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[どこか、ふわりとした物腰で歩を進め、
やがて女の店員に目をとめる。]
……ぁ。
[注文を問われ、メニューに目を落とす]
僕は、わたパチの、コーラ味を。
合体変身ガキンガーロボとのセットで。
[注文する、落ち着いた声。]
[店のマガジンラックから本を取り出して、
日の当たる場所の、ソファに座った。]
こういうのを、体が完璧にフィットするダンボールみたいな店。
っていうのかな……。
[感心しながら独り呟いて、雑誌を読み始める]
カフェは日のあたる場所のソファが好き。
原作では多分地下、だよね。一瞬ドキ。
雑居ビルの片隅だから許して貰えるとよい。
真顔でボケるキャラでいこう。
ロボットのふりをする青年。
役職が村人ならそんな感じか。と思ってるんだけれど、それ面白いのかというと特に考えていない。
ただそれ故、即座に消費する必要のある飲食物は頼まない。
飲み食いできるふりをしているロボがあっても良いとは思うけれど、一応配慮した。蛇足か。
[注文した物が目の前に並べられると、]
いただきます。
[手をあわせてコーヒーカップへ。]
…苦い。
でも――、この味はハツネ好みかもね。
[「残念」。
小さく呟いては、退席した者の名を呟いて。
ミルクポットの中身を音を立てて注いだ。]
ん?
[二口目を口につけると感じた柔い視線(>>20)に振り向き、やわらかい笑みを浮かべケーキを頬張る。]
居心地の良い店だね。
美味しいし。
[辺りを見渡し、ミルクたっぷりのコーヒーを啜った。]
[一瞬だけ外された、女性の視線に含まれる観察眼を、気に止めることも咎める事もなく(>>25)]
良かった。同じ感じ方のひとが居て。ちょっとホッとしました。
[囁くように弱い、声の高さで会話に繋げる。
テーブル席に腰掛ける彼女が、メニューを手に取る様を見届けては、手のひらで光る電子端末の文字を確認し]
『イヴの時間』って…なんか謎めいた名前だね。どんな意味があるんだろう。
[おもちゃを見つけた子どものような笑みを浮かべ、セイジはもう一度店内を*見渡した*]
ああ。そのへん深く掘り下げてみようか。
前回とテーマは同じでも、迷い子にしたいんだよね。
それも長生きすればだけれど。
役職希望どうするかなー。
どれでも楽しいかもね。
ありがとう
〔カウンターの中の女性マスターからホットミルクを差し出されて礼をいう〕
あつっ
〔うす青い模様のかかれたマグカップを両手で持つと〕
ふ---っ ふ---っ
〔と息でさましながら〕
猫舌なんだ…もん
〔誰も聞いてないだろうけども…ちょっと恥ずかしそうに呟いた〕
[>>28の声に]
ん・・・?あぁスレスレのギリギリッって感じ?
[にやりと笑って言った。]
常連・・・何回来たら常連なんだろう?常連と言うほどでもないかなー。
みんな、そこまでアンカーはらなくていいと思うw
あんまりやりすぎるとガチ村の灰考察みたいになっちゃうぞw
すごい読みやすいけど行間がなくなるのも寂しい。
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