人狼物語 執事国


79 学園七不思議

【発言絞り込み表示中】全員表示はこちら

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


読書家 マシロ

子供心を忘れん事は時に大事やぞ?

[ヨシアキにはわざとずれた返事をし]

おいね。
いざという時はしっかり盾になって貰うが。

[頷き、先導のリウの後ろから歩き進んでいく。ナオには脳天に向けて軽くチョップを仕掛けつつ。職員玄関の付近に付けば、一旦足を止めた。
 案の定怯えているタカハルを少し観察して]

(30) 2011/08/28(日) 01:14:23

読書家 マシロ

なんてじまんらしい悪ガキや。
どくしょなあ。

[ヨシアキの返事に腕を組み、大仰に息を吐いてみせ]

そういえば、黒髪ロングのセーラー服って……
ホラー的にも定番やよなあ。

[ふと後ろで懐中電灯で地面を照らし見ているアンを振り向き、たわいもない事を呟いた]

だら、超が付く優しい処分や。
ほうやな、私もその頃は色々探検とかしとったわ。
休み時間に理科室に入り込んでみたり。
体育館裏で決闘ごっこしたり。

[ナオの話に頷いて]

(35) 2011/08/28(日) 01:31:13

読書家 マシロ

くるー、きっとくるー。

花子さんなんて、何処にでもあるもんなあ。
此処にも、例に漏れず。
皆を助けてくれるような花子さんなら平和ねんけど。
ホワホワホワホワ……って。

[ナオの話に、小さく歌いながら玄関を見据える。ヨシアキやリウが校舎に入っていくのを見]

ん。……

[己も一歩足を踏み入れる。と、廊下の奥から生温い風が吹いてきたような気がした]

靴かあ。
そうやな、ヨシアキの提案でいいと思うじ。

[続けて靴を脱ぎ、手に持って]

(40) 2011/08/28(日) 01:48:07

読書家 マシロ

そうそう。
アレ、時々助けて貰えんかったりするねんけどな。
昔はおとろしかったもんやわ。

[ヨシアキとナオに頷いて話す。ヨシアキがタカハルを脅かそうとする様が視界に入れば、肩を竦めつつも、止めはせず眺めていて*]

(45) 2011/08/28(日) 02:06:43

読書家 マシロ

……ぶ。

[ヨシアキの目論見通りに全力で驚き、叫び駆け出し閉じ篭るタカハルの姿に、ぱちりと瞬いた後に噴き出すように笑い出した。口元を押さえ]

素直というかなんというか……
面白いやっちゃ。

[それから、ヨシアキと会話し出す様子を見ていて。視線が此方に向けられれば]

? 何ね?

[呟き、首を傾げた。歩き出すのを見れば近付いて一緒に下駄箱へと向かい]

(56) 2011/08/28(日) 03:17:19

読書家 マシロは、熟睡してた シンヤ を投票先に選びました。

【独】 読書家 マシロ

/*
とりあえず外しておく。
フラグが立ったらその人に入れるよ!
入れるよ!

(-5) 2011/08/28(日) 03:23:08

読書家 マシロ

ほーかほーか。
なーん、照れんでも、私に惚れるのは仕方ない事や。
ほやけど、アレやじ。私に惚れると火傷するじー?

[ヨシアキの言葉を聞き、タカハルが口走るのを聞けば、少し間を置いてからそんな事を言った。
 うんうんと親身になったように頷き、腕を組んでかっこよさげなポーズを決めつつ]

まー、実際、幽霊なんて追い払ってやるわいね。
気合いがあれば何とでもなる!
安心しまっし。

[つん、と少々強めにタカハルの額を突付いて言った。やがて下駄箱に着けば、上履きに履き替えて]

さって。三階、な。
普段入らない教室に入るって、何かドキドキするわ。

[階段がある方向を見やり]

(59) 2011/08/28(日) 03:50:16

【独】 読書家 マシロ

/*
シミュレーション心霊現象
幽霊は[告げ人 アン][鍵っ子 ナオ]に取り憑いてるんじゃないかと思う。

(-6) 2011/08/28(日) 03:51:31

【独】 読書家 マシロ

/*
ナオLW把握

(-7) 2011/08/28(日) 03:51:53

読書家 マシロ

何ぞ、達観したような事言うじ?

