情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[みんなの中の自分の姉像が・・・まぁ多分間違ってないだろうなーとか思いつつ]
あ、そろそろなんですねー・・・怖くなってきた・・・どきどきする・・・
[そわそわ]
心臓が?・・・こ、怖くない・・怖くない・・・
[深呼吸している]
・・・でも夜の学校って・・・なんか思った以上に雰囲気ありますね・・・
ちょっと想定外です・・・
[校舎を見ている]
…―――
[深呼吸をしている様子を見ていると
無性に、驚かしたくなった]
ああ、雰囲気あるの
まぁ、肝試しやし、こんなもんやろ
[こっそり近づいて、後ろから]
わっ
…――――
[またまた、にゃって言ったぞ]
マシロ、セイジ、あれ、面白いぞ
[四つん這いで逃げるタカハルを追いかけた
無論、ゆっくり歩きながら]
[追ってきている気がする・・・気がする・・・タカハルは恐怖心のあまり・・・キュピーン!!]
にゃー
[立ち上がってくるっと方向転換すると、かばんを武器にヨシアキに攻撃を仕掛けた。
チェストー]
…――――
[攻撃を避けるつもりは、特に無かったが
また言ったぞ、にゃーって
なんだ、流行語か何かなのか]
何するん、お前
[じろり]
おいね、なんというか……
弟キャラ、って言うん?
そういうのが似合うなあと思ってんよ。
[タカハルにこくりと頷く。その姉の恐ろしげに語られる像を想像してみつついて]
ほい。
[セイジに言われれば、肩にかけた鞄からおにぎりを取り出して渡し]
ほい、ヨシアキも。これ使いま……
……って、何しとるん。
[ヨシアキには懐中電灯を差し出して――タカハルとの様子を見れば、ぱちりと瞬き]
き、気合と勢いで消えてくれないかなー・・・なんて・・・あはは・・・
[乾いた笑いを浮かべている]
っていうか脅かさないでくださいよー!
弟弄りねえ。
てっきり、猫追い祭でもしとるのかと思ったじ?
タカハルも愉快なやっちゃ。
[ヨシアキの返事を聞くと首を傾げ、きょとんとするタカハルをじーっと見て]
な、なったら怖くないですけど・・・ならなかったら・・・
[と、言ってる途中で猫追い祭りという言葉が聞こえてきて]
猫?猫なんていましたか?
[キョロキョロしている]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了