人狼物語 執事国


70 骨の村−グループ分け分け−

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視点:


 この村の者なら、雑貨屋と駐在所の間にある空き地を知らないわけがない。
 10年前から有刺鉄線が張り巡らされ、『立ち入り禁止』の看板が真ん中に立っていた。
 けれど、子どもが入り込むのは日常茶飯事。春にはシロツメクサがよく生える土地だった。

――XXXX年1月23日
 そこで、誰かの頭蓋骨が一つ、見つかったとさ。
1人目、告げ人 アン が現れたらしいよ。

告げ人 アン

何、これ。

(0) 2011/ 1/20(木) 01時30分位

2人目、花嫁 ツキハナ が肩書きを「寫眞館の娘」に変更して現れたらしいよ。

寫眞館の娘 ツキハナ

 あ、待って!

[目の前に白い猫が飛び出す。
と、同時に左手に持っていたケージがふわっと浮いた。

どうやら蝶番が緩んでいたらしい。
自由を得た猫は、一直線にとある場所へと走り出す。]

(1) 2011/ 1/20(木) 14時00分位

寫眞館の娘 ツキハナ

[近所の動物病院だからと、つい履き慣れたサンダルで出掛けたのが仇となる。

縺れる足で見失わない程度に追う飼い猫は、
雑貨屋と駐在所の間にある空き地へと、
するりと身を滑り込ませた。]

 も、もうっ…ミヤったら…、
 そこは立ち入り禁止の場所でしょう?

(2) 2011/ 1/20(木) 14時10分位[空き地]

寫眞館の娘 ツキハナ

[立ち入り禁止の看板。有刺鉄線。
古ぼけたそれらに、牽制の意味は無いに等しい。
まして文字の読めない猫などに――。

役割を果たさないそれらにため息をひとつ吐くと、
日差しでやわらかくなった土地へ足を踏み入れた。]

 
 ――あら? アンちゃん? 
 何をしているの? こんな所で…

(3) 2011/ 1/20(木) 14時10分位[空き地]

寫眞館の娘 ツキハナ

[空き地には先客が居た。しかも字の読める「ひと」の。
しかし、ルールを破ったからといって、頭ごなしに咎める「おとな」ではない。
現にいま、自分だって同じ侵入者なのだから。]

 何か落し物でもしたの? 
 それとも学校に必要なものでも探してたのかしら?

[アンの足許に擦りつく猫を抱き上げ、尋ねる。
しばらくして返って来た答えは――]

(4) 2011/ 1/20(木) 14時20分位[空き地]

寫眞館の娘 ツキハナ

[その後、アンとふた言三言言葉を交わすと、
何事も無かったかのように猫をケージへと入れ、
つかの間の侵入者は、春まだ遠い空き地から
立ち去った。

後に残るは、意味有り気に佇む少女と、
微かに落ちた消毒液。

そしてすみれの香水に潜む、春のさくらの*練り香水*]

(5) 2011/ 1/20(木) 14時40分位[空き地→槻花寫眞館]

3人目、箱入り娘 プレーチェ が肩書きを「長靴を履いた」に変更して現れたらしいよ。

長靴を履いた プレーチェ

[たぶんみんな知っている。
 長靴を履いた少女が行く先のこと]

 だって靴が汚れたら怒られるもの。

[知らぬは彼女の親ばかり]

(6) 2011/ 1/21(金) 17時10分位

長靴を履いた プレーチェ

 あー 駐在さんこんにちは。

[挨拶をしないと怒られる。それは少女も知っていた。だからそこでも頭を下げたのに。

 駐在さんはちらりと少女の足下に目をやって、やっぱり怒った]

(7) 2011/ 1/21(金) 17時20分位

長靴を履いた プレーチェ

 なんで空き地に行くって知ってるのー

[きゃあと悲鳴をあげて走り出す。
 長靴の足音をばたばたさせて。

 たぶんみんなが知っている。
 少女は空き地で靴を汚して怒られた。
 それから空き地には長靴を履いていくことを。

 たぶんみんなが知っていると、知らぬのは少女ばかりなり**]

(8) 2011/ 1/21(金) 17時30分位

寫眞館の娘 ツキハナ

[人通りの多い道路を右折すると、
古びた看板が目に入る。

「槻花寫眞館」。

レトロスタジオと言えば聞こえは良いが、
ただ単に昔から店を構えているというだけで、
店の作りも古めかしく、まるで時代に取り残された
骨董品のようだと思う。]

 ただいまぁ。

[サンダルの土を落とし、表玄関から家の中へ。
音なくして出迎えるのは、*ショーウィンドウの花嫁姿*]

(9) 2011/ 1/21(金) 22時40分位[槻花寫眞館]

寫眞館の娘 ツキハナ

 ミヤは何でもないそうよ? 
 お父さんでも変なもの、食べさせたんじゃない?

