人狼物語 執事国


71 喫茶店『イヴの時間』〜春メニュー〜

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信者 オトハ

[コーヒーとケーキを運んできた店員へ、軽く会釈する。
テーブルの上の品々に向かって手を合わせ、目を伏せて]

恵みと、友愛に……感謝を。

[祈りらしき仕草を終えると、フォークを手にして、チーズケーキを口へ運んだ]

オレンジの、香り。

[無表情だった口元へ、わずかな笑みを乗せる]

(19) 2011/ 4/17(日) 19時30分位[窓際のテーブル席]

信者 オトハ

……?

[確か自分よりも後から入ってきた女性客は、何も飲食せぬうちに店を出るようだ。>>16
やがて入ってきた少年が、「先程注文していた」品を改めて注文するらしい声が耳に入る。>>18
何とはなしに興味を惹かれ、彼へと視線を向けた**]

(20) 2011/ 4/17(日) 19時30分位[窓際のテーブル席]

迷い子 バク

[どこか、ふわりとした物腰で歩を進め、
やがて女の店員に目をとめる。]

……ぁ。

[注文を問われ、メニューに目を落とす]

僕は、わたパチの、コーラ味を。
合体変身ガキンガーロボとのセットで。

[注文する、落ち着いた声。]

(21) 2011/ 4/17(日) 20時10分位[イヴの時間 店内]

迷い子 バク

[店のマガジンラックから本を取り出して、
日の当たる場所の、ソファに座った。]

こういうのを、体が完璧にフィットするダンボールみたいな店。
っていうのかな……。

[感心しながら独り呟いて、雑誌を読み始める]

(22) 2011/ 4/17(日) 20時20分位[イヴの時間 店内]

迷い子 バクが接続メモを更新しました。(04/17 20時20分位)

見習い人形師 セイジ

[注文した物が目の前に並べられると、]

いただきます。

[手をあわせてコーヒーカップへ。]

…苦い。
でも――、この味はハツネ好みかもね。

[「残念」。
小さく呟いては、退席した者の名を呟いて。
ミルクポットの中身を音を立てて注いだ。]

(23) 2011/ 4/17(日) 21時00分位[カウンター席]

見習い人形師 セイジ

ん?

[二口目を口につけると感じた柔い視線(>>20)に振り向き、やわらかい笑みを浮かべケーキを頬張る。]

居心地の良い店だね。
美味しいし。

[辺りを見渡し、ミルクたっぷりのコーヒーを啜った。]

(24) 2011/ 4/17(日) 21時20分位[カウンター席]

信者 オトハ

あ。

[不躾な観察に気づかれ、一瞬ごまかすように目を逸らす。そろっと戻した視線の先の、向けられた笑みの穏やかさに息をつき>>24]

そう……ですね。
いい、お店です。

[コーヒーをひとくち味わって、頷く。いつの間にか、カウンター席の客は随分と増えている]

こんなお店、あったんですね。

[相手も初めての来店らしいと見当をつけながら、テーブルのメニューをまた手にとった。静かに呟くのは、そこに記された店名]

『イヴの時間』……。

(25) 2011/ 4/17(日) 22時10分位[窓際のテーブル席]

信者 オトハが接続メモを更新しました。(04/17 22時10分位)

見習い人形師 セイジ

[一瞬だけ外された、女性の視線に含まれる観察眼を、気に止めることも咎める事もなく(>>25)]

良かった。同じ感じ方のひとが居て。ちょっとホッとしました。

[囁くように弱い、声の高さで会話に繋げる。
テーブル席に腰掛ける彼女が、メニューを手に取る様を見届けては、手のひらで光る電子端末の文字を確認し]

『イヴの時間』って…なんか謎めいた名前だね。どんな意味があるんだろう。

[おもちゃを見つけた子どものような笑みを浮かべ、セイジはもう一度店内を*見渡した*]

(26) 2011/ 4/17(日) 22時50分位[カウンター席]

