人狼物語 執事国


79 学園七不思議

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生徒会書記 ヨシアキ


 ん…――――?

[書類整理が、殆ど片付いた頃
古い、ノートを見つけた
どうやら、昔の生徒会の者が書いた物らしい]

 七不思議

[そう、書いてあったから
ぱらぱらと、めくってみたけれど
どう見ても、6つしか書いてない]

 7やないやんけ、6やんけ

[小さく、ノートに突っ込みをいれた]

(88) 2011/08/24(水) 23:43:36

オカルト部・部長 リウ

栫ねー、不良っても結構いい奴なんだよ?

[マシロがゴロウマルを不良と言うのを聞いて(>>49)擁護し、その彼の姿を見つけると(>>51)大きく手を振った]

おー、栫来た!

[マシロが飴を取り出したのには(>>56)、遠慮なく一つもらって口の中で転がし、アンが現れると礼をして]

どーも! オカルト部部長の柾李雨です!

[自己紹介をして、続々集まる人々に期待に胸を*ふくらませた*]

(89) 2011/08/24(水) 23:54:35

生徒会書記 ヨシアキ

[一応役に立つか、と学生鞄にノートを入れておいた
それから、片づけも早々に終わらせ
細かい事は、後日にまわして、生徒会室を出て行った]

 なんで俺が、こんなんいかにゃいけんの

[ぶつぶつ、文句を言いながら、歩く
行きたくないなら、行かなければいいのに
行かない、と言う選択肢はないようだ]

(90) 2011/08/25(木) 00:08:00

読書家 マシロ

はい、来てくれて良かったですよ。
リウ先輩から誘ってたって聞いて。
一度話してみたいなあと思っとったんで。

[少し前、ゴロウマルのちぐはぐな返答には、訂正や注釈を入れる事もなく返し。そっくり、と零して視線をリウに、またケンに向ける仕草を見れば、ぱちりと瞬いた]

そう、犬。
……もしかして、気付いとらんかったんですか?
ゴロー先輩も、案外うっかりさんですね。

[後ろを振り向く犬の様子を眺めつつ言う。拗ねたようにも見えるゴロウマルの表情と言葉には、つい小さく噴き出してしまい、あっと口元を押さえて]

可愛いやないですか、ぴったりくっ付いてきとって。
そういえば、動物に好かれる人に悪い人はおらん、って言いますよね。

[そんな事を言ったりしていた]

(91) 2011/08/25(木) 00:11:41

読書家 マシロ

[それから現在。ゴロウマルがタカハルの肩を掴むのを見れば、あ、と声をあげ、明らかに怯えるタカハルに少し心配げな視線を向けたが、続けられる言葉を聞けば]

……やっぱり、いい人やな。
リウ先輩の言う通り、犬の選ぶ通りや。

[うんうんと頷きつつ、そう独りごちた]

ちょー、人聞きの悪い事言わんといて下さいよ。
強引になんて言ったら、拉致したみたいやじ?

[半ば冗談らしく、そんな口を挟んだりはしながらも*]

(92) 2011/08/25(木) 00:18:19

生徒会書記 ヨシアキ


 つか、誰もおらん学校っちさ
 声が響いて、気味わりぃね

[独りごとが、随分大きな音に聞こえて
普段、雑踏の中にある場所だから余計に、気味が悪いのであった
足音が、かつん、かつん、と高く響いてくる
後ろから、何かが追ってくる錯覚を感じる]

 こわぁないけんね

[一人なのに、独りで強がって見る]

(93) 2011/08/25(木) 00:18:27

音痴 ハツネ

[唯一の聴衆がこちらを気にしたことなど気づかず
身体を伸ばすと、運動不足の彼女の関節が小さく音を奏でます]

 あら。

[誰もいないのに照れたように頬を染め、
照れを隠すように、音楽室の窓を開けて、外を見ます]

 ……いい。

 こんな日は、きっと何か素敵なことが起こります。
 今日の天秤座は、[ちゃんとリンスした]

 ……ね、お前もそう思うでしょう?

[そう相棒に問いかけて、優しく撫でると、彼女は

 キコ

と、短い鳴き声を音楽室に響かせたのでした]

(94) 2011/08/25(木) 00:28:41

生徒会書記 ヨシアキ

[歩く足音が、足早になって来た頃
音楽室の方から、音が聞こえた
あれか、ピアノを弾く幽霊だとか、そう言った類か?
いいや、そんな事はない
きっとあれだ、音楽室に誰かいるんだ
そうに違いない、そうだと行ってよ
そんな事を想いつつ、音楽室を見に行った]

 ・・・ほら、おった

[中をおそるおそる覗きこむと、一人
音楽室に、生徒がいた]

(95) 2011/08/25(木) 00:32:46

音痴 ハツネ

 あら。

[音楽室の扉の方を向いて
無粋な言葉を気にした様子もなく]

 私に何か用事かしら?

(96) 2011/08/25(木) 00:42:46

生徒会書記 ヨシアキ


 いや、用事があったわけやないけど
 こんな時間に音がするけな
 なんやろ、と思ったん

[足もある、大丈夫、普通の生徒だ]

 下校時間、過ぎとるよ
 大丈夫なんか、あんた

(97) 2011/08/25(木) 00:46:21

音痴 ハツネ

 あら。それは失礼。
 ……もしかして、幽霊かと思われたかしら。

 下校……もうそんな時間?

