人狼物語 執事国


80 夕暮れ色に沈む村 ―SIREN風味―

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地元民 ギンスイが村を出て行きました。
9人目、もやしっ子 ギンスイ が肩書きを「地元民」に変更してやってきました。

地元民 ギンスイ

―四辻村・井戸―

 うん ありがとう

[「手」を借りてもいない来伝氏へ礼を言う。

水の赤さについて尋ねられると、井戸を見て、
少し考えて、川を見て、指先を川上へ向ける。]

 鉱山のあとから 温泉が出てる
 そのいろ

(43) 2011/ 9/11(日) 08時10分位

地元民 ギンスイ

[一旦返答をしておいて、能面のような表情の
少年は来伝氏をしばし凝視して――――曰く、]


    …神さまが 湯治をしてるんだってさ

[変声期特有の、低く掠れた声で付け足した。]

【 施設 :「御湯治場」が追加された。 】

(44) 2011/ 9/11(日) 08時10分位

地元民 ギンスイ

[少年の湿ったシャツは白く、シミひとつない。]

 はるばる、ようこそ?

[物慣れぬ態で来伝氏へ歓迎の言葉をつぶやくと
手足の長い、猫背気味の少年は去っていった。]

         *ゆっくりしてってね*

(45) 2011/ 9/11(日) 08時20分位

雑誌記者 ライデンが村を出て行きました。
9人目、薬屋 ライデン が肩書きを「雑誌記者」に変更してやってきました。

雑誌記者 ライデン

え、……ああ。
どういたしまして。

[己が少年の役に立ったという事実などは知る由もない。礼には惑いつつも応じて、微かに笑み]

鉱山の跡の温泉、か。

[少しの間を置いて返された答えに、小さく頷く。それにしても赤過ぎるのではないかとは思ったが、その感想までを口にする事はなく。少年に凝視されれば、何処となく居心地悪げに少々視線を泳がせつつ]

……神様が?

(46) 2011/ 9/11(日) 12時50分位

雑誌記者 ライデン

[赤い水。湯治する神。この村には確かに特有の信仰が存在するらしい。思考しつつ、少年の歓迎には笑って頷き]

ああ、有難う。
そうさせて貰うよ。

[ひらりと軽く手を振って、去る姿を見送った。変わった少年だった、と思う。あるいは――変わった村か]

……温泉。
行ってみたら、何かわかるかもしれないな。

[呟き、男は歩き出す。赤い水の元らしい場に、行けたならいいとは思いながらも、其処を目指してというわけでもなく――男にはその場所はわからなかったし、見るべき場はまだ幾らでもあった――村中を進み]

(47) 2011/ 9/11(日) 13時10分位[四辻村 中央]

駐在警官 ノギが接続メモを更新しました。(09/11 13時30分位)

告げ人 アン

[調子が外れているのも分からないほどの微かなギターの音がどこからか聞こえてくる。
>>38ノギの勧めで食べるのは、ジャム添え煎餅]

カステラ一番、煎餅二番〜♪

[歌い、頬張る。
それから窓の外をじっと*見つめた*]

(48) 2011/ 9/11(日) 13時40分位[駐在所]

係長 ズイハラが村を出て行きました。
9人目、経営者 ズイハラ が肩書きを「係長」に変更してやってきました。

係長 ズイハラ

>>34死体だ。

 ガラス越しでも薄暗くても、見間違えるわけないほどの腐乱死体。
 ヘイケがいなかった事は幸いに思えた。女にあんなもの、見せるものじゃない]

 なんか、平気な顔してそうな気もするけどな。

[ひと、ねえ、と。言った彼女の顔。
 走りながら、ちらとそんなことを考えたのだった]

(49) 2011/ 9/11(日) 14時00分位

駐在警官 ノギが村を出て行きました。

係長 ズイハラ

[駐在所に駆け込むと]

 ちょ、おまわりさんあそこにした――

[そこには血色の良い人間が二人いて]

 い?

[甘いと香ばしい香りに満ちていた。
 まるで汗だくで駆け込んできた自分が間違っているような穏やかさに、ぱちくりする]

 ……サンシのおやつはヘイいらっしゃーい?

>>48だから少し赤面して、少女の声に、うろ覚えの歌詞を繋げた]

(50) 2011/ 9/11(日) 14時20分位[駐在所]

9人目、門番 ノギ が肩書きを「駐在警官」に変更してやってきました。

駐在警官 ノギ

[封緘。朱印は茶封筒に合わさり、光に翳せば血のような色合いを見せていた。]

差出人は書かれてないな。
これは何処から?

[ピリッと小さな音を響かせ、封を切り始める。
塩昆布にジャムをかけたお茶請けも、最初食べた時は信じられない思いだったが、慣れれば旨いとノギは思っていた。アンへ、ジャム添え煎餅とお茶と、苦笑じみた身近な者へ向けるような気さくな笑みを向け、]

「…。おまわりさーん!」

[…リリ。
封筒を千切る手が止まる。]


【 『ジャム煎餅』がアーカイブに追加された。 】
 

(51) 2011/ 9/11(日) 14時20分位

雑誌記者 ライデン

[男はそのうちに村の一端へ辿り着いた。傾斜した地に形成された小さな集落。其処此処に背の高い木々が生い茂り、薄暗く見通しが悪い。これまで見てきた村の様子とは違い、人気が少ないというよりは、本当に誰もいないようだった。恐らくは過疎が進んで住む者がいなくなったのだろう。古い家屋の間を歩いていき]

……あれは……火の見櫓か。

[高い位置に建てられた塔らしきもの――火の見櫓を遠く視認する。あれも今は使われていないのかもしれない。
 それから、無人の家屋を*覗き込み*]

(52) 2011/ 9/11(日) 14時30分位[四辻村 廃集落]

駐在警官 ノギ

[勢い良く駐在所に駆け込んできたシャツ姿の男。
所謂企業戦士の装い。四辻村では目立つ姿だ。]

そんなに慌てて、どうしましたか?

[首元のネクタイを緩めて走っていた所為か、酷く慌てた様相にノギには見えた。]

[こんな村へ一人で?とも思ったが口には出さず。
山が暮れるのは疾い。男―瑞原剛―を、駐在所で宿泊させる可能性を脳裏にめぐらせながら。]

失礼だが貴方は?
俺はノギ。この村の駐在警官です。

[帽子のつばに触れ、小さく会釈。]

(53) 2011/ 9/11(日) 14時40分位

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総長 ヘイケ
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告げ人 アン
44回 残6458pt

犠牲者 (3)

餅肌 ネギヤ(1d)
0回 残8000pt
地元民 ギンスイ(2d)
46回 残6498pt
地元民 ホズミ(4d)
22回 残7281pt

処刑者 (4)

係長 ズイハラ(2d)
86回 残5342pt
駐在警官 ノギ(3d)
94回 残4992pt
雑誌記者 ライデン(4d)
46回 残6507pt
大学生 オトハ(5d)
46回 残6574pt

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