人狼物語 執事国


79 学園七不思議

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


読書家 マシロ

[それから現在。ゴロウマルがタカハルの肩を掴むのを見れば、あ、と声をあげ、明らかに怯えるタカハルに少し心配げな視線を向けたが、続けられる言葉を聞けば]

……やっぱり、いい人やな。
リウ先輩の言う通り、犬の選ぶ通りや。

[うんうんと頷きつつ、そう独りごちた]

ちょー、人聞きの悪い事言わんといて下さいよ。
強引になんて言ったら、拉致したみたいやじ?

[半ば冗談らしく、そんな口を挟んだりはしながらも*]

(92) 2011/08/25(木) 00:18:19

生徒会書記 ヨシアキ


 つか、誰もおらん学校っちさ
 声が響いて、気味わりぃね

[独りごとが、随分大きな音に聞こえて
普段、雑踏の中にある場所だから余計に、気味が悪いのであった
足音が、かつん、かつん、と高く響いてくる
後ろから、何かが追ってくる錯覚を感じる]

 こわぁないけんね

[一人なのに、独りで強がって見る]

(93) 2011/08/25(木) 00:18:27

【独】 読書家 マシロ

/*
ヨシアキも可愛いな。
完全に略って言ったけど結構略

(-46) 2011/08/25(木) 00:24:59

【独】 読書家 マシロ

/*
タカハル 可愛い
ヨシアキ 可愛い
ケン 残念(※褒めてる)
ゴロウマル 可わ……イケメン

(-47) 2011/08/25(木) 00:26:51

【独】 読書家 マシロ

/*
とかいう男子考察。

(-48) 2011/08/25(木) 00:27:33

音痴 ハツネ

[唯一の聴衆がこちらを気にしたことなど気づかず
身体を伸ばすと、運動不足の彼女の関節が小さく音を奏でます]

 あら。

[誰もいないのに照れたように頬を染め、
照れを隠すように、音楽室の窓を開けて、外を見ます]

 ……いい。

 こんな日は、きっと何か素敵なことが起こります。
 今日の天秤座は、[ちゃんとリンスした]

 ……ね、お前もそう思うでしょう?

[そう相棒に問いかけて、優しく撫でると、彼女は

 キコ

と、短い鳴き声を音楽室に響かせたのでした]

(94) 2011/08/25(木) 00:28:41

生徒会書記 ヨシアキ

[歩く足音が、足早になって来た頃
音楽室の方から、音が聞こえた
あれか、ピアノを弾く幽霊だとか、そう言った類か?
いいや、そんな事はない
きっとあれだ、音楽室に誰かいるんだ
そうに違いない、そうだと行ってよ
そんな事を想いつつ、音楽室を見に行った]

 ・・・ほら、おった

[中をおそるおそる覗きこむと、一人
音楽室に、生徒がいた]

(95) 2011/08/25(木) 00:32:46

音痴 ハツネ

 あら。

[音楽室の扉の方を向いて
無粋な言葉を気にした様子もなく]

 私に何か用事かしら?

(96) 2011/08/25(木) 00:42:46

生徒会書記 ヨシアキ


 いや、用事があったわけやないけど
 こんな時間に音がするけな
 なんやろ、と思ったん

[足もある、大丈夫、普通の生徒だ]

 下校時間、過ぎとるよ
 大丈夫なんか、あんた

(97) 2011/08/25(木) 00:46:21

音痴 ハツネ

 あら。それは失礼。
 ……もしかして、幽霊かと思われたかしら。

 下校……もうそんな時間?