[微笑んで彼に向けた視線を、己の手首に落とします。
旧めかしい腕時計の鈍い光の奥、針は正午を指して止まったまま]

 時の経つのは早いもの、ですわね。

[今朝、念入りに手入れをした髪をふわっとなびかせました]

(98) 2011/08/25(木) 00:55:02

音痴 ハツネ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2011/08/25(木) 01:00:59

生徒会書記 ヨシアキ


 そやね、ちょっと想った
 今も想っとるよ、幽霊なんやないかって

 見た事ない、顔やしな

[時計を見るような仕草をした彼女
時計あるなら、気がつけよとか想いながら]

 そんな時間よ
 今から肝試し、するとかゆうてるし
 巻き込まれる前に、帰った方がええ

[長い髪が、ふわっと靡く
綺麗な髪の女性というのは、いつの時代、どんな男にも、魅力的に見えるもので]

 おくろか?
 それとも、暇つぶしに肝試しいくか?

[何故か、そんな言葉が口をついた]

(99) 2011/08/25(木) 01:01:57

10人目、学生 シンヤ が肩書きを「熟睡してた」に変更してやってきました。

熟睡してた シンヤ

― 1年1組・教室 ―

 ――!
 え、うあ、ちょ、終わってる、まじか!?

[体重を預けていた机から、体を思いっきり起こした。]

(100) 2011/08/25(木) 01:07:54

音痴 ハツネ

 あら。
 私、もしかしたら幽霊なのかしら?

[隣の相棒を撫でるとキコ、と一声鳴いた]

 残念、違うみたいですわ。
 きもだ飯?何かしら。

[頬に指を当てて悩める仕草。
やがて降参、とばかりに目の前の青年に首を傾げます]

 それはデートのお誘いかしら?
 口説き文句としては、<16>点、といった所ですわね。

[悪戯っぽく微笑んだ]

(101) 2011/08/25(木) 01:11:19

生徒会書記 ヨシアキ


 さぁ、俺には確かめよう、ないわ
 触れられんもん、人も幽霊も同じやけ

[きこ、と音が鳴る
肝試しが、何かと言うから]

 俺も、よう知らんけど
 七不思議巡り、するんやって
 俺も、さっき誘われたとこ

[首をかしげる彼女に、そう言ったけれど]

 16点って、低い評価やの
 デートに誘った事なんかないけ
 しょうがないやん

[困ったように、彼女の方を見るだけで]

(102) 2011/08/25(木) 01:16:35

音痴 ハツネ

ふふ、じゃあ確かめてみます?

[覗き込むような上目遣い。妖しげな微笑。
瞬きもせず彼の眸をじっと見つめた後、くるっと後ろを向きます]

あら、七不思議巡り、ですか?
それは……。

面白そう、ですわね。

[再び彼へと振り向いた...の目の奥に浮かぶ輝きの色。
その様子は好奇心旺盛な少女のもので]

そうと決まったら行きましょう。
ほら、はやくはやく。

[彼の困ったような様子などお構いなしで
急かすように、彼の腕へと手を伸ばし、案内を促そうとするのでした**]

(103) 2011/08/25(木) 01:30:12

生徒会書記 ヨシアキ


 確かめるて…――――

[自分の方が背が高いのだから、本来覗きこんでいるのは俺の方なのに
彼女の瞳が、俺の中を覗きこむようで
年頃の男の子としては、多少恥ずかしく
彼女が後ろを向いた時、ほっとした事を覚えている]

 こほん

 面白そうかぁ・・・?

[一つ咳払いをした後、振り向いた彼女に向かって問う
子供のように、きらきらと瞳を輝かせる様子
さっきとは、別人のようであった]

 はやくって、おい
 ちょ、待てっちゃ

[伸びて来た彼女の手を、払ったりはしないけれど]

(104) 2011/08/25(木) 01:36:56

生徒会書記 ヨシアキ

[案内を促されるなら、そのまま音楽室を出て、歩き始めるだろう
年頃もあって、女の子と二人で歩くのは気恥しく、あまり彼女の方は見なかったけれど]

 校門の前に、集合なんって
 いこか、えっと、名前、なんやっけ

[人の名前や顔を覚えるのは、苦手である
特に、目立たない女子生徒などは、中学3年間同じクラスでも覚えられないほどだ
だから、ちゃんと名前を覚えるかどうかは、わからないけれど
少なくとも、今感じている恥ずかしさは、忘れないだろう]

―― 校舎→校門 ――

(105) 2011/08/25(木) 01:42:16

読書家 マシロ

何や、だんだん暗なってきたなあ。
開始が近付いてきとると思うと、わくわくするじ?

[ふい、と辺りを見回して]

七不思議。
三階の階段と、焼却炉と、理科室と、トイレと、校庭と……えっとぉ……
ああ、階段がもう一つあったな。ややこしいわあ。

[一つ一つ、七不思議の内容を思い出しては呟き]

あともう一つは、全部見届けると……ってやつやね。
定番ながや。
……いや、全部知ると……っていうのが定番か。
見届けるなんて、おとろしい話やあ。

(106) 2011/08/25(木) 01:53:21

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