[中に上がると同時に蝶番を外す。
白猫は、一目散に母の許へ駆けて行った。

ケージを所定の場所に戻し、台帳を開く。
カメラは両親が握るため、顧客管理に徹する。]

 あれ? 
 ねぇ、おかあさん。ペケレさんってまだ見えてないの?

(10) 2011/ 1/22(土) 11時20分位[槻花寫眞館]

寫眞館の娘 ツキハナ

[新しいサービスを始めるスタジオも多い中、
お得意様と呼ぶ客は、まだまだ多い。

七五三の記念写真の引渡も終え、
入園、卒園、入学、卒業の記念写真の予約が
ぽつぽつと飛び込む今の時期、
直接尋ねてくるお客の顔触れは、大体決まっている。]

 お忙しいのかしら? 

(11) 2011/ 1/22(土) 11時20分位[槻花寫眞館]

寫眞館の娘 ツキハナ

[何気なく視線を向けたカレンダー。
そこには一月二十三日の日付。]

 あ、そうだ。節分で使うお豆の注文!
 雑貨屋のお婆ちゃんにお願いするのを
 すっかり忘れてた。

[思い出したその足で、再び真冬の外へと
足を踏み出そうとする。]

(12) 2011/ 1/22(土) 11時30分位[槻花寫眞館]

寫眞館の娘 ツキハナ

[今度はサンダルではなく、ブーツに足を通して、
ふと佇む。]

 ねぇ、おかあさん。
 雑貨屋さんと駐在さんの間にある、
 あの空き地って――

(13) 2011/ 1/22(土) 11時30分位[槻花寫眞館]

寫眞館の娘 ツキハナ

 ううん、なんでもない。
 じゃぁ、お客さんが来たらよろしくね?

 撮影の予約、メモ書きでもいいから。

[白猫の足を丁寧に拭いている母と、
カメラの手入れをする父を残して
雑貨屋への道を歩き出した*]

(14) 2011/ 1/22(土) 11時40分位[槻花寫眞館→雑貨屋]

4人目、悪戯っ子 デンゴ が現れたらしいよ。

悪戯っ子 デンゴ

へっへへー。今日は何して遊ぼうかなっ。

[少年はうきうきと道を歩く。行き先はもちろん、立入禁止のはずの*空き地*]

(15) 2011/ 1/22(土) 15時30分位

5人目、作家 フユキ が現れたらしいよ。

作家 フユキ

……んー。
ま、こんなモン、か。

[呟いて、かたり、と置くのは古風なデザインの万年筆。
その横には濃いブルーのインクで綴られた、一見すると暗号のような構想メモ]

大体まとまってきた、し。
……気晴らしに、散歩にでも行くかあ。

[呑気な口調で言いながら、独り暮らしのアパートを出て。
ふらり、宛てなく歩き出す**]

(16) 2011/ 1/22(土) 17時30分位

6人目、学生 クルミ が肩書きを「サウスポー」に変更して現れたらしいよ。

サウスポー クルミ

それでね、両手いっぱいのシロツメクサを抱えたまま振り向いたその子は……
こぉんな顔をしてたんだってさ!

にゃはは、びっくりしすぎだよ。

[友人のビビリ具合に爆笑した後、満足した少女は顔に張った濡れティッシュをふき取った]

(17) 2011/ 1/22(土) 19時00分位

寫眞館の娘 ツキハナ

[風に混じって、子供達のはしゃぐ声が聞こえる。]

 いつの時代も、こどもって元気ね。
 こどもは風の子元気な子、だっけ?

[頬を撫ぜる風に肩を竦め、
雑貨屋の引き戸を開ける。]

 こんにちは。お婆ちゃんいますか?

