人狼物語 執事国


79 学園七不思議

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音痴 ハツネ

 あら。

[音楽室の扉の方を向いて
無粋な言葉を気にした様子もなく]

 私に何か用事かしら?

(96) 2011/08/25(木) 00:42:46

生徒会書記 ヨシアキ


 いや、用事があったわけやないけど
 こんな時間に音がするけな
 なんやろ、と思ったん

[足もある、大丈夫、普通の生徒だ]

 下校時間、過ぎとるよ
 大丈夫なんか、あんた

(97) 2011/08/25(木) 00:46:21

音痴 ハツネ

 あら。それは失礼。
 ……もしかして、幽霊かと思われたかしら。

 下校……もうそんな時間?

[微笑んで彼に向けた視線を、己の手首に落とします。
旧めかしい腕時計の鈍い光の奥、針は正午を指して止まったまま]

 時の経つのは早いもの、ですわね。

[今朝、念入りに手入れをした髪をふわっとなびかせました]

(98) 2011/08/25(木) 00:55:02

音痴 ハツネ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2011/08/25(木) 01:00:59

生徒会書記 ヨシアキ


 そやね、ちょっと想った
 今も想っとるよ、幽霊なんやないかって

 見た事ない、顔やしな

[時計を見るような仕草をした彼女
時計あるなら、気がつけよとか想いながら]

 そんな時間よ
 今から肝試し、するとかゆうてるし
 巻き込まれる前に、帰った方がええ

[長い髪が、ふわっと靡く
綺麗な髪の女性というのは、いつの時代、どんな男にも、魅力的に見えるもので]

 おくろか?
 それとも、暇つぶしに肝試しいくか?

[何故か、そんな言葉が口をついた]

(99) 2011/08/25(木) 01:01:57

10人目、学生 シンヤ が肩書きを「熟睡してた」に変更してやってきました。
熟睡してた シンヤは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。

熟睡してた シンヤ

― 1年1組・教室 ―

 ――!
 え、うあ、ちょ、終わってる、まじか!?

[体重を預けていた机から、体を思いっきり起こした。]

(100) 2011/08/25(木) 01:07:54

音痴 ハツネ

 あら。
 私、もしかしたら幽霊なのかしら?

[隣の相棒を撫でるとキコ、と一声鳴いた]

 残念、違うみたいですわ。
 きもだ飯?何かしら。

[頬に指を当てて悩める仕草。
やがて降参、とばかりに目の前の青年に首を傾げます]

 それはデートのお誘いかしら?
 口説き文句としては、<16>点、といった所ですわね。

[悪戯っぽく微笑んだ]

(101) 2011/08/25(木) 01:11:19

【独】 読書家 マシロ

/*
熟睡してたwww
ここは愉快な肩書きが多いインターネッツですね
そしてハツネも天然陣営である。メモが大変な事になっておる。

(-49) 2011/08/25(木) 01:13:46

生徒会書記 ヨシアキ


 さぁ、俺には確かめよう、ないわ
 触れられんもん、人も幽霊も同じやけ

[きこ、と音が鳴る
肝試しが、何かと言うから]

 俺も、よう知らんけど
 七不思議巡り、するんやって
 俺も、さっき誘われたとこ

[首をかしげる彼女に、そう言ったけれど]

 16点って、低い評価やの
 デートに誘った事なんかないけ
 しょうがないやん

[困ったように、彼女の方を見るだけで]

(102) 2011/08/25(木) 01:16:35

【独】 生徒会書記 ヨシアキ

20面で16って、案外点数高いんじゃ
だがしかし、台詞としては評価の低い台詞
ランダムの神様、どういう空気の読み方や

(-50) 2011/08/25(木) 01:19:26

音痴 ハツネ

ふふ、じゃあ確かめてみます?

