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そうですねぇ。今年は特に暑いですからね。ポルテさんもちょっと調子悪そうだったし。
僕は大丈夫ですよ。
丈夫なことが取り得ですから。
ははは、何度も儀式をやってるけど、ヘマなんてした事ないじゃないですか。
[栂村へ笑みで返す。清治が来るのが見えると手を振って]
やあ。昨日ぶり。今日は学校の手伝いはお休みかい?
そうですか、ポルテさんが。
もう幾らか涼しくなれば楽なのですけれどね。
ふふ。今日もお元気そうで何よりです。
今回もそうであれば良いのですけれど。
今から緊張していますよ。
[笑いつつダンケと言葉を交わしていて。ふと声をかけられれば其方に顔を向け]
今日は、セイジさん。
[軽く辞儀をしてから挨拶を返した]
[自室の机にうつぶせになっていた頭が身じろぐ]
ふぁ……。
あ、こんな時間。
[伸びをした後、時計の針の位置に気付き、立ち上がって開けたままだったカーテンを閉めようと窓に近付く]
あれは…誰…かな…?
[窓から見える畑を見やり、独りごちる。そのまましばらく見つめているが、我に返ると]
いかんいかん。こんなことしてる場合じゃない。風呂はいって寝よ…**
執事はじめてやから勝手がわかりません。
RPこんなんでいいだろか。
自室とかそんなん使ってもよろしいのか。どうなのか。
設定なにも考えてないお。
なんかおまいはだれだれの生まれ変わりじゃとかおばあちゃんに言われまくってる系で。
あとは眠いので今日はちぬ。
ええ、もう少しで……浮き足立ってくる頃ですね。
[そのうちに村は儀式の準備に追われ出すだろうと。準備に関しては、男自身は片手しか持たない故に、あまり力添えができないのが常だったが]
有難う御座います。
セイジさんの笛、楽しみにしていますよ。
[音楽を得意とする相手を見、目を細めて笑んだ]
[それからも幾らか言葉を交わしていたか。そのうちに別れる段になれば、会釈をし]
では、また。
[裾と片袖とを翻して、歩き去っていった*だろう*]
/*
ほんと、反応遅かったり中途半端だったりで申し訳ないです。
今敏監督死亡のニュースがショックすぎて集中できない…こんなんではダメだなぁ…
更新時間を0:30に設定しました。
8/27の0:30か8/28の0:30に開始しようと思っています。改めて、後者では無理だという場合は仰って下さい。その場合は前者で確定します。
どちらでもという場合は反応無しで構いません。
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