人狼物語 執事国


61 さらば!シベリア鉄道

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占星術師 イェンニ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/04/18(日) 21:01:02

美貌の歌手 マティアス

─数十分後─

ありがとう。

[マティアスの旅券とチケットで無事に乗降手続きを終え、三等車へと向かう]

あの子もこの列車に乗るみたいだけど、どうなるのかしら。

[先ほどの少女のことを思い出すその表情は……**]

(45) 2010/04/18(日) 21:02:26[駅舎]

小さな指揮者 ラウリ

>>43

 犠牲、ですか。

[柔和な笑みで兎と握手している男が言いかけた言葉、反芻してしばし黙したが]

 ……。
 発展に犠牲はつきものだなどとは言いません。ワタシがこの鉄道に出来ることがあるとすれば、乗り続けることくらい、でしょうか。

[独り言めいて言ったあと、男を見なおして]

 詳しいのですね。

[訪ねるような、感心するような口調で、ゆるく首を傾げた]

(46) 2010/04/18(日) 21:04:49[駅舎の入り口入ったとこ]

美貌の歌手 マティアス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/04/18(日) 21:07:53

【独】 小さな指揮者 ラウリ

/*
 完全に少年扱い……ですよねー どうしようかなあ、歳、まあいいか、不詳のままで。あ、そういえば、兎は実は爆弾です、とか、考えてました。爆弾魔でも良いかなあとか。悩む(今頃

 参加人数が10人超えましたね、わあい、おめでとうございます。

(-13) 2010/04/18(日) 21:14:55

占星術師 イェンニが接続メモを更新しました。(04/18 21:20)

画商 ヴァルテリ

>>46 ふふふ、小父さんぐらいの歳になると、色んな事が耳に入って来るもんだ。

[とおどけて胸を張り]

このシベリア鉄道敷設には、わが国フランスがかなりの部分出資しているからな。
自然関心を持たずには居られんのだよ。

[軽い口調で付け足すのは、どこか少年に一筋縄では行かない雰囲気を感じるからか。]

(47) 2010/04/18(日) 21:23:37[駅舎]

画商 ヴァルテリ

>>46 はて、ところで「乗り続ける」とな?

ふむ、ウラジオストックまで乗り切るつもりかな?
小さいなりで、それは頼もしい。

[面妖な言葉にふと首を傾げるが、簡単な答えに飛びついた。]

(48) 2010/04/18(日) 21:29:23[駅舎]

【独】 画商 ヴァルテリ

10名スタートかな?

皆さま、お集まりいただき誠にありがとうございます。

淀川調子さんはちゃんと入られてるんだろーか…。w

(-14) 2010/04/18(日) 21:40:19

小さな指揮者 ラウリ

>>47

 いろんな、ですか。

[おどける姿に、くすりと笑みをこぼして]

 なるほど。だったら興味を持つのも当然ですね。パトロンが、その出資先の動向を気にするのと同じようなものでしょう。だとすると、このまま乗車されたりもするのでしょうか?

[軽い口調に、返す言葉は半ばつられた緩やかな音]

(49) 2010/04/18(日) 21:40:44[駅舎の入り口入ったとこ]

【独】 画商 ヴァルテリ

しかし乗務員が居ません。
ミカ辺りで入る人も居るかと思ってましたが。

(-15) 2010/04/18(日) 21:41:14

小さな指揮者 ラウリ

[続いた言葉には、一度、もう一度瞬きをしてから]

 ……そうですね、ウラジオストックまで行けば早く仲間に追いつけますが。今のは、犠牲の上に立つのなら、それはせいぜい利用しなければいけないな、という意味です。投資したものを無駄にする、それこそ「犠牲」だと思うので。

[その辺は、嘘偽り無い音でもって言って、にぱっと笑う。旅券の入った内ポケットの当たりを手で押さえた]

(50) 2010/04/18(日) 21:44:34[駅舎の入り口入ったとこ]

記者 レイヨ

−プラットホーム→コンパートメント−

…やぁ、これまた随分と美しく麗しいお姿だ。

[プラットホームにある列車の姿を、視界に収める。
そうすると唇が少しだけ吊りあがって賛辞の言葉を刻んだ。
既に咥えたチョコレートバーは既に形を消し、幾らか薄い唇に
甘いチョコレートの香りだけが名残。
乗りこんだ先は一等車両、ピェルヴィクラース。
改札を済ませてソファになった寝台に腰かけると先程食堂で開いた分厚い手帳を
懐から引っ張り出して万年筆で文字を書きつけ始める]