[微笑んで彼に向けた視線を、己の手首に落とします。
旧めかしい腕時計の鈍い光の奥、針は正午を指して止まったまま]

 時の経つのは早いもの、ですわね。

[今朝、念入りに手入れをした髪をふわっとなびかせました]

(98) 2011/08/25(木) 00:55:02

音痴 ハツネ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2011/08/25(木) 01:00:59

生徒会書記 ヨシアキ


 そやね、ちょっと想った
 今も想っとるよ、幽霊なんやないかって

 見た事ない、顔やしな

[時計を見るような仕草をした彼女
時計あるなら、気がつけよとか想いながら]

 そんな時間よ
 今から肝試し、するとかゆうてるし
 巻き込まれる前に、帰った方がええ

[長い髪が、ふわっと靡く
綺麗な髪の女性というのは、いつの時代、どんな男にも、魅力的に見えるもので]

 おくろか?
 それとも、暇つぶしに肝試しいくか?

[何故か、そんな言葉が口をついた]

(99) 2011/08/25(木) 01:01:57

10人目、学生 シンヤ が肩書きを「熟睡してた」に変更してやってきました。
熟睡してた シンヤは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。

熟睡してた シンヤ

― 1年1組・教室 ―

 ――!
 え、うあ、ちょ、終わってる、まじか!?

[体重を預けていた机から、体を思いっきり起こした。]

(100) 2011/08/25(木) 01:07:54

音痴 ハツネ

 あら。
 私、もしかしたら幽霊なのかしら?

[隣の相棒を撫でるとキコ、と一声鳴いた]

 残念、違うみたいですわ。
 きもだ飯?何かしら。

[頬に指を当てて悩める仕草。
やがて降参、とばかりに目の前の青年に首を傾げます]

 それはデートのお誘いかしら?
 口説き文句としては、<16>点、といった所ですわね。

[悪戯っぽく微笑んだ]

(101) 2011/08/25(木) 01:11:19

【独】 読書家 マシロ

/*
熟睡してたwww
ここは愉快な肩書きが多いインターネッツですね
そしてハツネも天然陣営である。メモが大変な事になっておる。

(-49) 2011/08/25(木) 01:13:46

生徒会書記 ヨシアキ


 さぁ、俺には確かめよう、ないわ
 触れられんもん、人も幽霊も同じやけ

[きこ、と音が鳴る
肝試しが、何かと言うから]

 俺も、よう知らんけど
 七不思議巡り、するんやって
 俺も、さっき誘われたとこ

[首をかしげる彼女に、そう言ったけれど]

 16点って、低い評価やの
 デートに誘った事なんかないけ
 しょうがないやん

[困ったように、彼女の方を見るだけで]

(102) 2011/08/25(木) 01:16:35

【独】 生徒会書記 ヨシアキ

20面で16って、案外点数高いんじゃ
だがしかし、台詞としては評価の低い台詞
ランダムの神様、どういう空気の読み方や

(-50) 2011/08/25(木) 01:19:26

音痴 ハツネ

ふふ、じゃあ確かめてみます?

[覗き込むような上目遣い。妖しげな微笑。
瞬きもせず彼の眸をじっと見つめた後、くるっと後ろを向きます]

あら、七不思議巡り、ですか?
それは……。

面白そう、ですわね。

[再び彼へと振り向いた...の目の奥に浮かぶ輝きの色。
その様子は好奇心旺盛な少女のもので]

そうと決まったら行きましょう。
ほら、はやくはやく。

[彼の困ったような様子などお構いなしで
急かすように、彼の腕へと手を伸ばし、案内を促そうとするのでした**]

(103) 2011/08/25(木) 01:30:12

【独】 読書家 マシロ

/*
これはお色気陣営かもわからんね

(-51) 2011/08/25(木) 01:32:59

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

鍵っ子 ナオ
5回 残8897pt
生徒会書記 ヨシアキ
46回 残7681pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(1d)
0回 残9000pt
熟睡してた シンヤ(2d)
21回 残8471pt

処刑者 (4)

オカルト部・部長 リウ(2d)
35回 残8063pt
科学部 セイジ(3d)
72回 残7199pt
気弱 タカハル(4d)
69回 残7383pt
読書家 マシロ(5d)
36回 残7928pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b