そうやなあ、……
前から思ってんけど、学校の教室分けって、大抵アンチ年功序列ねんよな。
階段を昇るのが段々大変になるっていう。
あ、今のは洒落やないさけな。

[話題に、ふと思い出したように言って。タカハルが額を摩る様子には、にやりと笑った。
 一段一段、階段を昇っていき]

……案外、これなんかが十三段やったりしてなあ。

[呟いては、タカハルをちらりと見]

(64) 2011/08/28(日) 04:12:55

読書家 マシロ

女子相手に太ったとは、失礼な奴ながや。
階数が上やといちいちひどいやろいね。

[ヨシアキに言い返しつつ、階段を踏みしめる。一段、二段、少女も数えていきながら。
 十二段を昇り終えて]

何や、残念やな。
やって、検証していかんとやわいね。
まあ、階段はたっだあるし、後回しやけど。

[タカハルを振り向いては悪びれず]

(67) 2011/08/28(日) 04:35:55

読書家 マシロ

全く、デリカシーのないやっちゃ。
本当に無職独身五十代になるげんぞ。

そういえば、屋上も七不思議によくあるもんやな。
あったらラスボス候補や。

[三階へ向かい、更に階段を昇りつつ]

よっせ、と。

[三階に辿り着いたなら、教室に向かう前に一度立ち止まり、集う面々を確認した*だろう*]

(70) 2011/08/28(日) 05:02:36

読書家 マシロ

……おらんな。
何処行ったんやろ、兄貴。

[ヨシアキが零した疑問に同意する。確認した集っている姿は、六人。己を入れて七人。一人、足りなかった]

私は、入ってくる前に見て……
それから、後ろで何か話しとる声は聞いたような気がするねんけど。誰か話しとったけ?

[周囲を見て訊ねる。セイジが話すのを聞けば]

ほうか。ならいいんやけど。
兄貴の事やさけ、迷っとらん事を祈るわ。

[頷き、やれやれというように*肩を竦めた*]

(79) 2011/08/28(日) 08:12:24

【独】 読書家 マシロ

/*
セイジが真っ赤な件

(-15) 2011/08/28(日) 22:36:14

読書家 マシロ

[セイジ達に続けて、教室の中に足を踏み入れる。倉庫のようになった暗い教室内を、少女も懐中電灯で照らし見て行く。セイジの呟きには気が付かなかったが、タカハルの問い掛けは聞こえて、其方を見やり]

……?

[妙に落ち着かず見える姿に、首を傾げつつも]

肝試しやもんなあ。

[すぐに視線を逸らし、窓際へと歩み寄っていった]

この教室でいいんやったら……
何処の窓なんでしょうねえ。

[己より先に進み出たリウの方を見て]

(103) 2011/08/28(日) 22:44:12

読書家 マシロ

まあ、それしかないですよね。
確かめるって言う限り。

[リウに頷き、己も一番端の窓へと手をかける。ひんやりとしたサッシとガラスの温度が伝わってくる。鍵を開け、がらりと音を響かせて窓を開き]

……んー。
特に変わったとこはなさそうや。

[外を覗き込みつつ呟き]

(113) 2011/08/28(日) 23:05:38

読書家 マシロ

ん? なーん、じゃまないって。
折角なんやから、思い切り良くいかんと。

[窓を閉め直しながら、駆け寄ってきたヨシアキに軽く笑って応える。と、リウの声が聞こえ]

先輩? どうかしました?
……何か、ありました?

[其方を見やり、訊ねかけた]

(119) 2011/08/28(日) 23:18:41

読書家 マシロ

先輩!

[明らかに異常なリウの様子に、大きな声で呼び掛けた。ヨシアキが近付いていくのを見れば、下がれと言われながらも、己も半ば其方に寄っていって]

何なん。
何……例の生徒、け?

[表情に緊張の色を浮かべて呟き]

やったら、このままじゃ……
引き上げんと!

[手を伸ばすヨシアキに続こうとするように駆け寄ろうとして――二、三歩進んだところで止まった]

……あ、れ。足が……動かんく。

(126) 2011/08/28(日) 23:36:20

読書家 マシロ

そんな事言って、一人で行って二人ともって事になったらどうするん!
ヨシアキが行くならいいって事、ないやろいね。

リウ先輩!

[叫び伸ばす手は、立ち止まった場からでは届かずに]

(131) 2011/08/28(日) 23:56:39

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

鍵っ子 ナオ
5回 残8897pt
生徒会書記 ヨシアキ
46回 残7681pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(1d)
0回 残9000pt
熟睡してた シンヤ(2d)
21回 残8471pt

処刑者 (4)

オカルト部・部長 リウ(2d)
35回 残8063pt
科学部 セイジ(3d)
72回 残7199pt
気弱 タカハル(4d)
69回 残7383pt
読書家 マシロ(5d)
36回 残7928pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b