『甘き酒、甘し飯、甘し話に未知満ちる。
旅は情緒に富み、偶然と必然に満ちた愉しくうつくしきもの。
押し並べて旅とは斯く在るべきである』

[黒葡萄の万年筆、神経質そうな文字。
書き終えると買い込んだ袋の中からピロシキの包みを一つ取りだした。
焼いた小麦独特の少し甘く香ばしい匂いがコンパートメントに広がる]

(51) 2010/04/18(日) 21:47:34[駅舎内キオスク前]

【独】 記者 レイヨ

/*
さっきから文字数制限に引っ掛かりまくりでですん。
いつもの癖で長い文章を書き過ぎる。

(-16) 2010/04/18(日) 21:56:20

画商 ヴァルテリ

>>49 ああ、そうとも、わしも「女帝」の乗客さ。
パトロン、という程の物じゃないが、生来のお祭り好きの血が騒いでな。ついぞここまでやって来てしまったわい。

>>50 ああ!そうか、そういう事か。[やっと合点が行ったとこぶしを打つ。]
仲間に。早く逢えると良いな?

さすれば、君も旅の道連れか。
またいずれ、車中でゆっくり話もできるだろうな。

[今一度、兎の手を取ってぶんぶんと振ると、微笑んで手を振り、少年に背を向けた。]

(52) 2010/04/18(日) 22:02:27[駅舎]

【独】 記者 レイヨ

/*
ウクライナ・ベラルーシ・ロシアの三国では、ピロシキの大きさは幅6cmから
13cmくらいである。生地は鶏卵とバターを使ったパン生地、折りパイ生地、
練りパイ生地など色々である。当国では、焼くピロジュキの方が揚げるピロジュキ
よりも一般的である。具も多種多様で、畜肉(挽肉、レバー、脳など)、
魚肉(サケ、チョウザメ、コクチマスなど)、ゆで卵、フレッシュチーズ、米、カーシャ、
ジャガイモ、茸、キャベツなどが用いられる。お茶のお菓子として、ジャムや果物を
詰めた甘いピロジュキも作られる。間食として食べる他、コンソメやボルシチなど
汁物に添えたり、朝と夜のお茶の時間に食べるのが一般的である。

ということなので焼きピロシキ。

(-17) 2010/04/18(日) 22:15:03

記者 レイヨが接続メモを更新しました。(04/18 22:19)

小さな指揮者 ラウリ

>>52

 お祭り好きですか。なるほど?

[相手の言いようにくすくすと笑いながら。拳を打つ様に、笑みは消さずにぽり、と頬を掻いて]

 こう見えても、一楽団の指揮者なのです。あまり気ままにひとり旅というわけにもいきません。

[兎の手を取る男に、というより兎に向かって、人気者だねえ、などと戯れたりもするが。向けられる笑みに、ゆるりと頷いて]

 こちらこそ。賑やかな旅路になりそうで、嬉しいです。
 では、また、後ほど。

[去る背に、そう、言葉を向けた]

(53) 2010/04/18(日) 22:20:52[駅舎の入り口入ったとこ]

小さな指揮者 ラウリが接続メモを更新しました。(04/18 22:21)

【独】 小さな指揮者 ラウリ

/*
 洒脱難しい!

(-18) 2010/04/18(日) 22:28:58

【独】 記者 レイヨ

『甘き酒、甘し飯、甘し話に未知満ちる。
旅は情緒に富み、偶然と必然に満ちた愉しくうつくしきもの。
押し並べて旅とは斯く在るべきである。

神は坐し、総て世はことも無し。
すなわち美しき理想の姿。されど』

(-19) 2010/04/18(日) 22:59:29

【独】 記者 レイヨ

『されど調和の世界ほどおそろしく
またつまらぬものはない』

満ち足りただけの人生なんて、つまらないじゃないか。

[哂う]

(-20) 2010/04/18(日) 23:00:55

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青年 アルマウェル
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舞台俳優 オラヴィ(2d)
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