世捨て人 マフテからの伝書は、ばさばさ。羽を広げたり閉じたり。**

革職人 オラヴィは、目をしょぼしょぼさせつつ、くびひねる。

革職人 オラヴィは、カービング（趣味）の続きやってこよ…

革職人 オラヴィは、パトラッシュ…（ぐす）**

革職人 オラヴィは、世捨て人からの手紙を読んだ。ふむふむ。

世捨て人 マフテからの伝書は、場所だけ修正すればいいのにと言いたそう。

世捨て人 マフテからの伝書は、ネタを前に考え込んでいる。みみずくが。

世捨て人 マフテからの伝書は、とりあえず主のところに一時帰還することにした。

革職人 オラヴィは、世捨て人とみみずくに盛大な拍手を送った。

世捨て人 マフテからの伝書は、翼ばさばさ。しかし暇そうだこのみみずく。

世捨て人 マフテからの伝書は、文字を見ながら考え込んでいる様子。

世捨て人 マフテからの伝書は、更に無茶振りじゃないだろうかと言いたそう。

世捨て人 マフテからの伝書は、むしろドラゴンレーダーってなんぞと言いたそう。

革職人 オラヴィは、うむ。無茶振りにも程があるな！

塔守 シスは、ドラゴンレーダーってこれしか思い浮かばないんだが。

革職人 オラヴィは、お辞儀をした。

世捨て人 マフテからの伝書は、飲めないのでばっさばっさと羽を動かしている。

革職人 オラヴィは、世捨て人 マフテからの伝書にロゼのスパークリングを差し出してみた。

革職人 オラヴィは、世捨て人 マフテからの伝書をじっと見つめた。

革職人 オラヴィは、俺があいつであいつが俺で的な？

革職人 オラヴィは、なきながら清志郎なう。

革職人 オラヴィは、こころにしみるぜ・・・！

世捨て人 マフテからの伝書は、いねむりなう。

革職人 オラヴィは、夜行性なのに・・・＜みみずく

世捨て人 マフテからの伝書は、みみずくだってたまには夜に居眠りするよ

世捨て人 マフテからの伝書は、と言いたげに翼ばっさばっさ。

世捨て人 マフテからの伝書は、薄幸の ドロテアの近くによっていった。えさ欲しいらしい。

世捨て人 マフテからの伝書は、翼ばっさばっさ。

薄幸の ドロテアは、世捨て人 マフテからの伝書にパンくずを差し出した

薄幸の ドロテアは、何処からかティーセットを取り出してお茶の用意を始めた。

薄幸の ドロテアは、とてもマイペースでKYな様だ。

世捨て人 マフテからの伝書は、パンくずまくまく。

革職人 オラヴィは、アイスクリームごくごく。

革職人 オラヴィは、お題>>66>>67

革職人 オラヴィは、ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ ｼﾞﾝｼﾞﾝ ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ ｼﾞﾝｼﾞﾝｼﾞﾝ**