[覗き込むような上目遣い。妖しげな微笑。
瞬きもせず彼の眸をじっと見つめた後、くるっと後ろを向きます]

あら、七不思議巡り、ですか?
それは……。

面白そう、ですわね。

[再び彼へと振り向いた...の目の奥に浮かぶ輝きの色。
その様子は好奇心旺盛な少女のもので]

そうと決まったら行きましょう。
ほら、はやくはやく。

[彼の困ったような様子などお構いなしで
急かすように、彼の腕へと手を伸ばし、案内を促そうとするのでした**]

(103) 2011/08/25(木) 01:30:12

【独】 読書家 マシロ

/*
これはお色気陣営かもわからんね

(-51) 2011/08/25(木) 01:32:59

生徒会書記 ヨシアキ


 確かめるて…――――

[自分の方が背が高いのだから、本来覗きこんでいるのは俺の方なのに
彼女の瞳が、俺の中を覗きこむようで
年頃の男の子としては、多少恥ずかしく
彼女が後ろを向いた時、ほっとした事を覚えている]

 こほん

 面白そうかぁ・・・?

[一つ咳払いをした後、振り向いた彼女に向かって問う
子供のように、きらきらと瞳を輝かせる様子
さっきとは、別人のようであった]

 はやくって、おい
 ちょ、待てっちゃ

[伸びて来た彼女の手を、払ったりはしないけれど]

(104) 2011/08/25(木) 01:36:56

生徒会書記 ヨシアキ

[案内を促されるなら、そのまま音楽室を出て、歩き始めるだろう
年頃もあって、女の子と二人で歩くのは気恥しく、あまり彼女の方は見なかったけれど]

 校門の前に、集合なんって
 いこか、えっと、名前、なんやっけ

[人の名前や顔を覚えるのは、苦手である
特に、目立たない女子生徒などは、中学3年間同じクラスでも覚えられないほどだ
だから、ちゃんと名前を覚えるかどうかは、わからないけれど
少なくとも、今感じている恥ずかしさは、忘れないだろう]

―― 校舎→校門 ――

(105) 2011/08/25(木) 01:42:16

読書家 マシロ

何や、だんだん暗なってきたなあ。
開始が近付いてきとると思うと、わくわくするじ?

[ふい、と辺りを見回して]

七不思議。
三階の階段と、焼却炉と、理科室と、トイレと、校庭と……えっとぉ……
ああ、階段がもう一つあったな。ややこしいわあ。

[一つ一つ、七不思議の内容を思い出しては呟き]

あともう一つは、全部見届けると……ってやつやね。
定番ながや。
……いや、全部知ると……っていうのが定番か。
見届けるなんて、おとろしい話やあ。

(106) 2011/08/25(木) 01:53:21

生徒会書記 ヨシアキ

―― 校門 ――

 なんじゃ、結構おるやん

[校門に来てみると、案外人が集まっているようだった
マシロの奴、なんで俺を呼んだんだ
こんなに人がいるのなら、必要ないだろうに]

 …――――

[3年生や1年生もいるようだ
あんまり、はしゃがないようにしよう]

(107) 2011/08/25(木) 01:56:22

熟睡してた シンヤ

 実にこの室内誰もいないね。
 空も見事に暗がりを見せ始めそうな感じじゃない。

 ああ机がひどい。
 とりあえず涎ふこうか。
 
[首だけ振った所で周囲には誰も居ないのは変わらない。仕方なく机に垂れた涎を拭く。]

 くっそ誰か起こせよ。
 友達甲斐のない…。

[起こしたクラスメートも居るかもしれない。しかし起きなかっただけで責任は自己にある。]

(108) 2011/08/25(木) 01:59:59

読書家 マシロ

おお、ヨシアキ。
こんねー……って、時間でもないか。
来てくれるって信じとったじ。

[訪れた姿を見て、笑いつつひらひらと手を振り]

と、そっちは……あ、もしかして彼女け?
やるやん! じまんらしー。

[共に来た少女を見やり、からかうように言う。そういうわけではないだろうとはよくわかりながら]

(109) 2011/08/25(木) 02:13:36

生徒会書記 ヨシアキ


 おう、マシロ
 信じとったって、そら
 俺が呼ばれてこん事なんか、なかろ

[手を振る友人に、ゆっくりと近づくけれど]

 彼女?
 なんゆうとん、名前もようしらん子や

[からかうような口調を、受け流しておく
女と付き合うような要領の良さは、少なくとも俺にはない
いや、きっとマシロもわかっているだろうけれど]

(110) 2011/08/25(木) 02:17:21

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