(18) 2011/ 1/22(土) 19時50分位[雑貨屋]

寫眞館の娘 ツキハナ

[「すみれちゃんかい?」

耳慣れた声と共に、奥に見え隠れする姿に、
頷き、かるく会釈する。
昔はよく通っていた店も、
いまではあまり訪れる機会がなくなっていた。]


 節分に使うお豆の注文、お願いしたいの。
 *子供会用の*

(19) 2011/ 1/22(土) 20時00分位[雑貨屋]

作家 フユキ

[かん、かん、と乾いた音を立ててアパートの階段を降りる。
下まで降りると、羽織っていたジャケットのポケットから紅い小箱を出して、更に中から白い煙草を一本取り出し。
鈍い銀色の、愛用のライターで火を点けた]

……ん……あ、大家さん、どーも。

[紫煙をひとつ、吐き出したところで大家の視線に気がついた。
に、と笑って、ひら、と軽く手を振る]

(20) 2011/ 1/22(土) 21時40分位[アパートの前]

作家 フユキ

え、やだなあ、夜逃げじゃあないですよ?
次の締め切りまでは、まだ余裕ありますし。

……落としたりしませんよ、そんな何回も。

[また書けなくて編集さんから逃げるのかい、という大家の問いに。

頭を掻いて浮かべるのは、苦笑い**]

(21) 2011/ 1/22(土) 21時40分位[アパートの前]

村の設定が変更されました。

寫眞館の娘 ツキハナ

[皺む手で書き留められる注文書は、
老いた歳など感じさせない。]

 まだはっきりした量は判らないから、
 大まかな数でお願いしていくわね。

 はっきりした数は明後日か…、
 遅くても二十六日には判ると思うから。

[次の来店する予定日を告げ、
来たついでにとジャムパンをみっつ、購入する。]

(22) 2011/ 1/23(日) 11時50分位[雑貨屋]

寫眞館の娘 ツキハナ

[お釣りと手提げ袋を受け取りながら、
年寄りお決まりの質問には、軽くくちびるをゆるめ]

 そうねぇ。でもわたしの場合、
 相手を探す所からはじめないと。

[紡ぐのは、思ってもいない、やさしい常套句。] 

(23) 2011/ 1/23(日) 12時00分位[雑貨屋]

寫眞館の娘 ツキハナ

 あ、そうそう。
 おばあちゃんなら憶えてるかしら?

[かわす言葉も常套句なら、
否定する言葉も常套句。

慣れるやりとりを、軽く抑えて尋ねる。]

 駐在さんとの間にある空き地。
 あそこって昔、何か建っていたかしら?

(24) 2011/ 1/23(日) 12時00分位[雑貨屋]

7人目、編集者 グリタ が現れたらしいよ。

編集者 グリタ

―編集部―
もしもしもしもしもしもーし?

[呼び出し音を鳴らし続けている受話器に向かって話しても、相手に聞こえるはずは*ない*]

(25) 2011/ 1/23(日) 12時10分位

寫眞館の娘 ツキハナ

[取り敢えずの注文を済ませ、
再び、真冬の道へと歩き出す。

時折強く吹く風に混じり、
何処からとも無く薫る、紫煙の残り香。
鼻先をくすぐられ、思わず身を竦めた。]

 さむいなぁ…。

[悴む手でマフラーを引き上げて。
家までの道を、ゆっくりと辿った*]

(26) 2011/ 1/23(日) 12時20分位[雑貨屋→槻花寫眞館]

8人目、翻訳家 モミジ が肩書きを「弁当屋の看板娘」に変更して現れたらしいよ。

弁当屋の看板娘 モミジ

―駐在所―
はい、天丼1つ。
[駐在員の前にあった机の上に弁当の包みを置く]

たまにはサラダも頼んでくださいね。
[節介を焼くような物言いで駐在員に言うと、彼は少し困ったような顔をした。
受け取った金額に違いがないことを確認すると]

毎度ありがとうございまーす。
またよろしくお願いしますね。
[そう笑顔を向けて乗ってきた自転車で駐在所を後にした]

(27) 2011/ 1/23(日) 13時20分位

弁当屋の看板娘 モミジ

[弁当屋へと帰ろうと自転車をこいでいると、車輪が何かをはじいた感触があった]

あれ?
[と思うも、よくあることで特に気にはとめない。
その正体が[ダーツセット]とは*気づかないまま*]

(28) 2011/ 1/23(日) 13時30分位[路上でチリンチリン]

弁当屋の看板娘 モミジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2011/ 1/23(日) 13時30分位