革職人 オラヴィは、竹馬に乗って去っていった。**

薄幸の ドロテアは、歌いたそうにうずうずしている。

革職人 オラヴィは、アイスクリームがしょっぱい。

薄幸の ドロテアは、革職人 オラヴィにあいすくりーむのコーンを被せたお手製マイクを差し出した。

情報屋 カウコは、渋い顔でアイスクリームを啜っている。

薄幸の ドロテアは、情報屋 カウコの啜りっぷりに感心している。

薄幸の ドロテアは、革職人 オラヴィの宣伝根性に惜しみ無い拍手を贈った。

情報屋 カウコは、革職人 オラヴィネタ考えてたんならごめんよ。

情報屋 カウコは、そしてそんな白馬を馬刺しにするドロテアに恐怖した。

革職人 オラヴィは、情報屋 カウコに拍手した。

町娘 アイノは、1ガロンのアイスクリームをありがたくいただいている*

薄幸の ドロテアは、町娘 アイノの手を握りブンブン振りながら、あいすくりーむを継ぎ足した。

薄幸の ドロテアは、帽子の中は秘密 ラウリに淑やかに会釈をした。

情報屋 カウコは、相変わらずアイスクリームをすすりながら目顔でラウリに挨拶

町娘 アイノは、どりりんのがいいかしら？とかアイスもぐもぐ。

町娘 アイノは、情報屋 カウコにお辞儀をした。

町娘 アイノは、薄幸の ドロテアにぶんぶか手を振った。

町娘 アイノは、情報屋 カウコ>>126、そうそう、それ！

情報屋 カウコは、世捨て人 マフテからの伝書をふん捕まえて無言で羽をむしり始めた。

薄幸の ドロテアは、情報屋 カウコに、ミミズクも溶かしてあいすくりーむに混ぜるの？

情報屋 カウコは、薄幸の ドロテアに、いや、焼き鳥食べたくなったもんで。

情報屋 カウコは、革職人 オラヴィ>>131を聞いて手を止めた。

革職人 オラヴィは、情報屋 カウコに牛一頭分の肉を差し入れた。

情報屋 カウコは、シュラスコの準備をはじめた。**

世捨て人 マフテからの伝書は、隙を突いて逃げた。

夜警 ヘイノは、世捨て人 マフテからの伝書にお辞儀をした。

夜警 ヘイノは、アイスクリームを飲み干した。

薄幸の ドロテアは、この村のあいすくりーむの消費量が半端ないと感心している。

革職人 オラヴィは、ブルーシールのバニラアイスが飲みたい…

情報屋 カウコは、相変わらずアイスクリームを啜っている。

情報屋 カウコは、なくならないんですけど、これ。

情報屋 カウコは、肉を炭火であぶりつつ、アイスクリームを啜り続けている。

革職人 オラヴィは、あいすごくごくしつつ、白蛇をみつめた。

白魔術師 トゥーリッキは、蛇を逃がす様に自分の胸元に隠した

白魔術師 トゥーリッキは、代わりにミミズク1羽を差し出してみる

革職人 オラヴィは、みみずくをめでている。

薄幸の ドロテアは、みみずくを、ふるもっふしている。

世捨て人 マフテからの伝書は、ふるもっふされた。ばさばさばさ。

革職人 オラヴィは、もっふもふにしてやんよ！

薄幸の ドロテアは、世捨て人 マフテからの伝書を空に放った。

世捨て人 マフテからの伝書は、ばっさばっさ。自由を謳歌なう。

薄幸の ドロテアは、革職人 オラヴィに荒ぶるのは鷹よ。と囁いた。

薄幸の ドロテアは、了解と手をひらひら。

世捨て人 マフテからの伝書は、了解らしい。翼ばっさばっさ。

町娘 アイノは、アイアイサー！

情報屋 カウコは、牛肉にかぶりつき、デザートにまたアイスクリームを啜る。

情報屋 カウコは、アイスクリームをすすりながらアイスクリームのように溶けている

薄幸の ドロテアは、情報屋 カウコに氷で冷やしながら塩を掛けてみた。

薄幸の ドロテアは、革職人 オラヴィの麦茶にアイスクリームをトッピングした。

薄幸の ドロテアは、日曜の深夜でOKよ。と手をひらひら。

白魔術師 トゥーリッキは、ただ日替わり直後の発言は出来ませんよ、と伝える

情報屋 カウコは、マイペースにアイスを啜っている。

革職人 オラヴィは、アイスクリームごくごく。

町娘 アイノは、飾り窓の女 ウルスラ、こんばんは。ご機嫌うるわしゅう？

情報屋 カウコは、アイスクリーム・・・・・・啜っても啜ってもなくならない。

情報屋 カウコは、肉はすぐになくなるのに、ねえ？

革職人 オラヴィは、情報屋 カウコに牛一頭分の肉の差し入れを追加した。

薄幸の ドロテアは、情報屋 カウコを思い切り抱きしめた！

飾り窓の女 ウルスラは、薄幸の ドロテアに、いただくわ、ありがとう〜♪

情報屋 カウコは、いきなり抱きしめられてじたばたしている。

薄幸の ドロテアは、私も帽子陣営・・・よね？と思案中。

革職人 オラヴィは、ルーナをなでた。もふもふ。

世捨て人 マフテからの伝書は、人寄せの舞…は出来ない。みみずくだから。

革職人 オラヴィは、みみずくが踊ったらそれはそれでらぶいと思う。

革職人 オラヴィは、あいすくりーむごくごく。

薄幸の ドロテアは、死刑執行人 サンテリに、あいすくりーむを振舞った。

薄幸の ドロテアは、塩バニラ天然水を試作してみようと考えている。

使者 アルマウェルは、赤いマントを翻して［屋根の上］へ飛んでゆく。

薄幸の ドロテアは、世捨て人 マフテからの伝書を捕まえて、試しに醤油バニラを食べさせてみた。

世捨て人 マフテからの伝書は、逃げた。ばさばさばさ。

革職人 オラヴィは、みみずくって何たべるんだろう。ねずみとか？

世捨て人 マフテからの伝書は、高級エサをひょいぱく。