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あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
[両腕で頭を抱え込み、絶叫した。]
/*
最初の犠牲者は君だ。>世間知らず
お薬系のキャラは居ませんし、お薬系で行きましょうね。
あと、エントリー前に考えていたのは「終末を望む」というキーワードですか。
2012年問題を整理していて思い浮かんだのですがあまりうまく今は形になりませんね……。
閉塞感とか、どうしようもないという状態が終末を望む心理に繋がる。というあたりを体現したいものです。
サンテリさんのどうしようもない行き詰まり→「殺してもきりがない」「果たされない復讐」「薄れていく記憶」→復讐の終わりを望む=ただしそれは(本人が対象を覚えていないために)果たされる事はない→終焉とは、世界の破滅か自分の死以外にありえない。
(執:気が散るから独り言じゃなくてチラ裏でやりたまえ)
*/
家が近いか遠いか、どっちなんだろう?
白くて大きくて綺麗な家なんだ、こことは大違いだよ。
[瓶について説明され…]
酒?それ、僕知らない。
麻薬は食べないけど、あれは良くないって、にいさまが言っていた。
[食べ物、飲み物ではないと思い、興味は失われたようだ。]
うーん。過去の遺物?
おじさんは、過去が大事なの?
[ぼーとした表情で問いかける。]
過去か。そうだな。
大切だ。何よりも。
私にとっては、この酒のように美味なもの。
[襟元を直す。]
兄が居るのか。
……一つ問う。
少年。お前は人を殺した事があるか?
/*
マっちゃん、君は何をしたいんだい。
実は複合設定とはいえ、確定はしていない。食べた人を身につける、レブナント辺りを考えているのだけれど、それだと殺し合い設定が出来ませんよ、けるさん?
設定的に、試験管ベイビーから二転三転しているでござる…。
ふーん、そうなんだ。
過去が美味しいって初めて知ったよ。
僕にも美味しい過去があるのかな?
[思い出すのは、血塗れになった自分の毛並を愛おしそうに撫でる、にいさまの顔]
人殺し?あるよ。
あるけど、不必要には殺さない。だって、お腹が空いた時しか殺さないもの。
[あっさりと、しかも不必要に殺さない自分って偉いでしょう、という雰囲気も漂わせて答える。]
[欲に爛れた情事を終えれば、あられもない姿の女を
そのままに、ひとり部屋を出た]
[数か所ある隠れ家の一つへと潜ると
苦内など適当な暗器を取りそろえ、
ドロテアの首を狩りに街を彷徨い歩く]
ただの小娘に3本は破格ネ。
ちゃちゃ終わらせてバカンス行くヨ。
[小太刀で肩を叩きつつ、上機嫌にボソリ。
途中誰かに出くわすかもしれない]
ふふ。
違うな。舌で味わうものではないのだよ。
[何処からか絶叫が響く。その中を打って、鳥とも思えぬほど大きな羽ばたきの音。
そんな情景を日常のように会話をする。
男は、身を屈めて足元に酒瓶を置く。]
さて。
この問いは何度目か。
少年。
君は私の大切な人を殺した者か。
いや、答えは構わない。
君も、殺した人間のことなど逐一覚えてはいないだろうからね。
[空中を飛ぶ間、髪の毛が舞い上がり、布で一部隠れていたが、額に赤い徴――研究施設で使われていた――が顕となった。
頭上からコンクリート片が零れ落ち、瓦礫に背を預けた男の頭にぱらぱらと乗る。]
ちが……違う、俺は、マティウス、なんか、じゃな………い
「こんな街」……は、知ら……ない。
俺……俺は……、
[筋肉の痙攣だろうか、無意識に肩が跳ねた。]
……。
こう落ちてくるものが多いと、おちおち寝られんな。
[帽子が動き、その下から顔が覗いた。
精悍な男とはとても呼べぬ、童子のようだ――己をからかった同僚がどうしているかは、最早あずかり知らぬ所ではない。
ばらばらと降る瓦礫の滓を不快そうにねめつけ、重い腰を起こした]
まったく、世も末だ。
いや、既に末ですらなく、終わっているのか……。
[呟いた声は空虚に溶けて]
ッ――
[懐から、小振りのナイフを2本、抜き払う。
短く鋭く息を吐き、身を低くして、世間知らずな少年の胴目掛けてナイフを投擲する]
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