寫眞館の娘 ツキハナ、遠くで響いたけたたましい音に、びくりと肩を震わせた*

2011/ 1/23(日) 14時20分位

9人目、学生 ヨシアキ が肩書きを「会社員」に変更して現れたらしいよ。

会社員 ヨシアキ

これ、落ちていたけれど。

[駐在所。
地面に散乱していたダーツセットを拾い集めて、顔馴染みの駐在員に渡す。
品物を見て訝しげにする相手に、小さく笑った]

聞かれてもわからないよ。
子供が遊んでいたんじゃないか。

(29) 2011/ 1/23(日) 14時30分位

会社員 ヨシアキ

[書類を差し出されて、椅子に座る。
自前のボールペンを手にして]

思ったより、面倒だ。
まあ、一割貰えるかもしれないのか……。

[欲しくもなさそうにそんなことを言いながら、
嫌がらせに職業の欄にうみんちゅと書いた]

(30) 2011/ 1/23(日) 14時40分位

会社員 ヨシアキ、書き終わると仕事に戻った。

2011/ 1/23(日) 14時40分位

10人目、若旦那 ゼンジ が肩書きを「夢美堂店主」に変更して現れたらしいよ。

夢美堂店主 ゼンジ

[古めかしい町屋作りの建物。
軒下に掛かる『夢美堂』と彫られた木の看板。
いかにも、という店構えに相応しく、
怪しげな骨董品が所狭しと積まれている。

そんな店先に、着流し姿の男がひとり。]

(31) 2011/ 1/23(日) 15時20分位

夢美堂店主 ゼンジ

 暇だね、ハナシロ。

[椅子にだらりと腰掛けて、視線を横に落とす。
声を掛けたけれども、ひなたぼっこ仲間の白猫は、尻尾の先をはたりと揺らしただけ。]

 …ああ、暇だなぁ。

[白猫との会話は諦めて、
売り物のはずのビードロを銜え、
ぽこんとひとつ*鳴らした*]

(32) 2011/ 1/23(日) 15時20分位

作家 フユキ

[風が運ぶ幾つかの音に、ふい、と視線を移ろわせ。
ポケットから出した携帯灰皿に、ととん、と灰を落とし込む]

……さて、んじゃ俺、煙草買いに行ってきますわ。

[呑気な口調でさらりと言って、歩き出す。

どこかで鳴っていた電話の音は、例え気づいていても、きっと素知らぬ振りのまま**]

(33) 2011/ 1/23(日) 16時40分位[アパートの前]

長靴を履いた プレーチェ

 ちりんちりん。

[自転車のベル]

 おなかすいたー

[腹の虫の音]

 でももう少し、が む ばる。

[シロツメクサの花冠
 空き地で少女は花を摘む]

(34) 2011/ 1/23(日) 17時00分位[空き地]

長靴を履いた プレーチェ

 あんまりないねー

[あんまりじゃなくて、ほとんど咲いてない。まだまだ寒い冬の空き地。
 ぐるりと見回して、見つけた白いものに駆け寄った]

 ……なんだこれ。

[首が大きく傾いた]

(35) 2011/ 1/23(日) 17時10分位[空き地]

長靴を履いた プレーチェ

[空き地からの帰り道。
 抱く羊のぬいぐるみの首には緑ばかりの花冠]

 モコにもいっこ。
 あれにもいっこ。

[靴はどろどろ。
 指はくさくさ]

(36) 2011/ 1/23(日) 17時20分位[空き地→帰る]

長靴を履いた プレーチェ

 アンにもいっこ。
 もういっこ、誰にあげようかなー

[少女の分はないけれど。
 満足そうな表情で]

 ……は、はくしょーい。

[くしゃみをひとつ**]

(37) 2011/ 1/23(日) 17時20分位[空き地→帰る]

11人目、門番 ノギ が肩書きを「警官」に変更して現れたらしいよ。

警官 ノギ

―― 駐在所 ――


 拾得物預かり一件。はいはい。
 早朝と夜とに警邏。はいはい。

[本署の警官、駐在所員から引継ぎを受ける。]

 …重点見回り箇所。はいはい。

(38) 2011/ 1/23(日) 18時50分位

警官 ノギ



 空き地。…隣じゃないですか。

[本署の警官、警邏経路の地図を見て呆れる。]

(39) 2011/ 1/23(日) 18時50分位

警官 ノギ

 そういえば、鉄条網でぐるぐるでしたね。

 あれじゃ却ってあぶなかアありませんか?
 子供なんざ、どう叱ったって入り込むでしょうに。

[本署の警官、傍らの窓から空き地を見遣る。]


 以前に何かあったとか――…?