学生 ナオ

ありがとう

〔カウンターの中の女性マスターからホットミルクを差し出されて礼をいう〕

あつっ

〔うす青い模様のかかれたマグカップを両手で持つと〕

ふ---っ ふ---っ

〔と息でさましながら〕

猫舌なんだ…もん

〔誰も聞いてないだろうけども…ちょっと恥ずかしそうに呟いた〕

(27) 2011/ 4/17(日) 23時30分位

学生 ナオが接続メモを更新しました。(04/17 23時30分位)

学生 ナオ

〔自分が入ってきた後に続けて何人もの人が出入りする様子をぽけっと眺めていると近くの席に座った少年がカウンターの中の女性に話しかける言葉が聞こえた>>15

あなたは…常連さん?
この店は常連さんが多いのかな

〔なんとなくみんながゆったりとくつろいでいる様子をみて>>22少し不安気な声を出して〕

あの…さ、ここのルールって…

〔話をしている少年とマスターに声をかけた>>15

(28) 2011/ 4/17(日) 23時50分位[カウンター席 真ん中]

学生 ナオ、講師 ポルテとギンスイに声をかけたが…その後の言葉は言い淀む

2011/ 4/17(日) 23時50分位

もやしっ子 ギンスイ

[>>28の声に]
ん・・・?あぁスレスレのギリギリッって感じ?

[にやりと笑って言った。]

常連・・・何回来たら常連なんだろう?常連と言うほどでもないかなー。

(29) 2011/ 4/18(月) 00時00分位[カウンター席]

もやしっ子 ギンスイ

俺はまぁ・・・ここのコーヒーとホットサンドが気に入ってるだけかな・・・。

[と、カウンターから出されたホットサンドをかじる。]

あちっ!

[隣の少女に見られていることに気づき、恥ずかしそうに目をそらした。]

くそう・・・油断したぜ。ふーっ。

(30) 2011/ 4/18(月) 00時00分位[カウンター席]

もやしっ子 ギンスイが接続メモを更新しました。(04/18 00時00分位)

編集者 グリタ

[徐々に増える人影/書類を仕舞う/出されたEVLENDを一口]

―店のルール

[聞こえて来た声>>28/当店内では人間とロボットの区別をしません。=入り口の電光掲示板]

奇妙な店だ

[抱いた感想を漏らす]

(31) 2011/ 4/18(月) 00時00分位[イヴ店内カウンター席隅]

編集者 グリタが接続メモを更新しました。(04/18 00時00分位)

もやしっ子 ギンスイ、学生 ナオをじっと見つめた。

2011/ 4/18(月) 00時20分位

翻訳家 モミジ

― カウンター席 ―
[掛けられた声>>11に、ペーパーバッグから視線を上げる]

いえ、初めてです。

[それから、気候の話など他愛もない言葉を交わし、慌しく店を後にするハツネの姿を目で追った]

(32) 2011/ 4/18(月) 01時10分位[カウンター席]

翻訳家 モミジ

[紙面に並ぶアルファベットを再び目で追い始めてからどれくらい経ったのか。
>>16>>18異口同音の『ミルクたっぷり目』という言葉に顔を向けた]

お友達ですか?

[そう尋ねたのは、セイジとオトハが店名を口にしてから*後のこと*]

(33) 2011/ 4/18(月) 01時10分位[カウンター席]

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生存者 (5)

「イヴの時間」マスター ポルテ
44回 残9618pt
迷い子 バク
101回 残8443pt
学生 ナオ
54回 残9528pt
跡取 レン
38回 残9791pt
フリーライター ペケレ
26回 残10414pt

犠牲者 (3)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残11110pt
編集者 グリタ(3d)
7回 残10904pt
翻訳家 モミジ(4d)
75回 残8762pt

処刑者 (3)

もやしっ子 ギンスイ(3d)
43回 残9910pt
信者 オトハ(4d)
29回 残10271pt
見習い人形師 セイジ(5d)
57回 残9379pt

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