな指揮者 ラウリが接続メモを更新しました。(04/18 23:12)

舞台俳優 オラヴィ

ふぅむ、そろそろ乗車しておくか。どれ…吾輩の席は、と。

[古めかしいモノクルのブリッジを鼻に装着し、上質なフロックコートの懐から乗車券を取り出した]

一等車、四つ目…かな?んっんーん!ちょっとそこの君、ここへ案内したまえよ。

[片手に持ったステッキの柄でひょいと通りかかった駅員の襟首をひっかけると乗車券とカバンを放り投げた]

ああそれと、発車までに時間があるようなら吾輩のコンパートメントにカフェーを頼む。コニャックをひと垂らししてくれたまえよ。

[そしてあたふたする駅員について自分のコンパートメントへ]

(57) 2010/04/18(日) 23:15:41[駅舎のあたり]

留学生 アイノ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/04/18(日) 23:19:07

留学生 アイノ

[自分にあてがわれた三等車の一室で、汗を流しながらガタガタと震えている]

ちが、ちがう、同じれっしゃじゃ、ない!
みおく、みおくりの、ひと、だから、だいじょうぶだからっ!

[自分に言い聞かせるようにブツブツと呟き続ける]

(58) 2010/04/18(日) 23:22:12[三等客車]

小さな指揮者 ラウリ

 まったく。

[首を傾ぐ兎にため息を吐いて。手荷物を持ち直すと、列車に向かう]

 ……それにしても、荷物多すぎです。

[切符を確認するのもいちいち荷物を持ち直さなくてはいけなくて、そこだけはややうんざりした表情で]

 ……二等車の……

[手続きを済ませて指定の客車を見つければ、早速乗り込むだろう]

(59) 2010/04/18(日) 23:22:27[駅舎の入り口入ったとこ]

舞台俳優 オラヴィ

[>>56駅員に連れられ乗りこもうとしたその先で、若い女性が駅員が止める間もなく列車に駆け込んだ]

おーやおや、もうそんなに急がねばならぬ時間なのか?

[駅員が首を振り時間を告げ、発車まで余裕がある旨を伝える]

ならば大急ぎで尼寺にでも行かれるかオフェーリア?それとも敵襲かね?

[振り返りホームを見渡し、長身のピンクのドレスを見やった。が驚くでもなく]

ほぉ、なんともおもしろげな。くっくっく。

[楽しげにコンパートメントに入って行った]

(60) 2010/04/18(日) 23:24:43[一等車(4両目?)]

【独】 留学生 アイノ

/*
どうもこんにちは。
男女比的に女キャラで入ってみました。
そして今回もまたおまかせ入村。
個人的に狼陣営がきたらいいなーと思いますが、きっとまた村人ですね。フフ。

(-21) 2010/04/18(日) 23:25:19

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美貌の歌手 マティアス
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画商 ヴァルテリ
100回 残3153pt
青年 アルマウェル
72回 残4284pt
留学生 アイノ
59回 残4659pt
記者 レイヨ
12回 残5602pt

犠牲者 (2)

閣下 ミハイル・ミズノフスキー(2d)
16回 残5530pt
舞台俳優 オラヴィ(2d)
56回 残4400pt

処刑者 (3)

小さな指揮者 ラウリ(3d)
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