(40) 2011/ 1/23(日) 18時50分位[駐在所]

警官 ノギ

[本署の警官、些細な詮索。
 駐在所員と、世間話にも近いやりとりが暫し。]

 ――おっと、巡査。
 あまり長く話し込んでは奥さんのご出産に
 間に合わなくなってしまいますよ。

 何かあったら、本署から応援も来るでしょう。
 こちらは自分が留守居をしますのでご心配なく。

[本署の警官、7人目の子供が
 生まれる予定の駐在所員を急かして送り出す。]

 いってらっしゃい、奥さんによろしく。

(41) 2011/ 1/23(日) 19時00分位[駐在所]

警官 ノギ

 さて、拾得物預かりが一件か。

[本署の警官、事務机に向かう。]


   …
   うみんちゅって 何だろ

[次に届く拾得物は、たぶん件の*頭蓋骨*]

(42) 2011/ 1/23(日) 19時10分位[駐在所]

弁当屋の看板娘 モミジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2011/ 1/23(日) 19時10分位

寫眞館の娘 ツキハナ

[慣れた道。角を曲がると見える店構え。

店前に飾られた年季の入った蓄音機は、
代々継ぐものではなく、
以前、近くの骨董品店から購入したものらしい。]

 ただいま、"わたし"。

[初めて紅を差した、在りし日の。
少女の花嫁姿に声を掛け、表玄関から中へ。]

(43) 2011/ 1/23(日) 19時10分位[槻花寫眞館]

寫眞館の娘 ツキハナ

 お婆ちゃんの所から、ジャムパン買ってきたの。
 スカシカシパンの方が良かったかしら?

[コートを脱ぎ、小さな手提げ袋をテーブルへと載せる。
甘いものの誘惑に、二人と一匹がひと所へ集まる。]

 ねぇ、おかあさん。
 あのね、雑貨屋と駐在さんの間にある空き地にね、

(44) 2011/ 1/23(日) 19時20分位[槻花寫眞館]

寫眞館の娘 ツキハナ

 …ううん、なんでもない。

 あ、わたし、手を洗いながらお茶、淹れるね?


[立ち上がり、台所へ。
その後は、とっぷり日が暮れるまで。
何事も無かったかのように、雑務へ打ち込んだ。]

(45) 2011/ 1/23(日) 19時30分位[槻花寫眞館]

寫眞館の娘 ツキハナ、その日の夜、三十八度の高熱に*魘された*

2011/ 1/23(日) 19時30分位

夢美堂店主 ゼンジ

 へぇ。あの空き地に、ですか。

[常連の客と、店先で立ち話。
煙管を燻らせ、煙をぷかり]

 さぁて。誰かの悪戯でしょうか。
 質が悪いとしか言えませんけどねぇ。

[人当たりのいい笑顔の下で、
そっと目を細める]

(46) 2011/ 1/23(日) 20時40分位

夢美堂店主 ゼンジ

 ああ、新聞屋さん。お疲れさまです。
 どうです?お茶でも一杯…
 お仕事中でも、ほら、少しくらいは。

 そうそう。最近、お宅様の小説が楽しみで…
 なんて作家さんでしたっけ…ああ、そうそう。
 今をときめく作家先生の―――

[新聞配達の青年を交えて、連載小説談義に。
それっきり、空き地で見つかった物のことなど、話題には*登らせなかった*]

(47) 2011/ 1/23(日) 20時40分位

弁当屋の看板娘 モミジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2011/ 1/23(日) 21時50分位

サウスポー クルミ

あーっ。もう練習の時間だ。
まったねー。

[友人たちに告げると
グローブとボールを手に秘密練習場である空き地へ]

(48) 2011/ 1/23(日) 22時20分位

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生存者 (6)

寫眞館の娘 ツキハナ
206回 残9565pt
長靴を履いた プレーチェ
89回 残13648pt
作家 フユキ
91回 残13665pt
弁当屋の看板娘 モミジ
52回 残15318pt
会社員 ヨシアキ
103回 残13538pt
巡査 ノギ
69回 残14327pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残16665pt
悪戯っ子 デンゴ(3d)
25回 残15732pt

処刑者 (3)

サウスポー クルミ(3d)
1回 残16622pt
編集者 グリタ(4d)
90回 残13928pt
夢美堂店主 ゼンジ(5d)
155回 残11898pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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