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グッナイ★ムーンライトw
駐在さんってフラグだよn
候補の一つであった。
ptがptだけに超様子見だよ!
夜になったら何か落とそう。
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ヘイケが自分じゃない気がする…。
もちつけ、今回のヘイケはあたしだよ!
仕事が忙しすぎて白目なので、
今まで間違った事の無い接続メモや、
大概間違った事の無いアンカーを悉く間違っています。
そりゃついったーでつぶやかなくもなるわ。
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あと、毎回ひとり飛ばしすぎて、発言ptが「イエイ!」なあたしですが、
今回も類に洩れずと思ったら、ノギさんがぴたり4発言で残り76ptでした。
嬉しいのでスクショ残しておこうぜ!
四辻村
[それから男――名を来伝龍一といった――は四辻村に到着した。そして今は、村の中を歩き回っていた。並ぶ古い民家。人がいる気配は確かにあるが、その姿はざっとは見掛けられない。携帯は圏外になっている。
典型的な寒村、といった風情だった。
辺りを眺め、時折デジタルカメラで写真を撮りながら、人の姿を探して歩き]
……ん。
[道路に沿って中央へ向かっていくと、川が見えてきた。その水の色に、瞬く。血のように、赤い水]
……成る程、いかにもだ。
[少しく胸がざわめいたのを覚えながらも、小さく笑い。赤い川を撮ってから、脇にある井戸を*覗き込んだ*]
― 四辻村・民家二階の一室 ―
ぴったごーら っす♪
―――――…………
[おもてから耳慣れぬ声がする。
そちらへ意識を惹かれた女は、鼻歌を中断して動いていた。
マーブル柄のカーテンを僅かにめくり、そこから窓ガラス越しの戸外、下方を窺えば、余所者――この村の住人ではない人間の姿がある。]
[少しだけカーテンの隙間の幅を広げる。
次いで戸外へ向けて顔の半分だけをのぞかせるようにして、女は満面の笑みを浮かべた。
[窓ガラスの奥、無音の――
第三者からはミック・ジャガー似と評されそうな笑顔。
それから、カーテンは閉ざされた。]
[民家の玄関の脇に、ネームプレートつきのサビに覆われたポストが備え付けられている。
ネームプレートの氏のところには『穂積』の表示があり、さらに下に幾つか、ここの世帯の人々――この村の住人でもある者たちの名が並ぶ。そのうちの一つ、『穂積 美津保』が女の名である。**]
―四辻村・井戸―
[雑誌記者たる来伝龍一氏が近づいた井戸の周りには、
白い軽石が水はけ良いように敷き詰められていた。
脆い石はじゃり、と軋んで身を減らし、音を立てる。]
……。
[だから、彼が覗き込んだ井戸の壁にへばりついていた
少年の面は能面のようで…驚愕は浮かんでいなかった。]
おじさん、どこのヒト
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半屍人…これはきっと、半屍人…!
本官はどうすべきでありましょうか。
そも、一人称は俺のつもりなのですが…。
原作を踏まえつ、ニヤリと出来るRPを行いたいものです(キリッ
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